マリナーズ岩隈今季2敗目。強力タイガース打線の中軸「個の力」に呑みこまれる~2014年5月30日●SEA3-6DET

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岩隈vsバーランダーRound3、主軸の強力援護でバーランダーが勝利



ここのところ、カツカツで、楽天戦、岩隈、田中を追いかけるのがかなり困難です。田中に限って言えば、前回はまだ途中まで、今朝未明の好投は見れていません...

マリナーズは26勝27敗でアリーグ西地区4位。首位アスレチックスとは5.5ゲーム差。最下位アストロズとのゲーム差は4.0。しかし、ここのところ黒星が目立つシアトルに対し、ヒューストンは6連勝と勢いに乗っており(7連勝で止まった)、やや気になるところでもある。

対するタイガースは30勝20敗でアリーグ中地区首位。勝率.600は全30球団No.1。チーム打率はアリーグ1位、チームOPS.755は全30球団中3位の高さを誇る強力打線である。

そのタイガースを本拠地に迎えての2連戦の初戦、マリナーズにとっては14連戦の11戦目のゲームとなった。

マリナーズの先発は岩隈久志、タイガースはバーランダー。岩隈vsバーランダーのマッチアップはこれで3度目の対決である。過去2回はいずれもタイガース打線を零封に抑えた岩隈に軍配が上がったが、Round3では、岩隈が強力打線の主軸に2本の一発を被弾し、6回5失点で今季2敗目。バーランダーは8回途中3失点で今季6勝目を挙げている。

両軍のスタメン

前戦に続き、カノが休場。NHK BS中継によると体調不良とのこと。他情報ではどうやら指?を怪我した模様。

タイガース=1番・キンズラー(二)、2番・ハンター(右)、3番・カブレラ(一)、4番・マルティネス(指)、5番・ジャクソン(中)、6番・アビラ(捕)、7番・カステラノス(三)、8番・ロマイン(遊)、9番・デービス(左)、先発・バーランダー(右投)

マリナーズ=1番・チャベス(左)、2番・ジョーンズ(中)、3番・ソーンダース(右)、4番・スモーク(一)、5番・シーガー(三)、6番・ズニーノ(捕)、7番・アクリー(指)、8番・フランクリン(二)、9番・ミラー(遊)、先発・岩隈(右投)


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タフな立ち上がり



1回表、タフな立ち上がりになった。上位打線に費やしたのは20球。立ち上がりに使った球数としては今季最多を記録した。

岩隈キラーの1番・キンズラー、2番・ハンターを2者連続三振に討ち取った後、3番・カブレラの三遊間を射抜く左前安打を起点にピンチを背負った。カブレラにはファウルを打たせて2-2と追い込んだ後、低めの動く球(NHK BS中継の解説・田口氏は2シーム、ここではMLB公式に倣ってスプリッターにしておく)を打ち返された。低めに操った良い投球のようにみえたが、ここでは相手が1枚上。その後、4番・マルティネスにも外角低め速球を左中間に弾き返され、2,1塁とした。

5番はジャクソン。追い込んだ後の岩隈2塁牽制が中前に逸れる悪送球となる。走者進塁して3,2塁と傷口を広げてしまう。しかし、通算対戦成績8打数1安打のジャクソンを内角に食い込むシンカーで落ち着いて遊ゴに取り、難を切り抜けた。3塁まで進出されたが、今季ここまで初回に失点を許さない投球が続いている。

1回裏、マリナーズの攻撃。1死後、2番・ルーキーのジョーンズが中前安打、ヘッスラ二盗で1死2塁のチャンスを演出。2死後、バッターボックスはバーランダーとの相性が良い4番・スモーク。ボール先行3-1からのヒッティングは良い当たりにみえたが、野手正面を突く右直に倒れ、援護ならず。

2回表の岩隈のピッチング。僅か7球で終わらせた。

1死から左翼線へ二塁打を打ち返されたが、その二走を次打者のワンバウンド投球時にアウトにした。ワンバウンドが少し逸れてズニーノが弾いたところ、3塁を狙われた。走者の判断が少し遅かったこと、女房役の3塁送球が素晴らしく良かったこともあり、完全タッチアウトに仕留めている。2死後、8番打者に低めスプリッターで打ち損じを誘発させ、イージーな二ゴ。僅か7球の省エネ投球になったが、終わってみれば省エネはこの回と12球で終わらせた6回の2イニングだけという苦しい投球になった。

岩隈が得点圏に走者を背負いながらも序盤2イニングをゼロに抑えた直後の2回裏、味方が先制機を作る。

先頭・シーガーが右中間二塁打でチャンスメイク。ズニーノの進塁打で三進したが、続くアクリーの打球が内野前進守備を敷くショート正面に飛び、バックホーム三走タッチアウト。先取点を取ることができない。

3番カブレラ先制2ラン、「あんな打ち方をされたことはない」



味方が無死2塁のチャンスをフイにした直後の3回表、3番・カブレラに先制2ランショットを被弾している。

2死1塁、ズニーノが構えたインコースへ投げ込んだ90マイルのシンカーだった。内角の際どいコース。球審によってはストライクを取るかもしれないし、見逃せばボールの可能性も否定できないコースだった。恐らく他の打者なら打ってもファウルがせいぜいのところである。そんな投球を鮮やかなバット一閃で左翼席に放り込んでいくカブレラ。

NHK BS中継の解説・田口荘氏は「狙っていたのでは?」と指摘し、苦笑混じりで「インサイドのボール球をあれだけ巧く打たれたらバッターに参りましたというしかないですよね」とコメントしていた。まさにそういうシーンになってしまった。

カブレラの「個の力」にやられたというシーンになったが、これには伏線があったと私は見ている。

この回の1死後、打順は2巡目に突入していた。クマ殺しの1番・キンズラーと2度目の対戦。これが実に10球を要する対決となってしまう。2球目ファウルを打たせて0-2と早々に追い込んだものの、そこから5球連続ファウル。最後は1-2から10球目スプリッターを振らせて三振に取ったが、ここでエネルギーを消耗し、集中力が一瞬途切れたのかもしれない。

2番ハンターに打たせた当たりはイージーな投ゴコース。正面のバウンドで岩隈が簡単にグラブに収めて終わりになるはずの打球だったが、捕ることができず、中前へ抜けていく。カブレラの2ランショットはその直後に生まれていた。岩隈がみせたふとした気の緩みを、圧倒的な技量でカブレラが仕留めにかかったと言えるシーンになった。(SEA0-2DET)

4回表、1死後に今季3個目のフォアボールを出したが、下位打線をなんなく凡退。

その直後、味方が同点に追いついている。4回裏、4番・スモークが1塁に歩いた後、5番・シーガーが同点2ラン。バーランダーの内角低め投球をすくいあげた一撃は、田口氏いわく「いやあ、綺麗なバッティングでしたね。完璧でしたね」という8号2ラン。試合は振り出しに戻っている。(SEA2-2DET)

二桁粘られての被弾はメジャーで自己初



ホットコーナーの番人による力強い2ランで同点に追い付いてもらった岩隈、5回表はしっかり抑えたいイニングだった。しかし、ここで4番・ビクター・マルティネスのバットが唸りを上げた。岩隈の高め失投を逃さず、右翼席へ勝ち越し3ランを放り込まれてしまう。岩隈は打たれたが、メジャーならではのダイナミズムに溢れたシーンになった。

1死後、3度目の対決になった1番・キンズラーに左前へ弾き返され、その後、2死2塁で1塁が空いていたこともあり、3番・カブレラを敬遠。本戦すでに一発含む2本のヒットを打たれている。これは致し方なかったかもしれない。

敬遠で歩かせた後、コーチがマウンドへ。恐らく対戦成績で岩隈に軍配が上がる5番ジャクソンまでを視野に入れてアウトに取るようにという訓示だったかもしれない。しかし、シアトルバッテリーにそのことを忘れさせてしまうほどの粘り、引力を2死2,1塁でバッターボックスに迎えたマルティネスが見せていた。

ボール先行2-0から入った対決はその後2球続けてストライクを取って2-2、並行カウントに戻していた。しかし、5球目から9球目まで5球連続ファウルで粘られてしまう。その間、低めスプリッターで3度誘いをかけたものの、いずれもフライまたはライナーファウル。ゴロを打ち損じる可能性が高いスプリッターに対し、フライまたはライナーを打ってファウルで粘るマルティネスの姿に対し、解説・田口氏はマルティネスの調子が良い証拠だと口にしていた。前夜NHK BSワールドスポーツMLBで小宮山悟氏がマルティネスに対し低めの球をどのように使うかがポイントと指摘していたが、上手く使っていたようにみえたが、ことごとくファウルで逃げられてしまった。

そして、10球目だった。ズニーノのミットは低めを指し示していたが、スライダーが真中高めに抜ける失投。これをさばかれてしまった。

田口氏に言わせると、5球連続のファウル劇がマルティネスとの勝負を避けてジャクソンを討ち取る選択肢を岩隈、ズニーノの脳裏から冷静さを奪い、忘れさせてしまうほどの粘りだったのだという。思わず納得の解説、私も前のめりで魅せられてしまったからだ。あの場面、あれだけ低めを見せていたのだから、高め速球釣り球勝負でも良いのでは?と感じていた。しかし、高めを打たれたのをみると、高めに速球を投げ込んでいても危なかったかもしれない。

6回表は2死後、ヒットを1本許したが、走者の二盗をズニーノが阻止。結局、6回5失点で降板した岩隈は、その後、チームの反撃が1点に止まったこともあり、今季2敗目を喫している。

敬遠直後の打者との対戦に分が悪いクマ



このことは以前、ざくろ氏とのやりとりでも出てきた話題だったが、改めて確認しておこう。メジャーに来てからの岩隈は敬遠直後の打者との対決、かなり分が悪いのだ。詳細は面倒なので省くが、下記のようになっており、6打数5安打1三振1死球である。

2012年
右本(エンカーナシオン満塁弾)
敬遠後に降板
左安(適時打)

2013年
押し出し死球、
右安(適時打)
右安(適時打)
空三振

2014年
右本(3ラン)

20140601DATA02.jpg

相手の好調が岩隈を凌駕した



6回、打者26人、96球(1回当たり16.00)、被安打8、被本塁打2、奪三振5、与四球2(敬遠含む)、失点5、自責点5。

初球27球・・・4Seam4、Sinker8、Int Ball1、Slider7、Splitter6、Curveball1
2ストライク以降34球・・・4Seam7、Sinker3、Slider8、Splitter15、Curveball1

「悪くはなかったけど、打たれた球は高かった。気の抜けない打線で、すごく疲れを感じた。(M・カブレラに浴びた一発は)厳しい内角球だった。あんな打ち方をされたことはない」(サンスポより)

これで今季の成績は3勝2敗、防御率3.09、QS率50.0%となった。

本戦6回2/3まで無失点投球だったら、1974年以降のメジャー記録で単一地区相手の連続無失点記録を塗り替える快挙になるところだったが、残念。タイガース戦の連続無失点も16イニングでストップしている。

岩隈本人の談話にもあるように、本戦のクマは今季のクマとほとんど変わらない状態だったかと考えている。

序盤1、2回はピンチを抱えたが、そこからシンカー、スプリッターの打ち損じを誘発させる球を駆使し、ゴロアウトで難を切り抜けたあたりは持ち味が出ていたと思う。

しかし、強力打線の3番、4番の個の力に屈するかたちになった。岩隈の状態が悪くて打たれたというよりも、相手の調子がすこぶる好調のため打たれたと見るべきだ。

カブレラは5試合連続安打中だった。このことは彼にしてみたら普通のこと。しかし5月無安打だったのは僅かに4試合で本戦含む5月月間打率は.375、OPSは1.103を記録していた。同様にマルティネスも5月無安打は3試合のみ、月間打率.385、同OPS1.171というハイアベレージを残していた。両人ともシーズン成績を上まわる数字を月間成績で残していた。

そのため、彼らに打たれてしまうのはどうしようもないことだったかもしれない。しかし、カブレラの2ランは直前打者の中安を投ゴに収めて最悪ソロに、マルティネスとの3ランを回避してジャクソン勝負という「もう1つの道」はあったはず。悔やまれるのはその1点のみだったが、岩隈が語るように「気の抜けない打線で、すごく疲れを感じた」ため、いつもより周囲を冷静に見渡せる視野がなかったのかもしれない。

主要3打者との通算対戦成績



主要3打者の通算対戦成績を確認しておこう。

ミゲル・カブレラ
2012年・・・1打数0安打
2013年・・・6打数1安打2三振
2014年・・・2打数2安打1本塁打1四球(敬遠有)
合計・・・9打数3安打、2三振、1四球、1本塁打

ビクター・マルティネス
2013年・・・3打数1安打2四球(敬遠有)
2014年・・・3打数2安打1本塁打
合計・・・6打数3安打、2四球、1本塁打

イアン・キンズラー
2012年・・・9打数4安打1二塁打2本塁打1四球2三振
2013年・・・11打数4安打1本塁打1四球1三振
2014年・・・3打数1安打2三振
合計・・・23打数9安打、5三振、2四球、1二塁打、3本塁打

20140601DATA03.jpg

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アックリーごめんね?

予めお断りしておくと、余談だらけになってしまいました。
私にはクマと違って少ない字数でまとめる技術がない(悲)

中継が始まってすぐカノが欠場と知って、今日は勝てない事を覚悟しましたね。テンション激下がりですよね。
スタメンラインナップ比べて、ハンデーキャップ具合に笑いが出たというか。カノがいて打率リーグ最下位で、
じゃあ今日は最下位以下?みたいな。
キンズラーが加わったタイガース打線はクマ的にはタフ過ぎですよね。1球1球の疲労が違いますよね。

ここ最近流れが悪いですね。広い意味で。

出来そのものは最近の標準レベルかまずまずイイ感じでしたか。
初回キンズラー・ハンターを7球で2三振に斬ってとったところでは去年みたいに抑えれるかなと思いましたが、
前回アストロズ戦も初回3球で2アウトを取り、今日はすごい事になるかもと思ったのと同じく・・・。
結果は完敗で、それでも見どころは満載でshibakawaさんの感想に異論が無いですし(ある日もありますが・・・)
そんな中で他にどんなコメントがあるんだというところですが。愚痴っぽくならず、負け惜しみっぽくならず、ざくろさんともk0418さんともかぶらないコメント・・・
無理だなこれは。的外れなコメントになる可能性大ですね。

クマの試合は球数がポイント。相手に球数攻めをされるのが一番やっかいだと思います。
去年は110球投げた事が無いし。今のコンディションで何球まで行けるのか分かりませんが
試合序盤はなるべく球数を減らし順調なら9回100球~多くて110球を目標にする。
中盤から終盤のピンチ時に球数を使って抑える事も出来る。その場合は7~8回を100球。
去年以上に打たせて取る技術を追求しているようにも思えます。
今年は出遅れでチームに迷惑をかけたのでそれを取り戻す。取り戻すとは何か、チームに勝つチャンスを与えるピッチングと、後はローテを守りイニングイートですかね。
大雑把に計算してみたら今年もギリギリ200イニング行けそうですよね。ハードルは高いですけど。
監督も言っていますが制限を伸ばして調子がいい時は115球完投くらいは必要かも。
2年連続200イニング(プラス防御率1位も?)を目標にしてそうな気がしています。

そんな中でもやっぱり天敵キンズラーには警戒して見てました。長期的にも試合の中でも球数を少なくしたい中であのタイミングで粘られたといったところです。デービスを1球で仕留めた後でわざとかタマタマかは分からないけどさすがといったところ。去年はクリスプにも粘られたなあ。その後試合の流れはおっしゃる通り。

ストレートの球速とスライダーの精度が気になります。
去年はここぞという時に94マイルの4シームで三振を取ってましたね。
高めのストレートで高低を使わないとスプリッターの効果も半減して投球(配球)の幅が狭まっているし、相手にも読まれやすくなりますね。
それが今多分出来ない。気になるのはなぜ球速が出ないのかですね。
あと言いにくい事(言いにくいのかそうじゃないのかが実はよく分かっていない)をあえて言いますが
スプリッター投手が増えた事で、メジャーリーガー全体がスプリッターに目が慣れる可能性もあると思っています。

ハイリスク・結果ローリターンの敬遠。クマのテンション下がって、マルチネスのテンション上がってみたいな。
カノがいない打線も遠因ですね。1点勝負の展開でしたからね。バーランダーのナーバス具合はもっとすごかったですが。
ファン的な立場で言えば敬遠せずに真っ向勝負が見たかったし記録的に言えば、四球数が増えるので困る。敬遠が四球数にカウントされないならいいですけどね。
四球数の少なさは今断トツで、細かい指標を本人が、または熱心ではないファンがどれだけ意識しているんだという話もありますが、P/IPも1位、WHIPは40イング以上でクリスセールに次ぐ2位など、そういうのが悪くなるのがムカつきますねえ。連動してK/BBもかな。去年はそれで球数が増えてQSをギリギリ達成出来なかった試合もあった気がするし。
防御率は現実逃避で(笑)。
前の2打席打たれてるから次も打たれるかもの考えはまあ普通ですが、クマ的には野球は確率のゲーム。ましてやクマはメジャーでも屈指の右腕でこの2人に対して格下と思われる筋合いはない。次は抑える可能性も当然あったはずなので勝負でも確率に大差は無いと思うし。監督が去年までタイガースのバッティングコーチだったのもあり
カブレラを信用しすぎだろと思いましたが考えすぎかな。クマを信用してくれよみたいな。
実際データを出されていましたが、敬遠をしたからといって良い結果になる可能性は低いですし、ましてや次の打者がジャクソンかアビラならまだしもねえ。2者連続しかも塁が空いてないのに敬遠じゃ敗北感ありすぎで出来ないし。
でも監督的には勝負して打たれたら采配ミスと言われるだろうな。
マクレンドン監督も古巣との最初の試合で勝ちたかっただろうし。
やっぱり仕方ないのか。
コーチがマウンドに行った時にどのような作戦だったのか興味があります。どのような制約があったのか。
それでも最後は高めストレートを投げるべきだったと思いました。
カウント2-2で吊り玉気味でもいいし、ワンバウンド気味のスプリッターかどちらかを投げてみるチャンスはありましたが、でもまあ余裕なかったですよね。フルカウントのようなムードが漂ってました。
MLBハイライトやその他でもあるとおり、カブレラ・マルチネスに打たれるのは仕方ないとしてその前にランナーを貯めたのが敗因だみたいになっています。ゲームを作る上でその見解は99%賛成で、私自身もそうやって納得することにはしましたが、直接理由以外をいろいろ探しているうちに何だかなあと微妙に寂しくもなり
2ラン・3ランで5失点ですが、ソロならいいのか?ソロでも悔しいですよ。(展開次第でホームランすら出てない可能性もありますか。)でもその場合悪くても7回2失点3-2くらいで勝ってる可能性があるので・・・やっぱり違うか(笑)

アストロズ戦後の「インコースを使うべきだった。」からの5失点?
これをまさかカブレラが知っていたら・・・そんな訳ないか。
スプリッターはとらえた→キンズラーに球数を要した→初球インコースにツーシーム投げそう→結果ホームラン→何を投げても打たれそう(byマクレンドン監督)→敬遠→合計5失点。
戦略的には仕方ない面もある事は理解しています。

シーガーの守りは去年もよく見た光景。以上。
今回の一番良かった球。ズニーノの3塁への超ストライク!。
結果論ですがバーランダーで負けがつくのだったら、シャーザーとの投げ合いが見たかった。
尚、マリナーズはクマの負け後、ヤングが好投、エリアス(アリアス?)も何と完封でシャーザー自責4に投げ勝ち2連勝。いろいろと分からないもんですね。3・4番手の防御率が結構良くてびっくり。
ここで踏みとどまっているのはクマの今後の投球にも影響するので良し。

MLBハイライト、最後はズニーノのリードが敗因で結論!おいおいみたいな。
そこまで擁護してもらっても、クマファンの私でも気持ち悪いぞみたいな。
ズニーノは確かに将来有望で良いキャッチャーになりそうですが、まだ経験が足りない部分もあって、
しかしキンズラーに打たれた球は、構えた雰囲気ではもっと高めを要求していたのをクマがストライクゾーンに投げた失投(は言い過ぎ?)に見えます。2度構えるのですが1度目は「高めだ!」でその後少し下がったみたいな。構えやメッセージが曖昧なのかもしれなく、その辺のコミュニケーションも重要にはなってきますが。
まあなるほどとは思いました。ただこれも前打席で粘られているので潜在的に少ない球数で抑えたいというのがあったのかなと思いました。
後、ズニーノは去年いたブランコ(あまり組む機会はなかったけど)なんかより高低を使わない気がします。今はストレートが走ってないので使えないのかもしれませんけど。
今回は高めを使おうとしているのは見えた気がします。
ただ全体的にはコメントでもアウロローにこだわり過ぎみたいな。基本はそうかもしれないけど
相当絶好調じゃないとさすがのクマでもそれは苦しいだろと思いますね。

総評としては丁寧さを重んじるあまり、大胆さに欠けていたのかな。
となると先制出来なかったのが原因。敗因は2回ワンアウト3塁でのアクリーのショートゴロかな?

次のブレーブス戦は、その次のXデー!を最高の状態で向かえる為にも大切ですね。あまり知らない相手で、打席にも立たなければならず面倒そうですが。悪い流れを断ち切りたいですね。

我ながら想定外にダダ長くなりすみません。
shibakawaさんもお忙しいと思うので、コメント不要。スルーでいいですよ。

マルティネスとの名勝負

負けはしましたがマルティネスの打席、すごい勝負でしたね。見ていて、スプリットで討ち取れる気がまったくしませんでした。変化に完全についていっていました。おそらくボールになる低さにきたらあっさり見極めてたのでは。

>あの場面、あれだけ低めを見せていたのだから、高め速球釣り球勝負でも良いのでは?と感じていた

私も、討ち取れるならこの球かなあと思いました。あとあるとすればフロントドアのシンカー。
高め速球(実況がエレベイテッド=ファストボールというやつ)は実は三振がとりやすく、クマの大きな武器なのですが、ズニーノはあまり投げさせないのが気になります。このときは、その前に高め速球をキンズラーにヒットを打たれたため、投げにくかったのかもしれません。

前回のタイガース戦は捕手ブランコでした。このときは、高め速球も効果的に使い、配球でもタイガース打線を手玉に取っていたのですが。

このへんはやはり経験の差なんでしょうかね。あるいは、スプリングトレーニングに組まなかったことも影響しているのかもしれません。

カブレラのHRは、ふつうなら、芯に当てればファウルになるし、フェアにしようとすればどん詰まりになるところでしょう。これは相手がすごかったとしか。

敬遠策は、確かにスタッツが下がるのはもったいないですね。P/IPの少なさは、無駄球をひとつひとつ削った結果ですから。敬遠後に打たれることが多いのはそのせいではないでしょうが(笑)。
ただあそこは討ち取っていれば敬遠策みごとに成功となりますし、試合を勝つためには1点もやりたくない場面だったのでしょうがないでしょうね。

No title

どうもこんばんは、ざくろです。
今回も詳細なデータ等お疲れ様です。

この試合、いきなりの2者連続三振がどうとかではなく、マルティネスに
打たれた失投のように甘い球も勿論ありましたが、初回の雰囲気だと、
個人的には「今日はかなりいけるんじゃないか」という印象を受けました。
ホント個人的な印象ですが、球速こそまだまだ出ていないものの、
去年の、イイ意味で従来の岩隈らしいレベルの球を投げれていたように
思えたので、また8回無失点とかいけるかも、という気持ちで見ていました。
この試合に関してはshibakawaさんも書かれているように、
岩隈の調子がどうとか以上に、カブレラを始めとする圧倒的な力量を
持った打者に技術等様々な面で上回られてしまった結果の5失点、
という感じでしょうか。

しかしなんというか、結果的に岩隈が5点を失ってしまったので、
そう考えればどちらにせよ負けていた可能性もありますけど、
少なくともこの日のバーランダーから結局3点しか取れずに、
しかも8回途中まで投げられてしまった、というのは…。
勿論、バーランダーも当然長いキャリアを持つ投手なので、
色々駆使して抑えにはきていると思うんですが、それでも、
正直岩隈が5失点したのと同様、この日のバーランダーなら
正直5点ぐらいは取れるんじゃないか、という気が…。
そして極めつけにカノ休養という衝撃の展開…(苦笑)
メンバー的にはジョーンズこそいるものの、基本的に去年とそう
変わらないスタメンでの試合だったわけですけど、改めて見ると、
失礼ながら、よくこのメンバーで岩隈14勝も出来たなと…(笑)
とりあえずモラレスとの再契約を早く!(笑)

初回、キンズラーからまさかの空振り三振、これが一番驚いたというか、
2打席目は非常にてこずらされたものの、相性は年度ごとに変化する、
というアレで遂にキンズラーを克服したのでは、と油断しました…(笑)
岩隈の二塁への牽制悪送球は、何か変な感じになっていましたよね。
フランクリンが捕球しそこねてはいたものの、そのフランクリン自身の
動きも何か妙なぎこちなさがあったので、恐らくは何か岩隈のほうが
ミスをしてしまっての事だったとは思うんですが、申し訳ない事に、
やはり去年の印象や先入観、固定概念などもあってか、フランクリンに
「やはりカノが居ないとこうも違うのか…」という一抹の不安が(笑)

3回、キンズラーに10球粘られたのは、もうこれに関してはホント
さすがとしか言いようがなかったですよね。
簡単に2球で追い込めたので、1度目の対戦同様、ひょっとして、
これはマジでキンズラーに対する明確な攻略法でも見つけたのでは、
と思えたのもつかの間、そこから恐ろしい勢いで粘りを。
ハンターのセンター前ヒットゴロは岩隈が捕球出来たでしょうから、
これは痛恨のミスになってしまいましたけど、ある意味では岩隈も、
このミスに関してはまだ納得出来るでしょうか。
当然後悔している部分はあると思いますけど、自分自身のミスが
招いた結果の2ランへ繋がったわけなので、納得は出来るかなーと。
余談ながらこの投ゴロに思えたセンター前ヒットゴロ。
岩隈が捕れなかった点に関して、Jスポーツの解説に来られていた
仁志さんは「見えすぎたのが原因では」とコメントされていました。

5回、この回は運もひたすら無かったでしょうか。
キンズラーにはライナーで打ち返されたので、そもそもの勝負が
キンズラーの勝ちではあったものの、ジャンプしてくれたミラーの、
文字通り若干真上を打球が飛んだ事で捕球出来ず、ハンターの
サードゴロはどう見ても併殺だったのに、シーガーがもたつき、
併殺を取れなかった事が結果的には致命傷になったなーと。
勿論、この試合はシーガーが同点2ランを放ってくれているので、
文句を言うわけにはいかないものの、それでも痛恨のミスというか。

カブレラの敬遠に関しては個人的にも仕方ないと思うんですが、
少なくともJスポーツの中継映像で映っているのを見る限りだと、
この敬遠について岩隈自身何か思うところがあったからなのか、
或いはそれ程試合に集中していたからなのか、マウンドへ来た
ズニーノやコーチと話をしている際に、こういう状況ではいつも
笑顔を見せる岩隈が一度も笑顔を見せていなかった、
というのが印象的でした、たまたま中継映像が捉えていなかっただけ、
という可能性もありますけど、こういう状況だと終始笑顔…特に
コーチならまだしも、ズニーノのように一緒に試合をしている
野手相手には笑顔を常に見せている印象があっただけに。

マルティネスの3ランは失投でしたけど、変な話ですが、
三塁が空いていたとはいえ、歩かせて満塁にしてジャクソン勝負、
は岩隈の頭に無かったんじゃないかなー、と思いました。
何故と言われてもアレなんですが、なんとなく、マルティネスが
相手だろうと絶対にマルティネスと勝負して打たれるか抑えるか、
という印象を受けたというか、個人的には、見ている最中も、
どれだけ粘られようと恐らく四球を出すつもりはないだろうな、と。
…と思っていたんですが、どうやら別に四球でも良かったそうで(笑)
http://gyao.yahoo.co.jp/mlb/columnweekly/0040-0001/

さて、数時間後には岩隈の次回登板が待っているわけですが、
去年のカージナルス戦のように、抑えようが打たれようが、
まだインターリーグでの勝ち星が無いので、なんとかそろそろ
1勝はしておきたいところですよね。
あとは、岩隈の投球スタイル的には難しいでしょうし、
メジャー移籍後二桁奪三振自体まだ2度しか無いので、
恐らく無理だろうとは思いますが、あと10奪三振で日米通算
1500奪三振を達成出来るので、出来ればキリよく、なんとか
10奪三振を達成して1500奪三振、岩隈自身も今季4勝目、
といきたいところですよね。
変なイメージで言えば、先発投手が節目の記録を達成する時って、
どうも負け投手になったりしているイメージがありますが(笑)

Re: アックリーごめんね?


しろくんさん

コメントありがとうございます。

>shibakawaさんもお忙しいと思うので、コメント不要。スルーでいいですよ。

お気づかいありがとうございます。応援している楽天のチーム状況が悪いのと、例年この時期忙しくて余裕がないため、レスが亀の歩みになっていまして... 近々、そうさせていただくかもしれません。

>2年連続200イニング(プラス防御率1位も?)を目標にしてそうな気がしています。

アリーグ防御率争い、早く規定投球回に達して、田中、ダルと三つ巴の争いを期待したいと個人的には思ってるところなんです。

>去年はここぞという時に94マイルの4シームで三振を取ってましたね。
高めのストレートで高低を使わないとスプリッターの効果も半減して投球(配球)の幅が狭まっているし、相手にも読まれやすくなりますね。
それが今多分出来ない。気になるのはなぜ球速が出ないのかですね。

去年は1球だけ95マイルを出していました。5/26本拠地レンジャーズ戦、3回、バークマンを空振り三振に取ったインハイ釣り球の4シームが95マイルでした。(捕手はスクレ)

今年は最速91マイル止まりです。

平均球速は昨年144.1キロ。今年はここまで142.2キロ。平均で2キロほど減は、やっぱり、怪我の影響なのかなあと思っているのですが・・・

>あと言いにくい事(言いにくいのかそうじゃないのかが実はよく分かっていない)をあえて言いますが
スプリッター投手が増えた事で、メジャーリーガー全体がスプリッターに目が慣れる可能性もあると思っています。

岩隈、黒田、田中、上原、田澤、ダル、スプリッターを操る日本人投手が揃ってアリーグでプレーしていますから、その危険性は否定できないですよね。

>監督が去年までタイガースのバッティングコーチだったのもありカブレラを信用しすぎだろと思いましたが考えすぎかな。

なるほど。確かにあったでしょうね。三冠王誕生の瞬間を目の前で実感してきた当人なだけに余計その怖さを知っていたでしょうし。

>しかしキンズラーに打たれた球は、構えた雰囲気ではもっと高めを要求していたのをクマがストライクゾーンに投げた失投(は言い過ぎ?)に見えます。2度構えるのですが1度目は「高めだ!」でその後少し下がったみたいな。

あれは失投だったでしょうね。真中に投げちゃあ、釣り球の意味をなさないですから。

降板後の岩隈のコメントをみるに、相当タフな試合でした。心身両面をすり減らして投げたんだろうなあと。残念なかたちになりましたが、マリナーズは8月中旬にもう1度タイガースとぶつかる日程になっていますから、そのとき先発だったらリベンジして欲しいですね。

Re: マルティネスとの名勝負

k0418さん

コメントありがとうございます。

> 負けはしましたがマルティネスの打席、すごい勝負でしたね。見ていて、スプリットで討ち取れる気がまったくしませんでした。変化に完全についていっていました。

個人的には4/20日本ハム戦、1点を追う6回2死2,1塁、ジョーンズvs大谷翔平の対決と同じインパクトを感じさせる見逃せない対決になりました。

>おそらくボールになる低さにきたらあっさり見極めてたのでは。

だと思います。

3回の第2打席、初球アウトコース低めに落として誘うスプリッターで入っていて、絶妙な誘い球だったと思うのですが、悠々見逃されてボールにされていました。今こうして振り返れば、このときに予兆はあったのかもしれませんが、さすがに気づかなかった。

> 私も、討ち取れるならこの球かなあと思いました。あとあるとすればフロントドアのシンカー。

フロントドアのシンカーはNHK BS解説・田口氏も提案していました。トライしてみる価値のある興味深い選択肢でしたが、あの場面は目の前の対決にのめり込みすぎて余裕がなかったということなのかもしれません。

> 高め速球(実況がエレベイテッド=ファストボールというやつ)は実は三振がとりやすく、クマの大きな武器なのですが、ズニーノはあまり投げさせないのが気になります。このときは、その前に高め速球をキンズラーにヒットを打たれたため、投げにくかったのかもしれません。

確かにズニーノがアウトハイにミットを構えたところ、ミットの下、ストライクゾーン真中近辺に入りましたし。それが影響していたのかもしれません。

> このへんはやはり経験の差なんでしょうかね。あるいは、スプリングトレーニングに組まなかったことも影響しているのかもしれません。

若さが出た、ということなんでしょう。

> ただあそこは討ち取っていれば敬遠策みごとに成功となりますし、試合を勝つためには1点もやりたくない場面だったのでしょうがないでしょうね。

明暗分かれたシーンでした。いずれにせよ、岩隈は2本打たれましたが、良いものを見させてもらったという試合でした。

Re: No title


ざくろさん、コメントありがとうございます。

> この試合、いきなりの2者連続三振がどうとかではなく、マルティネスに
> 打たれた失投のように甘い球も勿論ありましたが、初回の雰囲気だと、
> 個人的には「今日はかなりいけるんじゃないか」という印象を受けました。

立ち上がりの2三振までは上々のスタートでしたよね。嫌なキンズラーをファウル打たせてあっさり2球で追い込むと、外の真っすぐで空振り三振。2番ハンターには内角を攻めて追い込んだ後、3球目落としてこちらも三振。一方では出来すぎでは?という思いもあったのですが、高い期待感を感じさせてくれましたよね。

> 少なくともこの日のバーランダーから結局3点しか取れずに、
> しかも8回途中まで投げられてしまった、というのは…。

全く(笑) 執拗に走者を気にする等、そのアップアップな仕草からも、途中大きく崩れてもおかしくはない雰囲気満載だったなだけに・・・

> 或いはそれ程試合に集中していたからなのか、マウンドへ来た
> ズニーノやコーチと話をしている際に、こういう状況ではいつも
> 笑顔を見せる岩隈が一度も笑顔を見せていなかった、
> というのが印象的でした、

降板後、岩隈が「1人1人にすごい力を使って投げていた」というコメントを残していますから、集中していた証拠とも言えるかもしれませんよね。ただ、裏返せば、余裕や遊びを残しておく余地がなかった証拠とも言えそうです。

> 相手だろうと絶対にマルティネスと勝負して打たれるか抑えるか、
> という印象を受けたというか、個人的には、見ている最中も、
> どれだけ粘られようと恐らく四球を出すつもりはないだろうな、と。
> …と思っていたんですが、どうやら別に四球でも良かったそうで(笑)
> http://gyao.yahoo.co.jp/mlb/columnweekly/0040-0001/

他の方がコメントで書いていましたが、マルティネスに粘られているうちに、岩隈もズニーノも2-2がフルカウントのように錯覚する事態になっていたのでは?と思います。

一方のマルティネス。下記記事によると、捕手の立場、捕手心理から2-2の重要性を良く分かっていて、相手はフルカウントに絶対にしたくないだろうからという読みで対峙していたそうです。
http://www.mlive.com/tigers/index.ssf/2014/05/justin_verlander_calls_victor.html

で、上記記事によれば、今季のマルティネス、カウント2-2時の打撃成績は42打数17安打の打率.405、5本塁打、9打点、OPSに至っては1.205。とても2-2の数字とは思えないものが並んでいます...

マルティネスいわく「"It was a good one." he said. "I fouled off a lot of pitches. It felt great. I'm not going to lie to you. It felt great. I'm just happy to help this team win."」

援護を受けたバーランダー、マルティネスの3ランについて「私が今まで見た中で最高の打席の一つ」とのコメントを残したそうです。
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