【試合評】 松井裕樹ベストピッチと命を削った福山博之~2014年7月23日(水)●楽天イーグルス1-2x西武

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大久保代行ラストゲームは松井裕樹先発勝利お預けのサヨナラ負け



療養中だった闘将の24日現場復帰と大久保代行の2軍監督出戻りが正式決定になっていた中、大久保代行指揮での勝ち越しがかかった最後の1戦。球宴挟んで3カード連続の勝ち越しがかかったゲームでもあった。両軍3時間54分の激闘の末、イーグルスは6回終了時リードした試合で今季初の敗戦となっっている。

スコアは1-2x。ロースコアの点差だけでは想像もつかない見どころが多い試合になった。

序盤は楽天・松井裕樹、西武・岡本洋介、両先発による塁上走者を出しながらの粘りの投手戦。4回までスコアボードにゼロが並んだ。その中、均衡を先に破ったのはイーグルス。5回表、先頭・西田二塁打を足がかりに銀次先制打で1点を奪取した楽天だったが、8回裏、三番手・斎藤が斉藤対決を制することができず同点打を浴び、松井裕の勝ちが消え、試合は振り出しに戻ってしまう(斎藤が松井裕の勝ちを消したのは2度目)。

翌9回裏、四番手・金刃が1死2,1塁のピンチを招くと、火消しに入った五番手・福山が渾身の投球も、2死満塁で浅村に右中間を真っ二つにされる痛打を許して今季2度目のサヨナラ負けになった。逆に西武は7月に入って5度目のサヨナラ勝利。

試合後、大久保代行のコメント「みんなのおかげで日本一のユニホームに生まれ変わった。課題は常勝軍団になれるかどうか。厳しい練習に耐えて頑張ってほしい。3年前に俺が来たときと全然違う、いいチームになっていた。星野監督が戻ってくるし、巻き返して優勝してほしい」

週末は日本ハム戦。後半戦の山場へ



これでチーム成績は86試合36勝50敗、借金は再び14へ。50敗は両リーグ最速。順位は6位変わらず。ゲーム差は1位・オリックスと16.0、2位・ソフトバンクと14.5、3位・日本ハムと6.5、4位・西武と3.0、5位・ロッテと2.5としている。

なお、各種戦績は、星野監督休養期間内成績は17勝23敗、佐藤代行9勝14敗、大久保代行8勝9敗、西武戦7勝6敗、7月8勝10敗の推移になった。

大久保代行が初めて指揮を取った7/2オリックス戦の試合前、借金は13、3位・日本ハムとのゲーム差は6.5あった。17試合を戦い終えて結局借金を減らすことができず、逆に1つ増えての14。3位とのゲーム差も6.5と縮まらずに終わっている。

残り58試合、楽天が借金完済するには、36勝22敗の勝率.621の戦いが求められている。昨年の初V楽天残り58試合の戦績が勝率.582だった事実を考えると、.621がいかにハードルが高いか一目瞭然である。

マギーの再来になるかもしれないラッツが離脱した中、楽天は厳しい戦いを余儀なくされているが、1つ朗報なのは3位・日本ハムの状態が落ちてきたこと。闘将復帰で迎える週末ファイターズ3連戦、則本、塩見、辛島と実績ある先発3枚を揃えて臨む3連戦は後半戦の山場になりそうだ。

両軍のスタメン

AJの休養日は今季初。昨日、全4打席で見逃し三振が3回。17球中バットを振りにいったのが3回だけだったことを考えれば、相当疲労が溜まっていたのかもしれない。4番には松井稼が就任。球団史上23人目の4番打者である。

楽天=1番・西田(遊)、2番・藤田(二)、3番・銀次(一)、4番・松井稼(三)、5番・ボウカー(指)、6番・牧田(左)、7番・岡島(右)、8番・聖澤(中)、9番・小関(捕)、先発・松井裕(左投)

西武=1番・秋山(中)、2番・渡辺(遊)、3番・栗山(左)、4番・中村(指)、5番・メヒア(一)、6番・浅村(三)、7番・木村(右)、8番・炭谷(捕)、9番・金子侑(遊)、先発・岡本洋(右投)


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小関は小関の仕事を全うした



本戦、約1ヵ月ぶりの先発復帰になった松井裕を誰がリードするのか?スタメンマスクが注目されていた。7月に入り本格的に中継ぎで起用されるようになってから、背番号1の女房役は嶋ではなく小関が重用されるケースが増えていた。

その流れを受けて本戦の女房役も小関。先発・松井裕と組むのは初だったが、素晴らしいリードを見せた。

1回裏、1番・秋山に11球粘られての四球、バントで送られ1死2塁、打席に3番・栗山を迎えたシーン。

1-2から2度外角低め狙いがはずれてフルカウント勝負にもつれた対決は、ラスト、小関が要求したのは外角低めチェンジアップだった。今季ここまで左打者に236球を投じた松井裕。その中でチェンジアップは僅かに8球、全体の3.4%に止まっていた。投げミスをすれば左打者の身体近くに抜けてしまう球種。それだけに一般的に左投手が左打者に投げることはあまりない傾向がある中、ここで勇気ある決断。栗山のバットに空を切らせたこの配球は見事と言えた。

3回裏、2死から3番・栗山に左翼線巧打を打たれ、2死1塁で4番・中村を迎えたシーンも「おっ!」と思わせるリードを見せている。

中村を2球で0-2と追い込んだ直後、無駄球なしで内角低めのスライダーで誘っての空振り三振劇。嶋マスク時、右打者0-2からスライダーを要求したのは8.3%。一方、小関は22.2%を示していた。正捕手との差を見せる配球になった。

他投手時にも意図ある配球を見せている。

松井裕が作った6回裏無死満塁、絶対絶命危機。火消しに入った二番手・クルーズを強気のリードで鼓舞した。これまで制球に難がある投球を見せていた102マイル右腕に対し、コース厳しく構えたりせず、真中寄りにどっしりミットを置く配球。高め速球が勢いがあると見るや、2死満塁で炭谷を空振り三振に取った結果球は、アウトハイにミットを置く釣り球要求。無死満塁3者三振、火事場の馬鹿力劇をみせたクルーズの力投を支えた。

8回裏1死2,1塁、斎藤vs斉藤対決。結局、同点打を打たれてしまったが、2度釣り球を要求した高低攻めの配球は、意図が観ているこちら側にもしっかり伝わってくるリードで、小関の成長の跡を伺えるシーンにもなった。(結果は低め要求のフォークが真中高めに抜ける失投をセンター返しされた)

マスクをかぶって投手陣を支えた好リードが光る一方、バットで貢献することはできなかった。

3打席は全て得点圏。2回表は2死から岡島安打聖澤四球で作った2,1塁、2球で追い込まれた後、1-2から打って出て平凡な中飛に倒れた。

4回裏も2死から相手エラーを起点に岡島聖澤が2回同様つないで2死満塁、四球後の初球外角甘めのスライダーを狙ってバットを振ったが、これまたイージーな中飛。

1点リードの6回裏は1死後、牧田安打出塁、岡島凡退後に聖澤がつないで2死3,1塁で3打席目がまわってくる。火消しに入った岡本篤との対決はセーフティースクイズを試みたりしたが決まらず、フルカウント勝負までもつれていた。しかし、最後は外角ボールゾーンのスライダーに泳がされての三振。好機で3の0という不甲斐ない形に終わっている。

ただ、これは小関を責めることはできないだろう。もちろん、1本出ていれば理想の結果。しかし、シーズン打率1割台に低迷していた打力ない小関にここでヒットを打て!と要求するのは、難しい注文になってしまう。

それよりも捕手の本分・リードで結果を出したことこそ評価すべきで、好機で凡退に倒れた点は小関をスタメン起用した首脳陣の責任だと思っている。小関を9番に置いたことからも、大久保代行も小関のバットは計算していなかったはず。打のリスクを飲みこみながらもリードの期待にかけたといえる起用だった。

ロースコアの試合展開、経験に乏しいの小関の脳裏は守備のことでいっぱいだったはず。とても打撃にまで頭がまわる余裕はなかったと言えるかもしれない。現時点で小関は出来る限りのプレーをしたと言えるし、どうしてもクローズアップされがちだが、責めるなら批判の矛先は小関ではなく、起用を決めた首脳陣、新人のリードを首脳陣から任せてもらえない正捕手・嶋の不甲斐なさに向けられるべきものである。

また、あの場面、小関に代わって嶋を代打に送る選択肢もあったはずという意見もあるかと思う。ただ、これは7/9日本ハム戦、大谷と好投を演じた辛島が、捕手が代わった直後に流れが代わり、陽岱鋼に勝ち越し打を打たれたことも大久保代行の脳裏にあったのかもしれない。このことを付記しておく。

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クルーズ、覚醒か?!



それにしても驚かされたのは6回裏無死満塁で火消しに入ったクルーズの3者三振劇だ。6番・浅村、7番・代打の大崎、8番・炭谷を全球150キロ超えのストレートで押し、力でねじ伏せる圧巻のドクターKをみせた。ラスト炭谷のバットが空を切ったとき、ベンチで行方を見守った背番号1の表情がパァッと花が咲いたように笑顔で満ちたのが印象的だった。もしこの試合が勝ちゲームだったら、有銘のスーパーリリーフを越える球団史に名を残す11球になっていたかもしれない。

ここまでのクルーズの真っすぐは最速158キロ、平均152.9キロを計測しながらも、その被打率は27打数10安打の.370。空振り率も150球投げて僅かに8球の5.3%に止まっていた。一般に空振りが取れるストレートとは空振り率10%を越えてくるファストボールを指す。その意味では、クルーズの真っすぐは見かけ倒しのストレートだった。

しかし、本戦ではまるで別人。20球投げて7球で空振りを奪う力投。最速も159キロが飛び出すなど、西武の打者が面白いように振り遅れているのが爽快なシーンになった。制球も安定していた。

ただ、絶対絶命を切り抜けた回またぎ7回裏には秋山、栗山の左打者2人に150キロ超えをヒットにされている。

あの6回の圧投が覚醒した結果なのか?それとも火事場の馬鹿力で開き直ったが故の好結果だったのか?は今後を見ないと、なんとも言えない。

松井裕樹登板試合で好守をみせる聖澤諒



クルーズが大仕事をしてのけた翌7回裏、回またぎクルーズが今度は自らピンチを招いていた。1死後、この日球が良く見えていて体勢を崩されることがなかった1番・秋山に155キロを右前に弾き返されてしまう。1死1塁で渡辺バント後、2死2塁の得点圏で3番・栗山を迎えていた。

その初球だった。真中高めに入った153キロをピッチャー返し。ショート西田横っ飛びの先を抜けていく中前ゴロヒットで、二走・秋山が一気にホームを狙う。前進守備を敷いていたセンター聖澤からワンバウンドのバックホーム好返球。少し3塁寄りに送球が達したことも幸い、突入してくる秋山を完全にアウトに仕留める本塁クロスプレー劇になった。

走者2塁(または2,1塁)、外野単打で聖澤が二走をホームで刺したのは今季初のプレーになっている。もしここで同点を許していたら、クルーズの無死満塁3者三振劇も水泡に帰していただけに、このプレーは大きかった。

聖澤といえば松井裕樹登板試合で好守を見せることが多い。

7/4ソフトバンク戦(●E2-3H)では2-2の同点で迎えた7回裏2死2,1塁、浅め守備位置を取っていた聖澤の頭上を超えそうな快飛球を今宮に打ち返されたが、懸命な背走をみせ最後は帽子を飛ばしてのランニングキャッチ。背番号1を救った。

ルーズヴェルトゲームになった7/11ロッテ戦(○E8-7M)では、7-7の同点の7回表2死3,1塁、鈴木の右中間後方快飛球を、これまた前進守備を採用していた中で聖澤が背走。最後はウォーニングゾーン手前で飛球に追い着く好守をみせていた。

この日、バットでも2四球1安打。良いシチュエーションで素晴らしいつなぎ役をみせていた。



命を削った福山博之



9回裏1死2,1塁で火消しに入った福山。中1日での登板だった。前回はストレートが1球も140キロ超えを記録しなかったなど、明らかに直近オールスター連投の疲労の色が隠せないサブだった。しかし、本戦では145キロ後半をコンスタントに計測。最速は150キロだった。

球速は出ていたが、結果は本戦も複数安打を打たれてしまっている。

1死2,1塁で途中出場の森本に高め失投スライダーを三遊間に弾き返されての左前安打。1死満塁から本戦全く合っていなかったメヒアを三振に仕留めたものの8球を費やすなど苦労する。ラストは2死満塁、浅村を2-2と追い込んでから外角低めに投じた最速150キロを上手く合わされての右打ち。右中間に飛んだ飛球がライト岡島のダイビングキャッチむなしく抜けていく、痛恨のサヨナラ劇になってしまった。

ただ、これは福山を責めることはできないだろう。大久保代行指揮の7/2以降の約3週間で球宴含む11試合に投げるという過密登板が、福山の鮮度を落とす最大原因だ。動くデーブ采配の犠牲者とも言える。140キロ後半超えを叩き出すたび、私は福山が命を削って投げているように感じられ、切なくなった。

上記は本戦試合前時点の福山の登板時の点差状況。リードからビハインドまで。イニングもバラバラ。解説・土肥義弘氏が指摘していたように、こういった使われ方をすると他投手よりもブルペンで待機する時間が長く、肩を作る回数も多かったに違いない。

福山はここまで良く投げた。この後、首脳陣はどういう判断を下すのか? 私は1度抹消し、休息を設けても良いとも思っている。代役は2軍で92打数20安打の被打率.217と結果を出している武藤を1軍に上げれば良い。今のまま福山を使っても、良いことがないように思う。

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5回0/3、打者23人、101球(1回当たり20.20)、被安打4、被本塁打0、奪三振7、与四球5、失点0、自責点0

松井裕樹のコメント「今まで先発した中では一番良い投球ができたと思います。次回登板までに細かい部分を詰めていって、長いイニングを投げられるようにしたいです。とにかく満塁を抑えてくれたクルーズに感謝ですね」

松井裕樹、ここまでのベストピッチをみせる



成長の跡がうかがえたピッチングだった。

1回、1番・秋山に対し、初球、第2球ともにストライク。いずれもコースいっぱいに決まる投球だった。その後、11球粘られて1塁に歩かせたが、簡単には四球を出さないという決意がうかがえるピッチングだった。全体的には小関の好リードに支えられ、溌剌とした若者らしい快投をみせた。

ストレートの最速は150キロ。1回秋山10球目に計測した。平均144.5キロ。過去先発5登板の平均球速を上まわるスピードが出ていた。

6回無死1塁から中村、メヒアに与えた連続四球などが大きく足をひっぱるかたちになり、ストライク率59.4%こそ4月先発時(59.9%)とほぼ変わらなかったが、制球は過去の先発試合のどれよりも一番安定していたように感じる。4回終了時までボール球が連続して3球続くことはなかった。

前日「4番、5番と長打があるので気をつけたい」と語っていた松井裕。6回裏無死1塁で4番・中村、5番・メヒアに対し、腕が振れずに2者連続四球で無死満塁を招いたところも最大ピンチだったが、その直前の5回裏もキーポイントといえるピンチを背負っていた。

先頭・炭谷安打。バントで送られ1死2,1塁、1番・秋山に選球眼を発揮されて1死2,1塁、バッターボックスには2番・渡辺。嫌らしい打者を迎えていた。ここで誘いの変化球を見逃され、ストレートが2球うわずりボール先行3-0になってしまう。

その後、2球ストライクを取り、勝負はフルカウントに持ち込まれていた。この場面、渡辺は2球故意にストライクを見逃したのだと思う。フルカウントになれば、塁上の走者がスタートを切り易くなる。ベンチに走者を動かす作戦の選択肢を与えるため、あえてフルカウントまで待ったのだと思う。これが結果的には幸いした。3-2から内角速球をおっつけて右翼ライン際に飛来したフライは、予め右寄り守備を採用していたライト岡島の悠々守備範囲。スタートを切っていた二走は戻れず2塁送球の併殺劇になった。

この場面をしのぐことができた点は、松井裕樹に取って得難い経験になったかと思う。救援での経験を活かし、1イニング1イニングずつという気持ちでやっていきたいと試合前に語っていたそのとおりの投球ができたのでは?と思う。

■松井裕樹 先発投手成績


先発5試合連続の与四球5個以上



全体的に素晴らしいピッチングだったと言える。しかし、別の味方をすれば、結局、投球回とほぼ同数のヒットを打たれ、4/9日本ハム戦から先発5試合連続の与四球5個以上。終わってみれば、ストライク率もさほど改善されなかったとも言えるのだ。

これだけの安打、四球数を相手に渡してゼロで切り抜けることができたのは、本人談の言うとおりクルーズや聖澤のおかげであり、一歩ボタンのかけ間違いが発生していれば、複数失点の危険性もあった。その意味では無失点はまさに僥倖だった。もう少し制球を磨き、ストライク先行のピッチングが必要である。

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5回1/3、打者24、95球(1回当たり17.81)、被安打6、被本塁打0、奪三振4、与四球2、失点1、自責点1。

岡本洋介のストレート&スライダーに苦しんだ楽天打線



岡本洋介とは今季楽天主催試合となった東京ドームでの4/23西武戦で一度顔を合わせている。この時の岡本洋の成績は2回6安打1四球3失点。岡島の初回先頭打者ホームランなどで攻略に成功していたい。

しかし、本戦の岡本洋はあのときの姿とは違っていた。何よりストレートが走っていた。4/23では139.9キロだった平均球速、本戦では144.2キロまで上昇していた。変化球ではスライダーがキレていた。

その中、1打席目、2打席目と外角スライダーに全く合っていなかった西田が、3打席目真中に入った失投スライダーを左翼線に打ち返す二塁打でリベンジをみせた点は、今季めきめきと成長する西田の現在地を垣間見る思いがしている。【終】

◎◎◎関連記事◎◎◎
《松井裕樹の前回先発試合》
【試合評】 夢に消えたジャイアントキリングでの松井裕樹プロ初勝利~2014年6月19日(木)●楽天イーグルス2-6広島
《直近の試合評》
【試合評】福山博之を死地へと駆り立てる楽天・大久保博元代行の所業を断罪する~2014年7月21日(月・祝)○楽天イーグルス9-8西武
【試合評】 終戦記念日~2014年7月22日(火)●楽天イーグルス0-2西武


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