【試合評】田中将大だったからこそ勝てた第2戦──2013年10/27(日) ○楽天イーグルス2-1巨人

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※選手採点&寸評はコチラをクリック。

楽天、五分に戻す。田中将大だからこそ、勝つことができた第2戦



第2戦の印象。一言で言えば田中将大だからこそ勝つことができた試合、そんな印象を私は抱いたのだった。

田中将大vs菅野智之の投げ合いで始まった試合は、6回表まで両軍のスコアボードにゼロが居並ぶ、緊迫した投手戦になった。

田中がいつも通りの好投をみせると、相手の新人右腕も攻めの投球でイヌワシ打線に立ち向かってきた。初戦同様、どちらに転んでもおかしくなかった試合、最終的に勝利の女神が楽天にほほ笑んだのは、やはり、マウンド上が田中だったからと言えそうだ。

田中に不安材料があったとすれば、立ち上がりだった。

今季35失点のうち20失点が序盤3回までに集中。シーズン終盤の10/1日本ハム戦、10/8オリックス戦ではいずれも初回に点を失っていたこと。CSファイナル初戦では失点こそ免れたものの初回にピンチを背負ったこと。このことを考えると、初回がカギになるのでは?と思われた。

結果から言えば、2死から阿部に四球を出したものの、大事なし。順風満帆のゼロスタートとなった。

田中のカウント別被打率で初球が.313であること、当然、把握しているのだろう。巨人打線は初球から積極的にバットを振ってきた。しかし、田中の球威十分の剛速球にいきなりタイミングを合わせることは相当難しいのだろう。1番・長野は高め速球に押されてのファーストポップフライ。4番・村田は内角速球を打ちにいきバッテリー思惑どおりのサードボテボテゴロ。巨人打線を圧倒した。

初回は三者凡退に倒れた楽天打線。2回、初めて得点圏に走者を送り込むことに成功している。2死後、併殺崩れで1塁に生き残った枡田が二盗に成功。2死2塁のかたちを作ったが、バッターボックスの松井が、菅野の縦割れカーブの前に空振り三振。先取点はおあずけとなった。

田中が初のピンチを迎えたのは4回表のことだった。

4つの奪三振などで2回、3回をピシャリと抑えてきた田中は、4回表、先頭・寺内に三遊間を破る左前安打を打たれ、初の無死1塁を迎えていた。その後、阿部の見逃し三振時に二盗でスコアリングポジションに進出されて1死2塁。村田の右飛でタッチアップ三進。高橋デッドボールで2死3,1塁でバッターボックスにはロペスを迎えていた。インコースを攻めてファウルを打たせ、絶妙な軌道で低めに落として空振りを奪って追い込むと、1-2からの第4球で打たせてのセカンドイージーゴロ。しっかり難を切り抜けた点は、さすがだ。


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満塁を切り抜けた先には、先制点



ゼロ投球が続くエース田中を援護したいイヌワシ打線。4回裏、5回裏と走者を出塁させたものの、2度の併殺に見舞われるなど、ホームが遠い。

4回裏は1死後、銀次のバットに7打席ぶりに快音が宿った。膝元難しい球を弾き返した打球が1,2塁間を破って出塁に成功、後続のAJも持ち味の四球で歩いて1死2,1塁でバッターボックスにマギーというシーンだった。しかし、ここは1-0からの第2球、菅野のインコースを突いたワンシームに、マギーがひっかけてのサード前方イージーゴロ。打球が5-4-3と転送されてのゲッツーになってしまった。

5回裏は先頭・枡田が安打出塁に成功したが、その後が不可解な走塁になってしまった。松井のサード前方への小飛球時に、飛び出した枡田が帰塁できずのゲッツー。一気に2アウトになってしまう。

翌6回表は、田中が最大のピンチ。この試合で両軍通しての唯一の満塁イニングを迎えていた。

2死後、田中が今季4度目の1イニング2四球と村田の中前安打で2死から満塁のピンチに直面。満塁で相手打者を打席に迎えたのは今季16度目となった。相手はロペス。アウトコース中心の配球に対して追い込んでからも2度ファウルで粘られるなど正念場の対決になったが、2-2からのラスト第7球は一転してインコースへズバッ! 152キロの速球で振り遅れの空振り三振を奪って、田中渾身のガッツポーズでピンチを切り抜けた。

両軍のスコアボードがようやく動いたのは、田中が満塁を脱した直後6回裏のことだった。

楽天は1番・岡島から始まる好打順。おっつけた打撃が左翼線沿いに着弾する左前安打で、見事にリードオフマンの仕事をこなすと、藤田が初球で送って1死2塁、お膳立てにしっかり応えてみせたのは3番・銀次だった。らしい打撃で中前に弾き返していく当たりは、俊足の岡島をホームに迎え入れるのに十分の先制タイムリーヒット。(楽1-0巨)

盗塁王の足攻&藤田の持ち味が活きた2点目



ようやく1点をもぎとった楽天は、翌7回、今度は昨年盗塁王の足攻を活かして追加点をあげている。

マウンド上は回またぎの澤村。松井、嶋が打ち取られた2死後のことだった。聖澤が体勢を崩しながらも澤村の足元を抜くセンター返しで出塁すると、岡島の打席時に二盗成功。バッターボックスの岡島もくらいついた。三遊間深くへの当たりは内野安打になってつなぐと、藤田が実に藤田らしい打撃でタイムリー。叩きつけた打撃はお得意のハイバウンド攻撃となってセカンド前方を襲う。藤田の全力疾走ヘッドスライディングと寺内の守備による競争になったものの、1塁は間一髪のセーフ。この間、3塁から聖澤が生還し、楽天に貴重な追加点が入っていく。(楽2-0巨)

8回表、田中が寺内に初球を狙い撃ちされての左翼席ソロ弾を被弾したものの、巨人の反撃はこの一発のみ。

9回表もマウンドに向かった田中は、高橋、ロペスをスプリットでゴロに屠って2アウト。ラストバッターは幼馴染の坂本。内、外と攻めてファウルを打たせ追い込むと、127球の最終球は、やっぱりスプリット。坂本のバットに空を切らせて、12個目の三振を奪ってのゲームセット。楽天が1勝1敗の五分に戻している。

両軍のスターティングラインアップ

巨人=1番・長野()、2番・寺内(二)、3番・阿部(捕)、4番・村田(三)、5番・高橋(指)、6番・()、7番・()、8番・()、9番・()、先発・菅野(右投)

楽天=1番・岡島(右)、2番・藤田(二)、3番・銀次(一)、4番・ジョーンズ(指)、5番・マギー(三)、6番・枡田(左)、7番・松井(遊)、8番・嶋(捕)、9番・聖澤(中)、先発・田中(右投)

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気になる走塁死



田中でなければ勝てなかったと私が感じたのは、楽天の攻撃で気になる走塁死が2度発生していたからだった。短期決戦の大舞台では、ちょっとしたミスが試合の趨勢を大きく変えてしまうことがままある。2度のミスがあっても相手に主導権を渡さなかったのは、ひとえに背番号18の圧倒的な投球による賜物だったとしか言えない。

その意味で0-0の5回裏、安打出塁した枡田が無死1塁で松井の投飛時に、まるで足に根っこでも生えてしまったかのような理解に苦しむ走塁で1塁帰塁できずの併殺劇を喫してしまったのは、反省しなければならない。

確かに折れた松井のバットが枡田の近くまで飛んできたというシーンだった。確かに飛球はサード前方にふらふらと打ち上がった小飛球、着弾する可能性もあった。菅野の好処理に阻まれたという要素もあったかもしれない。しかし、あの場面、最悪、ゲッツーは避けなけれならないというシーンだった。2回は見事な盗塁を決めていた枡田だっただけに、なおさら、このシーンは自らの価値を下げてしまう走塁になってしまった。

もう1つは6回裏である。銀次先制打の後、AJも1塁に歩いて1死2,1塁でマギー。あと1点もう1点と押せ押せの場面を迎えていた。

マギーの打席時、3球目の前、AJが澤村の1塁牽制球に刺されてしまった。

この場面、2塁に走者がいて詰まっているのだから、なにも一走のAJがリスクを抱えたリードを取る必要はない。マギーが併殺打を打ったとき、それを走塁で阻止したいという意識がAJの脳裏にあったかもしれないのだが、牽制球に刺されてしまっては意味がない。結局、1塁が空いたことから、巨人バッテリーは手強いマギーにクサイ攻めから歩かせて、精彩を欠く枡田との勝負を選択。相手の思惑どおり枡田はセンターフライに打ち取られてしまっていた。

この2つの走塁死は、初戦で発生した松井の走塁死とは、まるで意味が違うものである。第3戦以降、このようなことがないように、注意してもらいたい。


■楽天 田中将大 球種別 投球詳細
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9回、打者34人、127球(1回当たり14.11、1人当たり3.74)、被安打3、被本塁打1、奪三振12、与四死球4(四3死1)、失点1、自責点1。

《初球34球》
右打者20球=ストレート7、ツーシーム6、スライダー4、スプリット3
左打者14球=ストレート3、ツーシーム1、スライダー3、カットボール3、スプリット2、カーブ2

《2ストライク以降40球》
右打者29球=ストレート13、ツーシーム1、スライダー4、スプリット11
左打者11球=ストレート4、スプリット6、カーブ1

田中将大、奪った空振りは23個



奪った空振りは23個。これは今季の中では8回3失点で勝利投手に輝いた5/14DeNA戦の24個に次ぐ多さとなっていた。

看板球のスプリットがキレていた。落差大。ストライクゾーンからボールゾーンへ絶妙の軌道を描いて落ちていく。

当然、巨人打線も警戒していたはずだ。にも関わらず、スプリット40球のうち、空振りは15球、空振り率37.5%の驚値に達していた。バットを振りにいった回数を分母とすると、その率は57.7%まで跳ね上がった。対策を講じていたはずの巨人打線をしてお手上げ状態だから、よほどそのキレは凄まじいのだろう。

田中のスプリットが巨人打線のバットに当たったのは11球。そのうち5球がファウルになり、残り6球がフィールドへ飛んでいった。その6本のうち、外野へ飛球を運ばれたのは4回村田の右飛1本のみ。ヒットを許した6回村田の中安も打球はゴロだったから、ゴロを打たせたい田中としては最低限の打球管理には成功していたと言えるのだ。

下記にスプリット履歴を抽出してみたので御覧いただきたい。

■田中将大のスプリット履歴
※紫網掛け=空振り、黄緑網掛け=ファウル



御覧頂いたように、田中はスプリットをどのカウントでも投げることができている。もちろん、追い込んでからの使用率が最も高いのは言うまでもないのだが、0ストライク時でも、1ストライク時でも二桁の数を投げてきている。さらに調べてみると、ボール先行カウントからの投球全19球のうちスプリットは36.8%の7球使用していた。普通の投手なら、できれば速球、あるいはスライダーなどの制御可能な変化球を投げたくなる心理が働く場面だ。しかし、田中将大に限って言えば、全くそれは関係ないのだ。

また、本戦では走者無しでもスプリットの投げる頻度が高かった。シーズン中は18%だったその割合は、本戦では30%まで上昇していた。頂上決戦の大舞台、それだけ田中も、より丁寧に巨人打線に対峙していたということが言えそうだ。


■ストライクカウント別にみるスプリット使用数
初球=5球 (空振り2、ファウル1、フライアウト1)
0ストライク(初球含む)=10球 (空振り4、ファウル2、見逃しストライク2、フライアウト1)
1ストライク=13球 (空振り6、ゴロアウト1)
2ストライク=17球 (空振り5、ファウル3、見逃しストライク1、ゴロアウト2、フライアウト1、ヒット1)
ボール先行時(3-2除く)=7球 (空振り3、見逃しストライク1、ファウル1)


目を見張る美しき軌道



田中のスプリットに関して、どこが凄いのか?と言えば、ストライクゾーンからボールゾーンに変化させながら、ベース上でワンバウンドさせることなく、ワンバウンドになるかならないかギリギリの所で嶋のミットに収まるケースが大変多いことである。

この試合で調べてみるとワンバウンドしたスプリットは7球だった。NPBの場合、ベース上でワンバウンドさせる落ちる球が良いと言われる。その点を踏まえれば、田中のスプリットがワンバウンドするケースは少ないというイメージになる。

この点は既にMLBに視線が向いているからこそだと言える。

岩隈が今年の春上梓した『感情をコントロールする技術』ではこのようなくだりが出てくる。少し長くなるが、引用してみたい。



 シーズンがはじまったばかりの中継ぎの頃は、フォークボールを投げても、その軌道が自分の思い描いているイメージとはほど遠い結果になることばかりでした。
 思ったとおりのコースに投げてもバッターは手を出してくれない。また、イメージどおりに落ちてもキャッチャーが捕ってくれないということもありました。
 当初、僕は日本で投げていたのと同じように、ホームベースを狙い、そこでワンバウンドさせるようなイメージでフォークボールを投じていました。
 ホームベースでワンバウンドしても日本のキャッチャーはそれをしっかり捕球してくれたのですが、アメリカではなぜか後逸が多く、「日本とアメリカでは何が違うのか?」と疑問に思っていました。
 そこから僕の試行錯誤が始まりました。
 まわりをよく観察してみると、あることに気づいたのです。
 エースのヘルナンデスや勝ち頭のバーガスの落ちる球を見ると、決してワンバウンドはさせていません。
 キャッチャーの手前でワンバウンドするかしないかのギリギリのところに投げ、相手バッターから空振りを奪っていたのです。 
 ブルペンでも、日本時代のようなワンバウンドするフォークを投げてもピッチングコーチは決して褒めてくれません。
 でも、ヘルナンデスやバーガスが投げているような「ワンバウンドするかしないか」くらいのボールを投じると「いい球だ」と褒めてくれます。
 そのことに気づいて以降、試合でも「ワンバウンドするかしないか」くらいのボールを投げると、バッターは手を出してくれますし、キャッチャーもしっかり捕球してくれるようになりました。



田中が先輩・岩隈の著書を実際に読んでいるかどうかは分からない。しかし、MLB志向の強い田中だから、各方面から情報収集する中で、岩隈が1年目で感じたであろうことを既に把握している可能性は大いにあるのでは?と私は見ている。(そして、このスプリットがあるからこそ、田中もメジャーへ行ってから、少なくとも岩隈やダルビッシュほどの好活躍は手堅いのでは?と私は見ている)

最後に配球図を振り返ってみて、田中の話は終わりにしたい。


■田中将大 配球図
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右打者に厳しい内角攻め。変化球は低めに集中



御覧のように、いつにも増して、甘い球が少なかったことが確認できる。全127球中、ストライクゾーンの真中に記録された球は僅かに5球。(そのうち1球を狙って仕留めた寺内の火事場力にも驚いた) 左打者に限っていえば1球も記録されていないのだ。

右打者に対しては、内角に12球を投じている。全てストレート、ツーシームといった速球系だ。この内角速球が巨人の右打者を悩ませていた。12球に対する相手打者の反応を確認してみると、

見逃しストライク・・・1
空振り・・・2 (2回坂本、6回ロペスの空振り三振)
ボールカウント・・・2
ファウル・・・6 (うちストライク寄与ファウルは5)
凡打ゴロ・・・1

となっていた。その大半が田中有利の結果を生み出していた。さらにこのインコース攻めがあるからこそ、61.3%の球を集めたアウトコースへの投球、変化球の71.0%を集めた低めへの投球も、映えるかたちになっている。

左打者に目を転じてみよう。

アウトコースへの投球が秀逸だ。外角ストライク率は30球中20球、66.7%を記録していた。これも素晴らしい。


■巨人 菅野智之 球種別 投球詳細
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5回1/3、打者22人、90球(1回当たり4.13、1人当たり4.09)、被安打6、被本塁打0、奪三振6、与四球2、失点1、自責点1。

◎右打者対戦打率.400 (5打数2安打、1三振、1併殺打、2四球)
◎左打者対戦打率.286 (14打数4安打、5三振、1犠打)

曲がり過ぎていた?!菅野のワンシーム



敵ながらあっぱれな投球をしていたように感じる。球界No.1投手を向こうにまわして、少なくとも闘志だけは全くひけを取っていないように感じた。

楽天打線はストライク先行の菅野の気迫に押されたか、1巡目はヒット1本だけに抑えられてしまった。2回から3回にかけて、松井、嶋、聖澤、岡島が4者連続三振を喫するなど苦しい状況になっていたものの、2巡目以降、徐々にヒットが飛び出すようになってくる。そんな中、やはり、大きかったのは6回、先頭が1番・岡島から始まる場面だ。岡島がしっかりリードオフの仕事をしてのけたことに尽きる。

菅野は代名詞のワンシームが必要以上に曲がり過ぎていたように感じる。当ブログ集計のストライク率は47.8%と低値。確かにマギーに思惑どおりのゲッツーゴロを打たせるなど、いくつかでは菅野側に有利に機能していたものの、11球で見逃しボールとなり、さらにその後のカウントもボール先行になるなど、楽天打線にも有利に作用するかたちにもなっている。



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互角の戦い

日本シリーズ1,2戦ともに手に汗握る熱戦でしたね!
マー君が4回、そして6回の満塁のピンチを切り抜けたところで
勝ちを確信しました。さすが今日本一のピッチャーです!
一方で野手に凡ミスが目立ちました。やっぱり初の大舞台と
いうことで浮き足立っているのでしょうか。
明日から投手力が落ちる分、ミスが致命傷になりますから
気を引き締めて試合に挑んで欲しいですね~。

Re: 互角の戦い

カラメルさん

こんにちは。

> 日本シリーズ1,2戦ともに手に汗握る熱戦でしたね!

頂上決戦に相応しい2試合でしたよね。Kスタの盛り上がり、中継映像を通してもビンビン伝わってきました。しかし、気温が10度前半とかなり寒そう。あの巨人の救援陣が、その寒さと慣れないマウンドと異様な雰囲気で、自分のピッチングを見失いかけていたのが印象的でした。

> マー君が4回、そして6回の満塁のピンチを切り抜けたところで
> 勝ちを確信しました。さすが今日本一のピッチャーです!

毎度毎度のことながら本当に凄いと思います。確実にチームに勝利を取ることが可能な必殺カードが手元にある点で、もつれたら楽天が圧倒的に有利でしょうね。

> 一方で野手に凡ミスが目立ちました。やっぱり初の大舞台と
> いうことで浮き足立っているのでしょうか。
> 明日から投手力が落ちる分、ミスが致命傷になりますから
> 気を引き締めて試合に挑んで欲しいですね~。

指揮官もこの点に関しては御立腹だったようで。特に東京ドーム3連戦は投手が打席に入りますから、どうしても自動アウトが1~2個増えてしまう。さらにその上、つまらないミスでアウトを献上してしまっては、いけませんよね。
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