【試合評】無敗記録遂に終止符も...田中将大、志願の160球に、あるのは感謝のみ!! ──2013年11月2日(土) ●楽天イーグルス2-4巨人

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両軍のスターティングラインアップ

巨人=1番・長野(右)、2番・松本(中)、3番・高橋(指)、4番・阿部(捕)、5番・村田(三)、6番・坂本(遊)、7番・ボウカー(左)、8番・ロペス(一)、9番・寺内(二)、先発・菅野(右投)

楽天=1番・岡島(右)、2番・藤田(二)、3番・銀次(一)、4番・ジョーンズ(指)、5番・マギー(三)、6番・枡田(左)、7番・松井(遊)、8番・嶋(捕)、9番・聖澤(中)、先発・田中(右投)

※選手採点&寸評はコチラ。

田中将大、志願のプロ最多160球



「良いとか、悪いとかではなく、これだけ投げてくれて感謝だね。この1年間、良く投げてくれた」

試合後、星野監督は記者陣の質問に開口一番、感謝の言葉を口にしたという。

昨年8/26Kスタでの日本ハム戦から始まった永遠不滅、夢の連勝記録。足かけ1年2カ月に及んだ。間に初のリーグ制覇と頂上決戦進出を決める2個のセーブを挿入しながら、連ねた白星は実に30個。39登板目に当たる日本シリーズ第6戦、その連勝記録に残念ながら終止符が打たれることになったが、多くのファンの気持ちは、指揮官の代弁どおり、ただただ「感謝」、この二文字しか持ち合わせていないはずだ。

今夜も魂の投球だった。あなたは目撃したか? 2点ビハインドの最終9回裏2死2塁、高橋由伸との対決を。

初球、2球と制球が効かず2-0になった後のことだった。マギーがマウンドに歩み寄って田中に一言声をかけて激励した直後のことだった。田中の闘志が再びバァッと激しく燃え盛ったのを、僕らファンは目撃した。そこから3球続けてアウトコースの速球押し。3球目ストライクを取った後の4、5球は150キロ連発。渾身の投球は高めに浮いてはしまったものの、海千山千の好打者・高橋のバットを連続して空振りさせるには十二分の球威を纏い、嶋のミットへ吸い込まれていく。まるでリーグ優勝を決めた9/26西武戦、栗山、浅村を全8球150キロ超えまっすぐで圧倒したあのときを彷彿とさせるような、見事な奪三振ショーだった。

高橋由伸を三振に取った球は160球目を数えていた。プロ最多球数となった。ここまでは2007年6/13本拠地中日戦、プロ初完封勝利で記録した9回150球が最多だった。

試合後、指揮官はこのように明かしている。

「代われと言ったけど、エースの意地かな。最後まで行きます!という言うので、じゃあ行け!とね。理することないのに。ファンの前で投げるのは今日で最後だと思ったのかな。立派だよ」

1シーズン投げた球数はプレーオフ含めて3404球。WBCでの97球を入れると実に3501球。1度もローテを外れることなく、まさに大黒柱として投げ抜く2013年になった。2月11日、太平洋へ向かって叫んだ「今年の野球界の主役はオレたち楽天宣言」。その決意表明どおりの快投をみせてくれた。

しかし、当然、その疲労はあったと見るべきだ。

田中のこと、なかなかその疲れをマウンド上で我々ファンに分かり易く見せることはなかったものの、本戦の5回、ロペスに同点2ランを許した後、一気に顕在化したとも言えそうだ。伏線もあった。この試合、田中にしては珍しく3ボール先行、2ボール先行する場面が多かったのだ。

本当にお疲れ様と言いたい。

右腕一本で我々ファンをここまで連れてきてくれて、本当に有難うと言いたい。

私の胸中には感謝の二文字しか見当たらない。

日米間で難航していた新ポスティング制度も近日中合意がなされる見通しで、恐らく今オフ、田中はMLB挑戦を表明する。

好きな田中将大が贔屓の球団のエースとして投げ続けてきた。その幸せはもう2度と堪能することができないのかもしれない。そういう点に何とも言えない寂しさを強く募らせるのだけれども、今後も田中の挑戦を心から応援していきたいと思っている。

タイムリーヒットなしで奪ってみせた2点先制劇



さて、試合を振り返ってみよう。

3勝2敗、王手をかけて帰仙したイーグルスは第6戦、満を持してエースで日本一を奪いにいった。対する相手先発は菅野智之。第2戦のリベンジに燃えていた。

立ち上がりが課題といわれる田中。しかし本戦は上々のスタートをみせていた。1、2回いずれも綺麗に3人で終わらせていく。1回、1番・長野には速球で追い込むと、ラストはスプリット。今日も切れていた。あっさり空振り三振。2番・松本にはイージーなピッチャーゴロを打たせて、3番・高橋には初球を狙われたが、148キロ球威勝ちによるセンターイージーフライに抑えてみせた。2回は阿部、村田をいずれも内野平凡ゴロに抑えると、坂本にはバットをへし折らせてのヘナヘナピッチャーライナー。巨人打線を圧倒していく。

田中の上々の滑り出しに応えるべく、2回裏、味方打線が2点の先制に成功する。

1死後、枡田が粘りをみせてフルカウントからの8球目を見送って四球、1塁へ歩いていく。1死1塁で打撃の調子を上げてきている松井稼頭央。フルカウントからの膝元変化球だった。普通の打者なら当てるのが精いっぱいという所、さすがはローボールヒッターである。腰の回転でコンパクトに振り抜いた鋭い打球は右翼線切れることなく、そのまま後方を襲って着弾。ワンバウンドした打球が右翼ポール際のスタンドへ飛び込んでいくエンタイトルツーベースになった。

チャンスを広げて1死3,2塁。ここからタイムリー無しで2点をもぎ取る拍手喝采の先制劇となった。

嶋の当たりはサード前方ボテボテゴロ。この時、三走・枡田がゴロゴーで好スタートをきって本塁生還。貴重な先制のホームを駆け抜けることに成功。なおも2死3塁で聖澤。ひっぱった初球打ちはロペス正面のファーストゴロ。攻守交代と思われた矢先、この打球をロペスの股間を抜けていくトンネル。外野へ抜けている間に松井が生還、防御率1.27の田中には十分と思われた2点目の援護点が入っていく。(楽2-0巨)

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2回先制2点劇が逆に相手の闘志にスイッチを入れてしまったのか・・・



しかしだ。今、振り返ってみれば、この2点先制劇が、序盤やや不安定だった菅野を尻上がりに立ち直らせ、失点につながるトンネルエラーを犯したロペスの闘志に逆に火をつけるかっこうとなったのかもしれない。

翌3回表以降、実に明暗分かれるかたちになった。

巨人打線が3回以降、田中を相手に毎回走者走者を出塁させ、スコアリングポジションに送り込んでいく攻撃をみせたのに対し、楽天打線は5回裏に得点圏を作ったのが唯一、合計5イニングで三者凡退を喫するなど、巨人投手陣の前に凡打の山を築いてしまう。

田中は3回、4回とピンチを切り抜けていく。1ヒット1エラーによる3回表1死2,1塁では、長野に6-6-3の併殺網にかけてしのぐと、4回表2死2塁では村田と7球勝負の末、低めスプリットで切り抜けていく。

しかし、5回表のことだった。遂に田中が捕まってしまう。先頭・坂本。本シリーズここまで18打数2安打8三振と完璧に抑え込んできた坂本に、インコースを攻めた投球を完璧に振り抜かれ、打球は左中間フェンスを直撃する悠々のツーベース。ここへきてインサイドに滅法強い坂本本来の打撃を許してしまう。

ボウカー三振の1死後、バッターボックスはタイムリーエラーのロペス。前の打席、ようやくシリーズ初ヒットを放っていた相手に、2-2と追い込みながらも最後のツメが甘くなってしまった。低めに投げ切りたかった伝家の宝刀が落ち切らず、棒球のように高めに抜けていった失投をバット一閃... フェンス際での枡田の懸命なジャンピングキャッチも及ばず、打球は左翼席Eウィングへ飛び込んでいく同点2ラン。試合は振り出しに戻っていく。(楽2-2巨)

日本一がかかった大舞台で浴びたこの一発で、田中の中で何かが切れてしまったのか、ここからまさかの3安打1四球でさらに1失点。勝ち越しを許してしまった。続く寺内には低めの投球をくらいつかれての1,2塁間突破の右前安打。続く長野には甘くなった速球を狙われ、ショートオーバー、レフト右を襲う痛烈なクリーンヒットを打たれてしまい、1死3,1塁。代打・亀井の打席時に、ダブルスチールを仕掛けられ揺さぶられたものの、ここは田中の起点で三走・寺内を三本間に挟んでタッチアウト。挟殺プレー時に長野は三進、結局、亀井を歩かせて2死3,1塁、バッターボックスに高橋由を迎えたという場面だった。

第5戦、則本が投げたインコースの難しいスライダーを痛烈に弾き返したベテランが、ここでは0-2から田中が内角を攻めた149キロをコンパクトな打撃で中前へ弾き返していく。3塁から走者が逆転のホームを踏んで、この回3失点。田中が1イニングに3失点したのは昨年8/16西武戦の6回(5失点)以来のこととなっていた。(楽2-3巨)

翌6回表にはさらに1点を失った。先頭・村田、坂本による長短連打攻勢で無死2,1塁~1死3,2塁、ロペスの当たり損ねサードゴロ時にスタートを切っていた三走の生還を許して、巨人のスコアボードに4点目が入っていく。(楽2-4巨)

楽天打線は5回裏、先頭・嶋が中前安打でこの試合初の無死1塁。聖澤送りバント、岡島右飛時に嶋タッチアップで三進したものの、藤田が凡退。得点が入らない。尻上がりに調子を上げた菅野の前に、7回1死後、松井がこの試合2本目のヒットで出塁に成功したものの、今度は嶋が打たされてゲッツーゴロ。一気に3アウトになってしまう。

田中はその後もピンチの連続。7回は岡島の好守で失点を免れると、8回はゼロに抑えたものの三塁まで進出されるという状況。打線は8回9回、山口、マシソンの継投リレーの前に完全に沈黙。

結局、2-4の逆転負け。頂上決戦の行方は第7戦へ持ちこされることとなった。

第7戦のみどころ



泣いても笑っても最後の第7戦、楽天の先発は美馬、巨人は杉内。いずれも中4日での投げ合いで最終決戦の火ぶたが落とされる予定となっている。

前回プロ最短KOをくらった杉内にとってKスタは鬼門マウンド。2007年以降、Kスタで10試合1勝7敗、防御率4.57という成績なのだ。とても平静な状態で登板できるとは思えない。

一方、美馬はプレーオフに入ってプロ人生の中でも恐らく絶調の時期を迎えている。今回もきっと好投してくれるはずだと願っている。7/28ロッテ戦で戦列復帰してからの美馬は、クライマックスのロッテ戦含めてKスタで7試合、実に39回1/3を投げてきた。しかし、被本塁打はいまだにゼロ。被弾癖がある美馬にとっては好材料の数字と言えそうだ。

唯一の懸念材料はプロ初の中4日登板か。実は中4日は初だが、最短の登板間隔では中3日があった。4/7ロッテ戦、試合途中で雨天ノーゲームとなった試合で先発し48球を投げた美馬は、中3日の4/11日本ハム戦で登板するという例があった。このときは7回2/3で4失点だった。中3日中5日の合計7登板の防御率を調べてみると4.46とかんばしくない。もし美馬が早い段階で厳しいような状況だったら、総力戦だ。ブルペン陣総出での懸命なリレーが要求されそうだ。本戦でもブルペン入りした則本は79球ロングリリーフから中2日。そのため長いイニングを投げることは難しい。とすると、ブルペン勝負になった場合、依然として楽天不利な感は否めない。

バッターでは聖澤に期待したい。相手が左腕の杉内ということで、DHが使えない前回東京ドームではスタメンをはずれたものの、今回はそういうことはないはずと見ている。それに、決戦当日は28歳誕生日なのだ。ぜひ自らバースデーを祝福するような日本一の好活躍を期待したい。

そして、やっぱり、銀次だ。本シリーズ、銀次が打てばチームは勝ち、打たなければ負ける。実に分かりやすいかたちになっている。その意味でも、今季さらなる覚醒をみせた銀次の打棒は必須だ。その積極的な打撃に期待したい。

◎参考エントリー>>【日本シリーズ前評8】 Kスタは杉内の鬼門。楽天の勝ち目は十分ある!! 杉内俊哉 Kスタ通算投手成績

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■楽天 田中将大 球種別 投球詳細
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9回、打者39人、160球(1回当たり17.78、1人当たり4.10)、被安打12、被本塁打1、奪三振7、与四球1、失点4、自責点4。

立ち上がり、速球主体の組み立て



下記球種割合円グラフが示すように、前回10/27第2戦の立ち上がりとは違って、速球主体でのスタートとなった。前回は59%だった割合は本戦では66%まで上昇。逆にスプリットが19%から13%へ減少するかたちでの立ち上がりをみせた。

打者1巡目は9打数1安打1三振と上々の船出となっている。


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明暗分かれた伝家の宝刀



下記にスプリットの全履歴を出してみた。一目瞭然、ロペスに失投スプリットをスタンドまで運ばれてから、それまで空振りを奪うことができていたスプリットが機能しなくなっていたことが確認できる。

■スプリット全履歴
※紫=空振り、緑=ファウル
20131102DATA12.jpg
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配球図を確認してみた。1回~4回までと5回~9回まで2つに分けてみた。打たれた5回以降はストライクゾーンに多く球が集まっているのが見て取れる。


■田中将大 配球図
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■巨人 菅野智之 球種別 投球詳細
※訂正:チェンジアップの表記になっていますが、正しくはフォークです
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7回、打者26人、106球(1回当たり15.14、1人当たり4.08)、被安打3、被本塁打0、奪三振3、与四球2、失点2、自責点1。

狙い球を絞ることができなかった楽天打線



中継を聞いていると、ポストシーズンになってからの菅野はフォークの使用頻度が高まっていたようだ。前回登板の第2戦でもフォークの球種割合は18.9%を占めていた。楽天側はこのフォークに警戒を強めていたということらしい。

しかし、本戦、序盤で投じたフォークがことごとく逆球や抜け球になって機能しなかったこともあり、巨人バッテリーは前回から配球を多く変えざるをえなかった。この球種割合の変更が、楽天打線を苦しめたといえそうだ。

具体的にみてみよう。


■vs右打者 球種割合
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右打者に対し、前回は速球59%、フォーク16%。しかし本戦は速球39%。フォーク5%。逆にスライダーが増えた(19%から40%へ)。配球図と合わせて確認すると、前回は右打者のインサイドにストレートやワンシームを集め、変化球は外角低め中心という配球をみせていた。しかし、本戦ではどちらも外中心の配球に変わっている。


■vs左打者 球種割合
20131102DATA14.jpg
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左打者に対しても同様。フォークが機能しなかったため、代役としてカーブように縦に大きく曲がってくるスラーブのようなスライダーを多投している。前回は19%だった割合は本戦で28%まで上昇している。


■菅野智之 配球図
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野球選手の底力を感じた第6戦

shibakawaさん、おはようございます。

巨人の5点目を阻止したライト岡島のファインプレー。

最終回に田中が最後の力を振り絞って高橋伸から三振奪取(ひとりで投げきった瞬間、球場が大いに沸きましたね)。

こんなにも「ひとつひとつのプレーが、見る人みんなに夢と勇気と感動を与えるものなのか。」って・・・

野球選手の底力を感じた第6戦でした。


*イーグルスはまじめな人が多いので、第7戦は「勝たねばならぬ」モードにはまってガチガチにならないよう、悔いのない試合をしてほしいです。


自分も、田中に「今年1年ありがとう」って気持ちでいっぱいです。

昨日は試練と思うしかない。

昨日は午後4時半に球場前広場に着いたが、もう人でいっぱい。
ようやく立ち見の場所を確保したが、結局座る羽目に。
屋外トイレは、、もう何十人も並ぶ羽目に。
そして田中が負けて、どっと疲れが出た。
報道では入場規制されたそうです。

金曜日から土曜日試合前、ファンはかなり浮かれていた。
私は何かあったら危ない、と思っていた。
でもそれでもどこか、少し浮かれていたのだと思う。
それは選手・監督・コーチも…。

今日は隣接の仙台市陸上競技場でPVとなる。
でも今日は、、自宅でTV観戦します。

ポイントを挙げるなら…。
杉内を打ち崩せるか?その後の中継ぎ陣小山・今村・内海らの1~2イニングずつの細かい継投から勝ち越し点を取れるか?マシソン・山口からは厳しいだろう。
美馬は7回、いや5回を投げ切りリードを保ったまま後を託せるか?(中4日。肘の具合が心配)
報道では辛島・則本によるリレーというが、レイと斎藤の方が休養十分なのでこの2人をしっかり使い切った後に則本で行けばいいような気がする。
早い回から則本を使うのは怖い。ショックが大きいからだ。
何より、打線が打てるか?トップから主軸は勿論、中島か牧田が打てるか?
星野監督の情による投手継投では、負けると思うのだが…。

明日は嬉しさの涙か、悔しさの涙か。
それとも明日27年ぶりの第8戦か?
見届けたい。

Re: 野球選手の底力を感じた第6戦

やっさんさん

日本一おめでとうございます。返信が時間差ですみません(汗) 昨夜はヘベレケに酔って祝賀会場の様子を見ながら寝落ちしておりました...

> 巨人の5点目を阻止したライト岡島のファインプレー。

見事なプレーでしたね。完全にヒットコースでしたから。それにしても、岡島はセンスの塊のような選手で来年も楽しみになってきます。田中の152キロ奪三振といい、選手が最後の最後まで諦めていなかった「証」ですよね。


Re: 昨日は試練と思うしかない。

ゴールドクラブさん

浮かれていた目を覚ます田中の黒星になったはず。そのとき指揮官はチームの力を総結集させて第7戦勝ちにいくことを気付かなければならなかったはずです。でも、結局、則本、田中に頼ってしまった。

田中退団で、「麻薬」が切れる来季、どうするんでしょうかね。腕の見せ所になりますね。

> 昨日は午後4時半に球場前広場に着いたが、もう人でいっぱい。
> ようやく立ち見の場所を確保したが、結局座る羽目に。
> 屋外トイレは、、もう何十人も並ぶ羽目に。
> そして田中が負けて、どっと疲れが出た。
> 報道では入場規制されたそうです。
>
> 金曜日から土曜日試合前、ファンはかなり浮かれていた。
> 私は何かあったら危ない、と思っていた。
> でもそれでもどこか、少し浮かれていたのだと思う。
> それは選手・監督・コーチも…。
>
> 今日は隣接の仙台市陸上競技場でPVとなる。
> でも今日は、、自宅でTV観戦します。
>
> ポイントを挙げるなら…。
> 杉内を打ち崩せるか?その後の中継ぎ陣小山・今村・内海らの1~2イニングずつの細かい継投から勝ち越し点を取れるか?マシソン・山口からは厳しいだろう。
> 美馬は7回、いや5回を投げ切りリードを保ったまま後を託せるか?(中4日。肘の具合が心配)
> 報道では辛島・則本によるリレーというが、レイと斎藤の方が休養十分なのでこの2人をしっかり使い切った後に則本で行けばいいような気がする。
> 早い回から則本を使うのは怖い。ショックが大きいからだ。
> 何より、打線が打てるか?トップから主軸は勿論、中島か牧田が打てるか?
> 星野監督の情による投手継投では、負けると思うのだが…。
>
> 明日は嬉しさの涙か、悔しさの涙か。
> それとも明日27年ぶりの第8戦か?
> 見届けたい。
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