マリナーズ岩隈、最大ピンチでムネリン斬り。最速149キロど真ん中速球。ファルチップでミットにズバッ!~2014年8月13日○SEA2-0TOR

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後半戦最初の山場、シアトルはクマで4連勝を狙う



2001年以来のプレーオフ進出を狙うマリナーズ。夏場に入り快進撃が続いている。ホーム9連戦の最後のカードは、ワイルドカード争い目下の敵ブルージェイズを迎え、後半戦最初の山場と言える3連戦を戦っている。ちなみにトロントとの対戦は今季このカードが初である。

マリナーズはここまで64勝55敗のアリーグ西地区3位。アリーグNo.1の投手陣をメインに勝ち進んだシアトルは8月に入り、貧打とされてきた打線も絶好調。8月のチーム得点はアリーグ3位を記録するほどの爆発っぷりをみせている。ワイルドカード争い順位は4位。3位・タイガースとはあってないような勝率でピタリ後ろにつけている。ホーム9連戦の最後を最高の形で飾るため、ブルージェイズ3連戦の第3戦も当然、負けられない試合になった。

対するブルージェイズは63勝58敗のアリーグ東地区2位。こちらは打のチームだ。アリーグ2位139本の本塁打数、同3位の得点。しかし、26本塁打の主砲エンカーナシオンがDL入り。そのこともあってか、8月に入って打線が湿っており、8月のチーム得点はアリーグ最下位に低迷していた。

シアトルに乗り込む前のホームタイガース戦では2試合の延長戦を戦っていた。特に直前のゲームでは6時間を超える延長16回。2戦ともサヨナラ勝利を収めたとはいえ、さすがに疲労の色隠せないままシアトルに乗り込んできたブルージェイズは、好調マリナーズの格好の餌食と言えた。

この3連戦、マクレンドン監督は当面のライバルに対し、先発ローテを変更。キング、ヤング、岩隈の三本柱を投入。1、2戦はその先発が好投、打線も爆発して勝利を重ね、前カードのホワイトソックス戦から3連勝。岩隈で4連勝を狙うという青写真だ。

相手先発はナックルボーラーのRAディッキー。今季ここまで9勝11敗、防御率3.99の成績を残している。なお、ディッキーとの投げ合いは、昨年5/4、8/5に投げ合って以来、3度目のマッチアップである。

川崎は9番・セカンドでスタメン出場。4戦連続の中4日という未体験ゾーンがどのような影響を及ぼすのか?心配要素もあったものの、遠く日本からは義理の父・広橋公寿氏も駆け付けた一戦である。岩隈の好投を期待せずにはいられないゲームになった。

両軍のスタメン

ブルージェイズ=1番・レイエス(遊)、2番・カブレラ(左)、3番・バティスタ(右)、4番・リンド(一)、5番・ナバロ(指)、6番・ラスマス(捕)、7番・川崎(二)、8番・フランシスコ(三)、9番・トーリ(捕)、先発・RAディッキー(右投)

マリナーズ=1番・ジャクソン(中)、2番・アクリー(左)、3番・カノ(二)、4番・モラレス(指)、5番・シーガー(三)、6番・デノーファ(右)、7番・モリソン(一)、8番・ズニーノ(捕)、9番・ミラー(遊)、先発・岩隈(右投)


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2回にモラレス先制2ラン。岩隈、序盤3回を散発2安打に抑える



1回表、どんな投手でも立ち上がりは難しいのだが、岩隈も同様。やや制球が乱れている。

前回登板同様、スライダーが制御できていない。特に右打者への外角狙いが内角に抜けるケースが目立った。それでも1番・レイエスを2-2から低めスプリッターで三振に仕留めると、2番・カブレラには初球を打ち返され痛烈なライナー。この当たりが中堅ジャクソンの正面を突き、6球で2アウトを取った。

3番・バティスタには完全に討ち取ったボテボテが三遊間前方へ。処理した遊撃ミラーの1塁送球が逸れて、1ヒット1エラーで2死2塁のピンチを背負ったが、4番・リンドを迎え、岩隈は低め低め丁寧に集める持ち味を披露。ボール先行2-0を経由したが、最後は芯を外した平凡な遊ゴに討ち取り、ゼロで立ち上がっている。

立ち上がり、スライダーはイマイチだが、スプリッターはすこぶる低めに決まっている(ようにみえたのだが、終盤乱れた)。真っすぐはリンドの結果球が91マイル(146.5キロ)を計測。走っていた。

その直後のこと。1回裏、味方の攻撃。出戻りモラレスがナックルボーラーの高め失投を捉えた。一閃飛球は右翼席へ突き刺さるへ先制2ラン。重要な一戦に幸先良く岩隈に援護点が入っていく。(SEA2-0TOR)

ディッキーのナックルボールは総じて高め。シアトル打線は凡打でも外野に良い当たりのフライナーを打ち返しており、早々に攻略できそうな予感が漂ったのだが、結論から言えば6回7安打4四球もなんやかやで2失点にまとめるというノラリクラリをヤラれてしまった。

僅か8球でバッターボックスを一掃してみせたのは2回表のことだった。

5番ナバロから下位へ下がっていく左打者3人。私好みのゴロアウト3本の三者凡退だ。こういう時が一番左団扇で心おきなく観戦ができる。マウンド上のクマは良い感じに力が抜け、泰然自若とした感。唯一、力んだのは川崎への初球ぐらいだろうか。結果球は3人とも外角低め。ストライクゾーンの四隅を突いた難しい球を打たせることに成功した。

中でも6番・ラスマスには足下を射抜かれたが、初回エラーの遊撃ミラーが2塁後方で追い着き、1回転で1塁送球する好守を披露すると、7番・川崎には1-1から二塁手カノの左へ平凡なゴロ。味方得点直後の重要イニングをしっかりゼロに抑えている。

3回表、この回もゼロだ。先頭の8番・左打ちのフランシスコには2-2から外角低めストライクゾーン内での小さな変化で三振させると、9番・トーリには追い込んでから粘られ、ラストは低め縦割れのカーブをすくわれた。飛球は左中間。しかし、伸びを欠いたフライナーになり、ジャクソンが余裕で処理。

打順2周り目に入り1番・レイエスには初球逆球を痛打され、右翼ポール際フェンス直撃ツーベースを許したが、後続の2番・カブレラに初球を打たせて、イージーな二ゴ。シーズン打率.317はアリーグ6位、8月月間打率はさらに.366と打撃好調、前日もマルチヒットを打っていたカブレラ相手に、僅か1球でしのぎ、初回に続く2度目のピンチを切り抜けることができたのは、大きかった。

3回裏、味方がチャンスを作る。1死3,1塁のチャンスで頼もしきシーガー。しかし、ここは4-6-3の併殺網に。追加点がままならない。

最大ピンチで魅せた最速93マイル。149キロでムネリン斬り。



味方が逸機した直後の4回表、岩隈はヒット2本にワイルドピッチが絡み、本戦最大の山場といえるピンチを背負っていた。

先頭の3番・好打者バティスタを2球で打ち上げさせ右飛に仕留めた後、4番・リンドに0-2から内角へ投じた変化球(カッターだろうか)が甘かった。右前へ打ち返されて1死1塁。その後、5、6、7番と左が続く場面でいずれもボール先行。マウンド上で何度か首をひねるシーンも見受けられる苦しい投球。

5番・ナバロは定位置左飛に討ち取ったものの、6番・ラスマスには2-0から失投シンカーをピッチャー返しされ、中前へ抜けていく。2死2,1塁で川崎との2度目の対決。この時、0-1から投じた第2球がワイルドピッチになった。走者に進塁を許して3,2塁。一打出れば同点のピンチに。

実はこの暴投は今季初なのだ。昨年は10個あったことを考えれば(もちろんズニーノ以外の他捕手の暴投も多かった)、ズニーノのキャッチングにおける成長ぶりも伺い知ることができそうだ。初戦もヘルナンデスの低めクサイ投球をそのキャッチングでストライクに収める技をみせるなど、まだ2年目だというのに、この人の成長ぶりには瞠目させられる。

打席上の川崎との対決、フルカウントまで球をみられたが、ラストはアウトコースへの投球になった。中寄りに甘く入った4シーム。渾身の1球は本戦最速93マイル(149.7キロ)を計測した。バットを短く持った憤怒の形相のムネリンのスイングはファウルチップし、そのままズニーノのミットにズバッと収まり、最高のかたちでの危機脱出劇になった。

相手ベンチに作戦の隙すら許さない



5回表は“うるさ型”を出塁させたが、相手ベンチに作戦を取らす余裕を与えなかった。

2死から1番・レイエスがセカンド内野安打。討ち取ったゴロだったが、1塁送球がワンバンしたこともあり、セーフに。今季22盗塁のレイエス。2塁へ走っていくか?と注視するシーンになった。しかし、バッターボックスの2番・カブレラに対し、低めを突く投球で追い込んでいく。ファウル、見逃しストライク。有無を言わせずの0-2にし、レイエスの足を封じ、相手ベンチが仕掛けたくなるような作戦カウントを許さない。外外外と攻めた後、仕上げは一転インコース攻め。膝元厳しい所に構えたズニーノのミットそのままに投げ込んで、打たせた当たりはイージーな二ゴ。ここまで問題なしの5回無失点である。

その直後の5回裏、マリナーズはディッキーを攻め立て2死満塁のチャンス。打席に先制2ラン、本戦2安打のモラレスという胸熱シーンになったが、一ゴ。相手一塁手リンド好守に阻まれ、3点目が入らない。

クリーンアップトリオを三者凡退



岩隈の好投とは裏腹に煮え切らない打線にややストレスを感じながらも、試合は6回表に入っていた。

この回はクリーンアップトリオとの対決。やや投球間隔が長くなったが、これは岩隈がこの一戦の大切さと、夏場精彩を欠くとはいえアリーグ2位の一発がある強力打線ということをよくよく分かっているからだろう。この回投げた18球中12球を低めに集める慎重を期した投球で、相手中軸を三者凡退に抑えている。

先頭の3番バティスタへの初球はヒヤッとさせられた。真中に入るホームランボールの失投スライダー。しかし、狙い球が違ったのか、相手が悠々見逃したこともありホッ。追い込んでから低め誘い球を連続して見逃されて勝負はフルカウントを迎えたが、ラストのスライダーが白眉。アウトコース低めにしっかり制球されたスライダーは、手元でキュッと鋭く曲がる勝負球となり、空振り三振を取る。

続くリンドには追い込んでからスプリッターをひっかけさせての二ゴ。5番・ナバロも同様の投ゴ。

依然リードは2点差のまま7回表、先頭のラスマスを伸びを欠いた左直に取った後、1死後から川崎に対し、微妙に制球が狂い3-1から歩かせてしまう。この後、ウェイツコーチが通訳の鈴木氏を伴ってマウンドへ。その後、8番打者を4-6-3の併殺崩れ二ゴに取った後、投手交代。マウンドを二番手ファーブッシュに譲り、本戦の任務を101球で終了させている。

ファーブッシュは四球を出して2,1塁。火消しに入った三番手ファークワーが後続を絶つと、8回はメディーナ、9回はロドニーがしっかり締め、マリナーズが2-0で勝利。この3連戦、岩隈の好投もあってブルージェイズのスイープに成功する大戦果を上げている。

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7回、打者26人、101球(1回当たり14.43)、被安打5、被本塁打0、奪三振5、与四球1、失点0、自責点0。

初球26球・・・4Seam6、Sinker8、Slider3、Splitter6(21.4%)、Curveball3
2ストライク以降26球・・・4Seam8、Sinker4、Slider2、Splitter10、Cutter1、Curveball1
ボール先行24球・・・4Seam7、Sinker9、Slider1、Cutter1、Splitter5(20.8%)、Curveball1

岩隈のコメント「本当にこのシリーズは、1番大事な試合っていうふうに思っていましたし、2連勝で回してもらったので、自分のピッチングをしっかりしたいなと思いました。(川崎との対戦)すごく楽しみにしていた。いい対戦ができたのかなと思う」

今季最低ストライク率は中4日の疲れと強力打線の影響か



これで今季成績を防御率2.72、11勝6敗、WHIP0.98、QS率70.0%、HQS率60.0%としている。7/7ツインズ戦以降8試合連続7イニング以上、4試合連続ハイクオリティスタートを記録した。

丁寧な投球が光るこの人らしい11勝目になったが、ストライク率は60.4%。これは試合別で見る今季ワーストの値になった。

前述したように、8月に入って精彩を欠くとはいえ相手は強力打線である。ワイルドカード争いのライバルでもあるし、監督がローテを組み換えて臨んだ意図も十分理解しているクマなのだ。慎重になった結果がボール球が増えたと言えるだろうし、また、何度も納得いかぬ面持ちで首をひねるシーンがあったことから4戦連続中4日による疲労度は、やはり、あったと診るべきで、そのため身体の開きが早くなったりしてボール球が増えたのだろう。

カウントで診ると、打者2球目に0-2と追い込んだのが4人なのに対し、ボール先行2-0を許したのはそれを上まわる5人と多かった。このことからも、決して満足のいく状態ではなかったのかもしれない。しかし、そんな中にあっても最速93マイルを計測するなど4シームは走っていた。ポーカーフェイスのため、外からはハッキリと確認できないにしても、岩隈のコメントにあるように、恐らく今季一番気力を振り絞って投げていたはずで、本当に良く投げた!今はただお疲れ様!と言いたい。その一言である。

でも、これ以上の中4日連続登板は無理しすぎだ。ダルビッシュの残念なお知らせ等も相まって、できれば次回登板は、中5日以上にしていただきたいと思っている。岩隈は元来怪我持ち。無理をさせすぎると必ずどこかに破綻が来るので、よくよく起用には注意を払って頂きたいところだし、マクレンドン監督はもう1度、ヒサシ・イワクマの取り扱い説明書を良く読むべきだ。

あえて左打者に内角を使う必要はなかった



キャッチングにおけるズニーノの素晴らしさを評価したのも束の間、本戦ではけっこうポロポロやっていたりするのは御愛嬌ということにし、ズニーノのリードも良かったと思う。

相手が強力打線であることはズニーノも良くわきまえていて、本戦、初球から勝負球のスプリッターで入るケースが多かった。当ブログ調査で、今季ここまで初球スプリッター使用率は10.0%だったのが、本戦では倍増の21.4%。6球を使用し、ボールカウント4、ストライク寄与ファウル1、二塁打1と岩隈有利には働かなかったものの、相手の出方を慎重に探るという意味では、アリだと思える配球だった。

また、お得意の高めを用いたリードもみられた。ズニーノがミットを高めゾーンにしっかり構えたのは、当ブログの集計では5度を記録している。4回リンドにはインハイ要求カッターを中前に弾き返されたものの、残り4人の成績は、3回フランシスコ空三振、5回カブレラ二ゴ、6回リンド二ゴ、7回ラスマス左直と4の0。しっかり討ち取ることができている。

NHK BS中継の解説・今中慎二氏は再三にわたり、左打者のインコースを攻めるべきだと指摘されていた。確かに4回終了時まで左打者に対し、ズニーノが内角にミットを構えたのは僅か2度。内角配球は中盤5回以上に増加した。早いうちから内角を攻めるという意見はもっともだと思う反面、本戦の場合は、あえて使用する必要もなかったとも感じる。

私の見立てではブルージェイズ打線、さすがに強力なだけあって、逆球を右翼フェンスにぶつけていったレイエス二塁打に象徴されるように、多くの左打者がひっぱりを意識した打撃だったように感じられるのだ。そのため、内角に投げる場合、リスクが生じる恐れがあった。

また、外角に集めた配球が、ひっぱりにいく相手打者のタイミングを上手くはずしていたので、カンカン打たれるまでは外角中心で良いのでは?と思えた。実際、左打者のアウトコースで逆方向に良い当たりの凡打は5回トーリの遊直、7回ラスマスの左直ぐらいだったように思う。

ズニーノにしてみれば、何順目かした後に、打者の目線を変えさせるため、故意に内角カードを手元に取って置いたという一面もあったかもしれない。

イニングの先頭打者を1人も出さなかったことも、7回無失点の好投の要因になった。今季ここまで無死走者なしでの被出塁率は.243と上々だったが、本戦では.000。先頭をアウトに取りたいという意識は、本戦で奪った5個の三振のうち4個が先頭打者から獲得したことでも垣間見ることができたのでは?と感じた。

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ムネリンに対し、上から目線



イチローを追いかけ海を渡った当時の川崎を、NPBファンの100人中90人は小馬鹿にしていたと思う。それが極まったのは1年目の前半戦、イチローがヤンキースへ電撃移籍した瞬間ではなかったか。

しかし、今やMLBで必要とされている日本人内野手はムネリン1人だけである。NPB時代では川崎より成績が良く、評価も高かったと思われる田中賢介や中島裕之がまるでダメで、川崎が紆余曲折、マイナーとの往復ありながらも3年MLBでプレーし続けていることを予想できた人があの当時何人いただろうか?

その意味で、川崎との1年ぶりの対戦は見どころの1つになったが、二ゴ、空三振、四球、軍配は岩隈に上がっている。これで昨年の2打数0安打1犠飛と合わせてメジャーでの通算対戦成績は、4打数0安打1三振1四球1犠飛となった。

川崎には合計14球を投じ、変化球は僅かに3球。完全に上から目線のピッチングで圧倒したと言えそうだ。

■岩隈久志vs川崎宗則 NPB時代 年度別対戦成績
※2006年以降
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◎◎◎関連記事◎◎◎
マリナーズ岩隈、日米通算2000投球回達成で今季9勝目。7月の外野飛球激増は揺り戻し作用か?!~2014年7月29日〇SEA5-2CLE
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チームのいい流れにのってディッキーにリベンジ

この試合でTORをスイープした最近のマリナーズ、打線も活発でなんか優勝常連の強豪チームのように強いです。その勢いにのった勝利でしたね。

>なお、ディッキーとの投げ合いは、昨年5/4の試合で7回1失点で勝利投手になって以来、2度目のマッチアップである。

去年の8月にもあたってますね。なんでディッキーとばかりあたるんだといやな感じもしました。そのときは味方はHRの1点だけで、なかなか打ち崩せず、2失点で負けています。今回も、得点はHRだけという似たような展開。最初は、大量リードで楽に投げられる展開になるかと思いましたが、押しているのに点にならず、結局2点差で気が抜けない状況が続きました。

4回あたりから、制球のままらないスライダーは封印してその代わりにカーブを使ったのでしょうか。それは効果的で、つり球やフロントドアも使った配球は、緩急高低内外を使い、なんか攻めの意図が伝わってくるようで、わりと安心してみていられました。
この日のTOR打線が左8人だったため、スライダーをあまり必要としなかったということだったかもしれませんが。


>打席上の川崎との対決、フルカウントまで球をみられたが、ラストはアウトコースへの投球になった。中寄りに甘く入った4シーム。渾身の1球は本戦最速93マイル(149.7キロ)を計測した。

ここが本戦のハイライトでしょうかね。ここぞと力を入れて投げる速球はだんだん速くなり、大事な場面ということで熱が入りました。こういう場面は何回もありましたが、だいたいクマが勝っているんではないでしょうか。(いやビクマルには負けたか)
brooksのサイトによると、この最速の球は93.2マイルとあります。これを信じるなら150.0キロとなりますね。
http://www.brooksbaseball.net/pfxVB/pfx.php?month=8&day=13&year=2014&game=gid_2014_08_13_tormlb_seamlb_1%2F&pitchSel=547874&prevGame=gid_2014_08_13_tormlb_seamlb_1%2F&prevDate=813&league=mlb

球数的には7回いける感じでしたが、中4日が続いているので、早めに降ろしてくれよと思ってみてました。中盤球数がかかったため6回で88球。ここで降ろしたほうがよかったですかね。7回はいっぱいいっぱいになって、結局6.2回で降りることになっただけに。

>丁寧な投球が光るこの人らしい11勝目になったが、ストライク率は60.4%。これは試合別で見る今季ワーストの値になった。

これは確かに慎重になったのかもしれませんね。また、スライダーのように目に見えて制球できてないものもありましたし。また、打者がボール球を見きわめたことでのストライク率低下かもしれません。

>NHK BS中継の解説・今中慎二氏は再三にわたり、左打者のインコースを攻めるべきだと指摘されていた。

NPBの試合も含めいろんなチームについてしゃべらないといけない解説者より、実際にプレーしてる選手のほうが、相手打線をよほど研究しているでしょうから、バッテリーの攻めが最善手である可能性が高いですよね。あまりこういう声には惑わされずに、バッテリーを信じることにしようと、最近特に思うようになってきました。もちろん解説サイドにすれば、それでは仕事にならないのですが。

ムネリンには投げづらいだろう・・・。

本調子では無い中、連続中4日を何とか乗り切りましたね。
今季初のワイルドピッチが少し残念でした。ムネリンはメジャーに適応してきましたね。
マリナーズとしてはワイルドカードどころか展開次第では首位もかすかに見えてきたのではないでしょうか。エンゼルスが強そうだから無理かな。ただ今日は負けてしまったのでクマにますます期待がかかります。負けられない戦いが続くなあ。
明日のフィリーズ戦はどんな感じになるのかよく分からない不安さはあるもののそれ以外の不安は無いと思うので
いつもの好投を期待しています。
出来れば次も中5日が良いのだけど・・・。ダルビッシュとの投げ合いが見たい!
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