【試合評】他球団の松井裕樹対策の進捗度を、悪化したチェンジアップ成績に診る~2014年8月26日(火) ●楽天イーグルス2-8西武

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松井裕樹、堀内超えの高卒デビュー被本塁打ゼロ最長記録を更新



8勝8敗の五分で迎えた西武17回戦、直前の降雨の影響で試合開始がズレ込んで18時21分からのプレイボールになった。楽天の先発は松井裕樹。高卒デビューの被本塁打ゼロ最長記録の更新がかかったゲームでもあった。

立ち上がりの1回表、僅か10球、全球ストレートによる三者凡退投球。浅村を二直、渡辺を中飛、栗山を二ゴに斬って取る。先発時の松井裕は初回先頭打者に出塁を許してバタバタするケースも多かったので(ここまで11試合中7試合で出塁され、そのうち4試合で失点)、初回をしっかり3人で終わらせたのは、幸先良いスタートに思えた。

2回表、記録が誕生する。

先頭の4番・中村に対し1-0後、2球連続高めストレートで空振りを奪った松井裕は、ラストは低めチェンジアップ。球界を代表する強打者から三振を奪い、1966年に巨人・堀内恒夫が記録した70回1/3の被本塁打ゼロのNPB記録に並ぶ。

この後、記録更新が脳裏をよぎったのか、5番・メヒア、6番・木村に相次ぐボール先行2-0。結局、両者に連打を浴び、1死2,1塁。本戦初のピンチを背負って対峙した7番・秋山との対決が、新記録樹立の瞬間になった。

ストレートで追い込み、ストレートで空振り三振に取る。結果球はインコース狙いの投球がアウトコースに抜けた逆球になったが、秋山のバットに空を斬らせるには十分の142キロ真っすぐだった。この記録、71回まで伸びることになった。(記録の計算ルール上71回1/3ではなく70回になる)

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2回無失点の松井裕樹、3回に暗転



西武先発はサブマリンの牧田。今季は4/22対戦時こそ好投を許したが、5/5、7/21には攻略に成功。左打者に難を抱える下手投げ投手特有の弱点を、左の好打者揃いのイヌワシ打線が2試合連続で打ち込んでいた。しかし、本戦では2回無安打に封じられてしまう。

0-0で迎えた3回表、松井裕が暗転した。

この回は9番・林崎から始まるライオンズの攻撃。外角ストレートでポンポンと僅か2球で追い込んだ後、1-2から内角狙いのストレートが高めに入った所を中前へ打ち返された。センター島内が懸命にチャージをかけたが、その手前で弾むシングルヒット。無死1塁で1番・浅村にはチェンジアップで一邪飛に仕留めたが、2番の元犬鷲戦士・渡辺直人が曲者として立ちはだかった。

試合前、解説・杉山賢人氏の取材に対し、好調と応じていたかつてのイーグルスのショートストップに粘られてしまう。ボール先行2-0からストレート2球連続でファウルを打たせ、2-2の並行カウント。その後、3-2から2球連続ファウルでくらいつかれると、ラスト8球、インコース狙いの143キロ速球を完璧なひっぱり打撃。杉山氏いわく、外角球を右打ちするとみせかけて、内角に投げさせるように仕向けた渡辺直人の餌巻き戦術だったと言う。左翼線を襲った痛烈な当たりはフェンス到達。一走・林崎が悠々ホームを踏む先制打になってしまった。(楽0-1西)

この後、3番・栗山には3-1から四球。1死2,1塁で第1打席三振に取った4番・中村には僅か2球で追い込んだものの、そこから際どいコースを攻めた投球を看破されフルカウント勝負。ラスト7球目、甘く入ったチェンジアップを左翼線へ打ち返される二塁打で、さらに1点を失った。(楽0-2西)

最大の悲劇はこの直後にやってきた。1死3,2塁で5番・メヒア。1-0からの第2球、これまた甘いチェンジアップ。外角低め狙いが真中に抜けて入った失投を、アッパースイングで一閃され、高々したフライボールがセンターバックスクリーン右に飛び込む26号3ラン。この瞬間、塗り替えた新記録が71回1/3で終止符が打たれている。(楽0-5西)

降板後の松井裕が「アァ~~!」と悔いた3回の5失点。松井裕樹の1イニング最多失点になった。

楽天打線は3回藤田の適時打、4回嶋の犠飛。牧田から1点ずつを返した。5点を失った松井裕は4回以降、立ち直りをみせる。7回まで西武打線を僅か1安打に抑え、三者連続凡退3イニングを含む投球を見せたものの、時すでに遅し。

8回から相原、今野、9回は西宮と新人リレーでつないだ継投に対し、8回は今野がメヒアに高め148キロ速球を今度は左中間スタンドに運ばれる27号ソロのプロ初被本塁打を浴びてしまう。さらに9回、西宮が2安打2四球と精彩を欠いてダメ押しの2点を奪われると、9回裏は相手守護神・高橋朋己の1、2、3投球。

結局、3回にメヒアの強烈な3ランなどで奪われた5失点が重くのしかかり、本カードの初戦を落としている。

これでチーム成績は110試合44勝66敗の6位。借金は22へ。ゲーム差は1位・ソフトバンクと23.0、2位・オリックスと20.5、3位・日本ハムと12.5、4位・ロッテと5.5、5位・西武と5.0とした。

各種戦績は、後半戦9勝18敗、闘将復帰8勝16敗、西武戦8勝9敗、コボスタ19勝29敗、カードの初戦19勝24敗、TOHOKU GREEN4勝4敗、先制された試合8勝42敗、6回終了時に負けている試合3勝53敗としている。

両軍のスタメン

西武=1番・浅村(三)、2番・渡辺(遊)、3番・栗山(左)、4番・中村(指)、5番・メヒア(一)、6番・木村(右)、7番・秋山(中)、8番・炭谷(捕)、9番・林崎(二)、先発・牧田(右投)

楽天=1番・松井稼(左)、2番・藤田(二)、3番・岡島(右)、4番・ジョーンズ(指)、5番・銀次(三)、6番・枡田(一)、7番・島内(中)、8番・嶋(捕)、9番・阿部(遊)、先発・松井裕(左投)


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ドラ9、今野龍太、1軍の壁を確認中



部員11名の無名高校からの楽天入り。プロ入り後に球速アップに成功し最速153キロに達したことが話題を呼んだ今野は、2軍で防御率1.99の好数字を残して、8/17の大量入れ替え時に初の1軍招集を受けていた。

防御率1点台と言うと2軍では無双だったのかな?と思われる方も多いに違いない。いや実際はそうではなくて、2軍被打率.311。打たれていたのだった。

先日のメルマガでは2軍での打者対戦全結果を御紹介したけど、ファームでは1軍主力級(またはかつての主力)との対戦は、唯一ヤクルトの岩村明憲との対戦だけ(他に西武・鬼崎を挙げてもいいかもしれない)。他は2軍暮らしや1軍との間を往来する選手ばかりで、そういったレベルの落ちる相手打者にすら3割を打たれていたのだった。いや、高卒1年目なので打たれても当たり前、普通のことでそれ自体は別に良いのだが、この昇格劇は掴んだものではなく、与えてもらった機会になるわけだ。

その今野は8/20日本ハム戦でプロ初登板、8/22オリックス戦にも登板。合計8打数3安打の結果。8回表1死後に登板した本戦が3試合目になった。4番・中村の打席時、1球ごと大きな歓声に沸いたコボスタ。146キロ速球で詰らせた二ゴに仕留めたが、5番・メヒアには芯を食う一撃でスタンドに放り込まれてしまった。

これで今野のストレート被打率は9打数4安打1二塁打1本塁打の.444。空振り率7.7%。今、良い経験をしている真っ最中だ。球速だけでは1軍では通用しない。1軍レベルと自身の力量の差を痛感し、足りないものを確認しているところだと思う。来季以降へ向けて良い肥やしにしてもらいたい。

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7回、打者29人、123球(1回当たり17.57)、被安打8、被本塁打1、奪三振7、与四球1、失点5、自責点5。

初球29球・・・ストレート15、スライダー8、チェンジアップ3、カーブ3
2ストライク以降39球・・・ストレート13、スライダー11、チェンジアップ14、カーブ1
ボール先行30球・・・ストレート20、スライダー3、チェンジアップ7

松井裕のコメント「アァ~~! あの回(3回)だけです。野手の方にも1点ずつ取ってもらえたので心強かったですし、あのまま崩れず、4回以降に立ち直れたところは良かったです。でも、あの3回のピッチングが悔やまれます」

星野監督の松井裕評「見ての通り、9番(打者)に打たれたり、フォアボールで下位を出すと(打順が)上位にまわるからね。ビッグイニングを作るピッチングだったね」

失投目立った勝負球チェンジアップ



これで7敗目。今季成績を21試合(先発11、救援10)、2勝7敗3ホールド、防御率4.03、FIP3.17、WHIP1.47、QS率27.3%としている。

雨天での先発はプロ入り初。中5日登板も初になった。

解説・杉山賢人氏が指摘していたように、この日の松井裕は勝負球チェンジアップがゾーンの中段以高に入るケースが目立った。ここで言う中段以高は下記配球図の赤線で囲ったゾーンを示す。本戦では31球のチェンジアップ(全て右打者に使用)のうち、中段以高を記録したのは61.3%の19球を記録していた。ここまでのパーセンテージが44.8%だったことを考えると、多いと言わざるを得ない。

また、ストライクゾーンのど真ん中に記録されたチェンジアップも多かった。5球は全体の16.1%。ここまでは僅かに2.2%だったため、いかに多かったか実感できるのだ。

そのど真ん中の失投チェンジアップを、4番・中村(左翼二)、5番・メヒア(3ラン)に打たれたというわけなのだ。いずれも嶋は外角低めを要求していたものの、制球不足でど真ん中に入る失投だった。

4番・中村は先の日本ハム3連戦で12打数5安打4打点、4本塁打とメヒアとシンクロさせるように打撃の調子を上げてきていた。そのメヒアは8月79打数24安打、9本塁打の打率.304とホームラン量産体制に突入していた。打撃好調の両者に対し、打ってくださいと言わんばかりの失投だったから、中村の当たりが高々と上がらずスタンドに入らなかっただけでも、良しとしなければならない。

チェンジアップを低めに集めるのは今後の課題の1つになってくるだろう。右打者に投げるチェンジアップの44.8%が中段以高に記録されているというパーセンテージも、辛島の35.8%と比べると高いと言える。もう少し低めに集める努力が必要になってくる。


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研究され始めている?松井裕樹のチェンジアップ



そのチェンジアップだが、後半戦に入って敵軍に研究され始めている?というフシがうかがえる。というのは、本戦試合前時点で松井裕の右打者球種割合はストレート55%、チェンジアップ27%。この2球種で82%を占めていた。となると、当然、相手は松井裕のチェンジアップをマークしてくる。

前回ファイターズ戦でもチェンジアップが思うように機能せず苦しんだ。その背景には敵軍の松井裕対策があったことは、日刊スポーツ「ハム7回一挙4得点 陽だ中田だ逆転だ!」で紹介されていて、そこにはこのように記されていた。

「試合前のミーティング。コーチとスコアラー陣が協議して、答えを導き出していた。意思統一を徹底したのは「見る」だった。力あふれる投球スタイルの裏にある、まだ発展途上の部分を「弱点」と分析し、クレバーに選手個々が風穴をこじ開けた。完全無欠の意思統一で、逆転の起点ができた。直球は力があり、変化が大きいスライダー、チェンジアップが軸。制球の精度の低さに着目。ストライク、ボールの見極めの徹底を、ミーティングで呼びかけていた」

本戦でもチェンジアップ被打率は9打数3安打の.333。空振りは8個奪って空振り率は25.8%と高い値を示したが、制球不足による失投を打ち返されていた。

■松井裕樹 期間別 チェンジアップ成績
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上記にチェンジアップの成績を前半戦、後半戦別に分けた表を作成してみた。後半戦のチェンジアップ被打率は.314。被OPSに至っては.914。空振り率も27.3%から22.1%に減少している。これは、やられたらやり返すのがプロの世界、松井裕自身に問題ありというよりも、データが溜まってきた中で相手が対策を立ててきた結果によるものだと見ている。

この結果を受けて背番号1が、どのように巻き返すのか?注視していきたい。前述したように制球を磨くのか? あるいは4回以降右打者にカーブを多投したように、配球を変えていくのか?を見守っていきたい。

球数過多が気がかり



ところで、ここ3試合、球数過多気味なのが気がかりだ。8/13ソフトバンク戦で133球、8/20日本ハム戦で117球、そして本戦で123球。これで1軍2軍合わせた今季球数合計は1764球を数えている。

中5日の影響もあったかもしれず、序盤、ストレートで浅村や中村、秋山から空振りを奪うことができていたそれが、3回栗山の第4球以降、28球連続で空振りゼロを記録していた。1~2回平均142.0キロあった球速も、5回以降は140.5キロに低下、4回以降1安打に封じた松井裕だったが、その裏では疲労があったとみて良いと思う。

6回終了時で既に108球あったことから、ここで無理をさせる必要は全くなく、7回から継投でも良かったと思う。7回裏にはベンチ前で投球練習をしていたから、味方が得点を取っていたら8回も続投だった可能性があり、もしそうなれば140球に迫っていたリスクがあった。前回先発時に引き続き、人を見ない星野監督の起用法に改めて疑問符がついてしまう。

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6回、打者25人、95球(1回当たり15.83)、被安打6、被本塁打0、奪三振4、与四死球0、失点2、自責点2。

初球25球・・・ストレート15、シュート1、スライダー5、チェンジアップ3、カーブ1
2ストライク以降31球・・・ストレート18、シュート2、スライダー4、チェンジアップ4、カーブ3
ボール先行18球・・・ストレート8、シュート2、スライダー2、チェンジアップ2、カーブ4

サブマリンのテンポの良さに惑わされたイヌワシ打線



イヌワシ打線はサブマリン牧田が繰り出す小気味の良いピッチングに後手後手にまわった感が否めない。牧田の制球はそこまで良いとは思えなかった。ストライクゾーン真中気味に入る球もかなり多かったように思うが、仕留め切ることができなかったのは、ひとえにテンポの良さ。4球目以降に決着がついた打者15人中、3球目までに2ストライクを取られてしまったのが12人と大変多かったのも、自分の間合いで打ちにいけなかった証拠かもしれない。

走者を置いた時の4番AJが、牧田に翻弄されていた。本戦、牧田に3三振

1点を返し、4点差とした3回2死2,1塁の好機、1-2から2球ボールを見きわめてのフルカウント勝負だった。そこから2球外角速球をファウルで粘ったAJ。どちらが根負けするか?見どころの1つになったが、ラスト8球目、アウトハイ100キロのカーブに待ちきれず、AJのバットが空を切った。直前のストレートとの緩急差は実に30キロだった。

3点を追う5回2死3塁、一発出ればたちまち1点差と試合を分からなくすることができたシチュエーションでまわってきた第3打席だった。牧田の外角低め投球が冴えに冴え、成す術なしの見逃し三振。1-1からの3球目97キロカーブや、結果球の127キロ速球など外角低めの隅をピンポイントで突いたような制球をされてしまった。

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曖昧

 確かにshibakawaさんのいう通り松井投手の球数過多が気になります。恐らく昨日の投球内容なら他の球団の監督なら3回5失点で降板させていたでしょう。しかしそれを許さなかったのを見ると星野監督は松井に成長を促しているんでしょうね。もし楽天の中継ぎ陣が安定しているのであればどうなっているんでしょうか?(オリックスの松葉みたいに100球をメドに降板させるでしょうか?)
まあ私の考えでは星野監督の事ですからそれでも投げさせてるでしょうがね(笑)
 次に今野ですが確かに被打率は良くはないです。ただ四死球率に関したら良いのでそこらへんの高校球児と比べたらかなりいい投手だと認識させられました。決め玉を見つけることが活躍のカギですね。
 最後に西宮ですが、これは首脳陣のめちゃくちゃな起用でおかしくなっている気がします。一度末梢された時も一軍で先発起用するからであり、実際二軍でも1試合先発調整しました。しかし一軍の中継ぎ不足から先発調整していた西宮を無理矢理中継ぎ登板させたことから私は第二の片山になるのでは無いかと?心配しています。本当に起用法が曖昧な首脳陣に非常に疑問に思います(怒)

No title

昨日登板した投手はみな新人の入団1年目。
これって経験を積ませるため、と言うが「ファンサービス」「遊び」にしか見えない私は変だろうか。

9回は武藤でいってもよかったのになぁ。
それなら西宮を木曜に先発できたのに…。それともH戦先発させるのか。予想がつかない。
誰が6人目の先発でいつ投げるのか。
松井裕・辛島・塩見・則本・菊池、と頭数は揃っただけに…。

今オフの秋季倉敷キャンプは若手選手の底上げに尽きる。基礎体力・下半身の柔軟性強化・新たな変化球習得・選手の新たな発見…。
仮に監督が交代したからといって寒い仙台でやってはいけない。
倉敷が雰囲気的にダメなら宮崎か沖縄へ行く。
仙台で練習していいのは藤田・川井といった中堅ベテランが調整目的でやる場合。
10月の話をするなんてマズイんだが。

Re: 曖昧

沖縄尚学!さん

>しかしそれを許さなかったのを見ると星野監督は松井に成長を促しているんでしょうね。

指揮官が頑なに成長を促していると信じているその起用法が、果たして実際に成長を促進するのに効果があるのか?これはまた別の話ですよね。私にはどうにもホップ、ステップがなくいきなりジャンプせよ!と言っているように思えてなりません。

>  最後に西宮ですが、これは首脳陣のめちゃくちゃな起用でおかしくなっている気がします。一度末梢された時も一軍で先発起用するからであり、実際二軍でも1試合先発調整しました。しかし一軍の中継ぎ不足から先発調整していた西宮を無理矢理中継ぎ登板させたことから私は第二の片山になるのでは無いかと?心配しています。本当に起用法が曖昧な首脳陣に非常に疑問に思います(怒)

これは開いた口がふさがらないですねえ。昨年春先の片山の悲劇は本当に首脳陣のムチャぶり起用に振りまわされた感があります。私がまさかないよね?と思いながらも、心配しているのは、近々しれっと西宮を先発で使いそうな気がする点。

Re: No title

ゴールドクラブさん

> 昨日登板した投手はみな新人の入団1年目。
> これって経験を積ませるため、と言うが「ファンサービス」「遊び」にしか見えない私は変だろうか。
> 9回は武藤でいってもよかったのになぁ。

同感。

> それなら西宮を木曜に先発できたのに…。それともH戦先発させるのか。予想がつかない。

何も無かったように西宮を先発で使いそうな気もしますし、星野監督が明言してますから下から古川をあげるか、今野に先発させるか?でしょう。

> 今オフの秋季倉敷キャンプは若手選手の底上げに尽きる。基礎体力・下半身の柔軟性強化・新たな変化球習得・選手の新たな発見…。

現有戦力の底上げだけでは足りないでしょう。現有戦力底上げと同時に補強も。今季は最下位ほぼ決定で、田中&マギーの去就で身動き取りづらかった昨年とは違いますから、補強もイニシアティヴを取って積極的に動いてほしいですね。
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