【試合評】今季7度目のサヨナラ負け。賛否分かれる則本8回続投劇──2013年9月24日(火) ●楽天イーグルス3-4x西武ライオンズ

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※ここのところ、超多忙&客人滞在で簡素モードでしたが、多忙は多忙なものの、客人も帰ったため、ようやく正常に戻れそうです。

【予告】あなたが選ぶ楽天イーグルス歴代ベストナインは?



本エントリーに入る前に、まずは告知です。楽天の初優勝が決まった日から「あなたが選ぶ楽天イーグルス歴代ベストナイン」のアンケートを募集する予定でいます。左翼、中堅、右翼、三塁、遊撃、二塁、一塁、指名、捕手、先発、救援、抑えの12ポジションの歴代ベストナインを選んで頂こうという趣旨になります。

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1人でも多くの皆さんの御参加、お待ちしております。

賛否分かれる則本8回続投劇



8回途中3失点。137球は自己最多の球数だった。シーズンも最終章の残り数頁に突入している今、本調子の選手はいるはずもない。今夜の則本も同様で、本調子ではなかったように感じる。開幕投手の重責を務め、田中と共に先発ローテの核となって、ここまで2484球を投げてきた。その疲労は隠しきれるものではなく、特に序盤、制球が乱れ、苦労した。

にも関わらず、回を追うごとに修正をみせ、尻上がりに調子をあげた則本。フィジカル面での疲労をメンタル面での燃えたぎる闘志がカバーする、ここのところの投球はそんな形容が相応しいのかもしれない。

西武先発は十亀だった。楽天はサイドハンドの26歳右腕の前に6回まで散発2安打に封じられてしまう。初のチャンスは4回表のこと。1死後、銀次が左中間を完全に割る二塁打でスコアリングポジションまで進出。1死2塁でバッターボックスにはMJ砲と美味しい場面を迎えていた。しかし、AJが力勝負の143キロ速球空振り三振に倒れると、マギーの痛烈な一撃はサードのヘルマン正面を突き、3アウト。得点が入らない。5回は2死から嶋、聖澤が連続四球で歩いて2,1塁とするものの、岡島の初球攻撃はセカンドやや右のイージーゴロとなっていた。

0-0の投手戦が続いた終盤8回表、ようやく楽天が2点先制に成功する。先頭打者はマギー。直前の6回裏、浅村の痛烈な三塁線強襲ゴロを逆シングルのスライディングキャッチで処理し1塁送球アウトにする好守備を見せていた頼もしき背番号3が大仕事をした。好投・十亀の勝負球シンカーを捉えた飛球はバックスクリーンへ。(楽1-0西)

本塁打ランキングのトップを走る日本ハム・アブレイユ(と中田)に1本差に迫るマギー27号ソロショットで1点を先制した楽天は、なおも攻撃の手を休めることなく畳みかけていく。

直後、1死1塁で嶋の打席時、西武バッテリーにパスボール発生。高めに抜けた球を炭谷がキャッチできず球審・栄村のマスクに直撃した球は一塁ファウルゾーンへ転々。この間、一走・枡田が一気に三進、その後、前進守備・秋山の頭上を超えた嶋のセンターオーバーツーベースで2点目のホームを踏んでいる。(楽2-0西)

2点を先制してもらった直後の重要どころ、7回裏、則本は、中村、金子、炭谷をきっちり三者凡退させ、ここまで110球投球。8回表、則本続投か?継投か?が注目されたものの、楽天ベンチがくだした決断は続投だった。

結果から言えば、8回表、先頭・鬼崎に左前へ流され、ヘルマンに詰まり気味の中前フライ安打を許し、片岡にはサード方向に絶妙なバントヒットを決められ、プロ初の無死満塁ピンチ。栗山のセカンド前方の緩いイージーゴロの間に1点を返されると、2死3,1塁から秋山、中村に2者連続左前適時打を許してこの回3失点。なおも2死3,1塁で代打・坂田をバッターボックスに迎えた所で、無念の降板となった。(楽2-3西)

この場面、続投か?継投か?で賛否が分かれそうだ。

尻上がりに調子を上げた則本は7回中村の空振り三振時の結果球で147キロを計測。依然、球は走っているように見えた。8回がさくさく投球で終えることができれば、初完封勝利のチャンスも近づく可能性もあった。また、9回を救援陣に託すとしても、ラズナー不在の中、1イニングでも多く投げることができればそれに越したことはないわけで、続投を支持したファンも多いはずだ。私も少なからず則本の初完封勝利を待望していたクチでもある。

一方、継投でも良いのでは?という意見もあったはずだ。

則本は前回ここまでの最多134球を投げていた。8回も続投となると120球を超える可能性があり、それは2試合連続120球以上の未体験ゾーンへ突入することを意味していた。8回ピンチで汗が滴り落ちる中、両肩をしきりに上下させて息をしていた則本の光景を見れば、切れかかったスタミナをどうにか燃える魂でつなぎとめていたと言えるのだ。8回の先頭は左の鬼崎だったので、ここで金刃を注ぎ込む選択肢もあったはずで、1イニングを金刃、もしくは釜田や小山あたりでつないでしのぎ、最終9回は斎藤隆というブルペンリレーも当然予想された。

結局、則本は前回134球に続き今回137球を投げた。2試合連続で球数過多130球を超えてしまった。まだまだこれから先、クライマックスステージ~日本シリーズの大舞台で仕事をしてもらわないと困る中、心配される結果になったことを考えると、続投判断は果たして正しかったのか?とも思う。一方で、個人的には則本の初完封も見たかった思いもあるだけに、8回は難しい判断になったと言えそうだ。

試合はその後、9回表、枡田が狙って打ったというセンターバックスクリーン弾で同点に追いついたものの、直後の裏、三番手・青山が捕まる。1死後、鬼崎に左中間を破られる当たりを打たれ、レフト・枡田の処理がもたつきをみせる中、鬼崎に好走塁を許し、一気に3塁を奪われてしまう。1死3塁で打順は1番に帰ってこの試合2安打のヘルマン。1-1からの外のスライダーをひっぱられた当たりは、前進守備を敷いていたマギー横っ飛びの先を超えていく左前へのサヨナラ打。

楽天は今季7度目のサヨナラ負けを喫するかたちとなった。

■楽天2013年サヨナラ負け履歴
5/12ロッテ戦(QVCマリン)、今江敏晃「右越二」(青山から)
5/17中日戦(ナゴヤドーム)、山崎武司「左翼安」(青山から)
6/28オリックス戦(京セラドーム)、高橋信二「右越二」(則本から)
8/14ロッテ戦(QVCマリン)、里崎智也「右本」(小山から)
8/17西武戦(西武ドーム)、大崎雄太朗「右安」(金刃から)
8/18西武戦(西武ドーム)、栗山巧「右安」(ラズナーから)
9/24西武戦(西武ドーム)、ヘルマン「左安」(青山から)

これでチーム成績は132試合78勝52敗2分、チームの連勝は4でストップ、ロッテも勝ったため、マジックは3で足踏みとなった。各種戦績は下記のとおり。

◎直近10試合=7勝3敗
◎西武戦=20試合8勝10敗2分
◎リーグ戦=108試合63勝43敗2分
◎後半戦=50試合31勝17敗2分
◎9月=18試合12勝5敗1分

両軍のスターティングラインアップ

楽天=1番・岡島(右)、2番・藤田(左)、3番・銀次(一)、4番・ジョーンズ(指)、5番・マギー(三)、6番・枡田(左)、7番・松井(遊)、8番・嶋(捕)、9番・聖澤(中)、先発・則本(右投)

西武=1番・ヘルマン(三)、2番・片岡(二)、3番・栗山(左)、4番・浅村(一)、5番・秋山(中)、6番・中村(指)、7番・金子(右)、8番・炭谷(捕)、9番・鬼崎(遊)、先発・十亀(右投)

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■楽天 則本昴大 球種別 投球詳細
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7回2/3、打者33人、137球(1回当たり17.87、1人当たり4.15)、被安打7、被本塁打0、奪三振5、与四球4、失点3、自責点3。

《初球33球》
右打者19球=ストレート10、スライダー6、フォーク2、カーブ1
左打者14球=ストレート7、スライダー1、フォーク2、チェンジアップ3、カーブ1

《2ストライク以降42球》
右打者22球=ストレート10、スライダー8、フォーク3、カーブ1
左打者20球=ストレート14、フォーク1、チェンジアップ2、カーブ3

則本は本当に良く投げた



15勝はならなかったが、則本は本当に良く投げたと思う。これでクオリティスタートは17個目。QS率も70.8%まで上昇してきた。70%越えは新人右腕の活躍度を測る勲章の数字だと思う。

序盤は本当にコマンドに苦しんだ。2回中村まで投げた30球のうち、嶋の構えたミットにいかなかった球は少なくとも20球を数えていた。ボール先行の場面が多く目立ち、速球の平均球速も144.0キロ止まりと苦しい立ち上がりを余儀なくされた。

しかし、2回、先頭・秋山を四球出塁させた直後、無死1塁で中村剛也との初対決で、アウトコースのスライダーで見逃し三振に取り、その後、金子を4-6-3の併殺ゴロに取った当たりから、徐々に調子を上げていったように感じる。中村の結果球はアウトコースにはずれたボール球のようにみえたが、そこは球審・栄村の成せる業、ストライク判定の僥倖も則本の背中を後押ししたと言えそうだ。

初のピンチは4回のこと。2死から秋山セカンド内野安打、中村に3-1四球と初の得点圏を迎えたが、金子を再びセカンドゴロに討ち取り、難を切り抜けている。

ただ、与四球4個を出したこともあって、球数は1イニング当たり17.87と大変多かった。則本は1イニング当たりの球数が15球以上を超えてくる登板が多く、来季へ向けての課題の1つは、省エネ投球も挙げられる。

■西武 十亀剣 球種別 投球詳細
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6回2/3、打者27人、115球(1回当たり17.25、1人当たり4.26)、被安打5、被本塁打1、奪三振7、与四球2、失点2、自責点1。

十亀、全アウト20個中16個が内野で獲得



獲得アウト20個中、内野ゴロアウト7、内野フライアウト1、内野ライナーアウト1、奪三振7。内野アウトが合計16個に及んだことを考えると、十亀に思いどおりの投球をさせてしまったと言えそうだ。

速球も変化球も上々で、楽天打線は狙い球を絞ることができずに苦しんだと言えそうだ。

制球も安定しており、特に5回7回聖澤の2打席でみせた、左打者の内角ボールゾーンから内角ストライクゾーンを狙ったフロントドアの速球攻めが厳しかった。

聖澤は体勢をくの字にして球をよけていく所を、フロントドアの速球がストライクゾーンめがけて入っていく。いずれも厳しい所を突かれたもののボールになったが、あの球がインコースいっぱいに決まるように投げることができるようになると、十亀はまた一段、投手としての階段を上がるはずで、来季以降が少々怖い右腕である。


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◎◎◎関連記事◎◎◎
《則本の前回登板試合》
【試合評】ケーシー・マギー、真の技による一撃は球団通算19本目のグランドスラムに──2013年9月17日(火) ○楽天イーグルス7-5ソフトバンク
《直近2試合の試合評》
【試合評】星野楽天、北の大地で爆勝。14点差は今季最多リード試合に──2013年9月22日(日) ○楽天イーグルス15-1日本ハム
【試合評】宮川将プロ初先発で好投。東北楽天今季5度目の同一カード3連勝──2013年9月23日(月・祝) ○楽天イーグルス5-0日本ハム

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テーマ : 東北楽天ゴールデンイーグルス
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こんにちは。
昨日の則本ですが、私は続投に賛を送ります。
来年田中が居なくなれば、間違い無く屋台骨を背負って立たなきゃならない存在ですし、昨日は七回まで被安打2。先発は完投させたい派の監督ならば、球数以外に代える要素がありません。
代えるなら、恐らくスパッと八回頭からだったでしょうけれども、長谷部や斎藤がピリッとしない現実を考えると、この選択は仕方が無かったのかなと思います。
八回から、西武打線は厳しいコースは見送るようになったことで、則本はカウントを苦しくしてしまいました。攻め方を変えて来た相手に気づけ無かった嶋に問題があるのではと感じてます。

難しいなぁ。

昨日の8回の投手起用ですが、金刃を使うなら秋山の打席、と思いました。
でも7回までの内容を考えると…難しいなぁ。なぜ8回突如乱れたのか?自分で捲いた種を、その原因を則本に考えさせる試練と思うのなら…。先を見据えた起用、とファンは割り切るしかない。CSや日本シリーズではこういう起用はできない、と思えばいいか。


地元楽天ファンとして気になることが。
昨日発売のサンデー毎日に『星野監督に『退団危機』-三木谷オーナーとの全面戦争』という記事が載っており、書店で読んで困惑しました。

内容は実際に読めば分かりますが、この時期にこんな記事を出されるとファンとして正直困る。ガセネタだ、と思うようにしたいが、ありえない話ではないので…。
shibakawaさんの情報網には入ってましたか?

shibakawaさん、おはようございます。

則本の続投は将来を見据えた、続投のように見えました。6月28日(金)京セラドームで完投寸前に逆転負けしたゲームがありましたが、もう一歩先に進んで欲しい、目先にこだわらない采配だと思ってます。

今年は田中以外に完投勝利の投手がいません。リリーフの負担が減れば儲けモノだったのでしょう。

ただ塩見が去年「7回100球ばっかしやないか!」って。何度も似た感じでイジられてカベを越えられず、今日まで来てるのは心配ですが。

試合は枡田の同点本塁打で喜ぶ途中に胸騒ぎが。予感が的中して自己嫌悪に。8月17日(土)ビジター西武戦と似た展開だったので(9回2死枡田の本塁打で同点直後サヨナラ負けでした)。翌日も大差を逆転後に逆転サヨナラ負け。

結果として先月から続く、於:西武ドーム3試合連続逆転サヨナラ負けにはなりましたが、今日明日、そして来季に響かないようにはしてほしいと思ってます。

ホームでの楽天戦で自信をもたれないように。



ちなみに塩見は9月20日(金)イースタンDeNA戦で5回1失点。打者17人71球。1安打。三振1(イーグルスHPファーム情報より)。それまで芳しくなく、ようやくといったところですが・・・。

ケガがぶりかえさないよう、自分のペースであがって来て欲しいし、もう1試合くらい投げてからのほうがいいかもと個人的には思ってたのですが、イースタンはシーズン終了まじか。

去年の倉敷キャンプでAKB5人組(強化指定選手)のひとりだった塩見。

投げるなら優勝決まってからの気楽なところで投げて欲しいですが、登板間隔でいけば週末のマリーンズ戦で出場登録、先発してもおかしくないです。田中にムリをさせないのであれば。

昨日宮川が登録抹消されてます。自分は来季に向けて塩見が近日中に1軍で投げると思ってますが、首脳陣はどう判断するのでしょうね?

Re: タイトルなし

もぐたんさん

コメントありがとうございます。

> 来年田中が居なくなれば、間違い無く屋台骨を背負って立たなきゃならない存在ですし、昨日は七回まで被安打2。先発は完投させたい派の監督ならば、球数以外に代える要素がありません。

なるほど、やはり、来季以降を見据えた時に則本にはエース級の働きをしてもらわないとなりませんし、そういった期待から「最後まで投げてみい」ということでの続投だったんでしょうね。

> 八回から、西武打線は厳しいコースは見送るようになったことで、則本はカウントを苦しくしてしまいました。攻め方を変えて来た相手に気づけ無かった嶋に問題があるのではと感じてます。

先頭・鬼崎に粘られてしまったのが痛かったかなあ・・・と思っています。その後、1死3,2塁で浅村には上手いことアウトコースの際どい球を及び腰で当てただけのイージーゴロに討ち取ったのですが、秋山のところが、いかんかった。せっかく2死まで漕ぎつけたのに、分が悪い秋山に対し、完全ボール球で2-0としてしまったところで勝負ありといった感を抱きました。8回のマウンド姿をみていると、いっぱいいっぱいだったでしょうから、これも経験と感じています。

Re: 難しいなぁ。

ゴールドクラブさん

コメントありがとうございます。

> 昨日の8回の投手起用ですが、金刃を使うなら秋山の打席、と思いました。

本塁打3本を献上している分が悪い秋山の場面も動かなかったということは、あの場面も自ら乗り越えてみろというメッセージだったのだろうなあと思っています。

> 昨日発売のサンデー毎日に『星野監督に『退団危機』-三木谷オーナーとの全面戦争』という記事が載っており、書店で読んで困惑しました。

じぇじぇ!そんな記事が出ているのですか。近所のコンビニに行ったら、ありませんでした... 内容は確認できていないのですが、気になりますね。私が先日目にした星野監督退団記事は、健康面や最も良い結果で勇退するプランなどが書かれていたもので、三木谷さんとの不仲は出てきませんでしたよ。

Re: タイトルなし

やっさんさん

> 則本の続投は将来を見据えた、続投のように見えました。6月28日(金)京セラドームで完投寸前に逆転負けしたゲームがありましたが、もう一歩先に進んで欲しい、目先にこだわらない采配だと思ってます。

仰るとおり、来年以降を考えた上での、則本のさらなる成長を期待しての続投だったのでしょうね。来季は田中が海を渡ることが濃厚でしょうし、則本が先発の軸になってもらわないと困りますしね。それに、この時期、プロ初のノーアウト満塁のピンチで投げることができたのも、後々の良い経験かもしれませんし。

> ただ塩見が去年「7回100球ばっかしやないか!」って。何度も似た感じでイジられてカベを越えられず、今日まで来てるのは心配ですが。

一方、則本も、その塩見や釜田のようになりはしないか?!と少々心配なのも、これまた事実です。「続投=将来を見据えて経験を積ませること」とマスコミはとかく美談に持っていきたがる風潮がありますが、決してイコールではありませんしね。塩見と釜田の両人を見ていると、ルーキーイヤーにフル回転したのが、2年目の不振の要因になっていると言えますので、則本には今オフ、身体のケアを入念におこなってほしいと思います。

> 試合は枡田の同点本塁打で喜ぶ途中に胸騒ぎが。予感が的中して自己嫌悪に。8月17日(土)ビジター西武戦と似た展開だったので(9回2死枡田の本塁打で同点直後サヨナラ負けでした)。翌日も大差を逆転後に逆転サヨナラ負け。

「ちょっとレフトがもたついているのが見えたので「いける」と思って必死に走りました」。お立ち台で鬼崎にこのように言わせてしまっては、いかんですね。枡田のリベンジに期待したいところです。

> 投げるなら優勝決まってからの気楽なところで投げて欲しいですが、登板間隔でいけば週末のマリーンズ戦で出場登録、先発してもおかしくないです。田中にムリをさせないのであれば。

星野監督なら、やりそうなプランでもあります。優勝間近の1軍の雰囲気を肌身で感じるのも、良い経験だと思います。塩見にも戻ってきてもらいたいなあ。
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