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マリナーズ岩隈、ロイヤルズ戦に先発登板。4回2失点。WBCアメリカ代表と岩隈の対戦成績

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シアトルマリナーズの岩隈が、日本時間早朝5時(アメリカ時間3/13)からおこなわれたロイヤルズ戦に4イニングの予定で先発登板している。

オープン戦の登板は4試合目。前回3/7の相手もロイヤルズで、このときはヘルナンデスの後を受けて3回無失点の好投をみせ、オープン戦12連勝中だったロイヤルズに土をつけさせるピッチングとなった。今回、その相手との再戦となっている。

マリナーズのスタメンは下記のとおり。マスクをかぶるのはショパックだ。


マリナーズのスタメン=1番・ベイ(左)、2番・シーガー(三)、3番・モース(一)、4番・イバニエス(指)、5番・ソーンダース(中)、6番・ショパック(捕)、7番・ペゲーロ(右)、8番・アンディーノ(遊)、9番・トリンフェル(二)、先発・岩隈(右投)。


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3回まで上々も、4回に4安打で2失点

ここまで順調な調整を続けている岩隈が、3回まで連続の三者凡退劇とパーフェクトピッチングをみせてくれた。獲得アウトの内訳も9個中8個が内野ゴロ、残り1個が見逃し三振と上々。

打線は3回、トリンフェルのソロ弾で1点を先制したが、オープン戦通算無失点8イニング目に終わりを迎えている。4回、ヒット4本を集められて2点を失っている。

1打席目は追い込んでからのスプリッターでセカンドゴロに討ち取った先頭ゴードンをショート内野安打での出塁を許してしまうと、次打者ジョンソンの打席時にゴードンが二盗、捕手ショパックの2塁スローイングが悪送球となったため、一気に三進。ジョンソンはなんとか左飛(定位置よりやや前方か?タッチアップには微妙な飛距離)に討ち取ったものの、3番バトラーに「右安」、4番ムスタカスに「右安」、5番ペレスに「中安」と3連打を打たれ、2点を失っている。

なお、試合は6回に追いついたものの、直後に再び突き放され、結局2-4でマリナーズが敗れている。


■岩隈久志 球種別 投球詳細
20130314DATA3.jpg


4回、打者15人に37球(1イニング当たり9.25、1人当たり2.47)、被安打4(全て単打)、奪三振1、与四死球0、2失点、2自責点。

4回にヒット4本、3連打を許して2点を失ってしまったところをどうみるか?で評価は分かれるのかもしれない。

個人的には、3回までは圧巻の内容だったことを合わせて考えれば、トータルでは合格点と言えるピッチングだったと前向きに評価したい。

打たれたヒット4本のうち、フライ・ライナーで捉えられた当たりは5番ペレスのセンター前ヒット1本だけだった。他3本はゴロで内野安打になったり内野守備陣の間を抜けていったもの。ゴロを打たせていきたい岩隈にとって、フィールドに飛んだ14打球のうち実に12打球がゴロになっており、打球管理面では成功していたと言えそうだ。

また、遊撃手がメジャー屈指の守備を誇るブライアン・ライアンではなくオリオールズから移籍してきたロベルト・アンディーノだった。4回先頭の内野安打、映像を見ていないのでなんともいえない部分はあるものの、もしライアンだったら・・・という点を考えれば、4回だけは運に左右されたイニングだったと言えるかもしれない。


トータルでは合格点と判断できるものの、細部を確認すると課題点、これから修正していきたい個所がある。

前回登板時にも高めに浮いていた印象のある4シームだ。今日の登板でもゾーン・コースが把握できた14球中、高めゾーンに記録されたボールは8球あった。そのうち大半が高めボールゾーンに完全に外れた球になっている。また、14球中、4球がストライクゾーンのど真ん中付近に入っているのも、気になるところだ。

岩隈としては、4シームを高めや内外のコースのクサイところ、際どい所に投げ込んで、見せ球にしていきたい意図があるのだろうが、どちらかというと失敗している球のほうが多いような印象を、少なくとも記録上からは受ける。ただ、本人のコメントを見る限り、手応えのほうが大きいことを考えると、今は正確無比なコントロールよりも、多少粗くても腕を振ることを第一の目的にすえているのかもしれない。

一方、シンカー(シュート)は、中段から低めのゾーンによく制球され、ゴロを打たせることに成功している。前回登板も低めにコントロールされておりゴロを量産した。こちらは上々といえそうで、今季、さらなる武器になってきそうだ。

スプリッターは前回に引き続き今日も空振りを奪うことができなかった。少々懸念される点ではあるものの、今回は空振りを奪いたい2ストライク以降の状況がそもそも少なかったという事情もあるのかもしれない。逆を言えば、追い込む前に球を動かしてゴロを量産することを課題としているのかもしれないし、これは少々穿った見方で根拠のない推測にすぎないのだが、岩隈にスプリッターを投げさせたくないショパックの事情も考えられる。

下記にオープン戦の成績をまとめてみた。

これでちょうど10イニングを消化した。この時点で無死四球は評価できる点になる。

岩隈のコメント「テンポも良く、(2失点も)ストライク先行で強気に真っすぐで攻めていったヒットだったので納得している。ピンチでも腕が振れたのは気持ちも入っていたということ。状態もいいし、継続していきたい」

ウェッジ監督のコメント「キャンプ中、ずっと好調だ。打者との駆け引きがうまく、経験が生きている」


■岩隈久志 オープン戦 投手成績
20130314DATA6.jpg


岩隈久志 vs WBCアメリカ代表選手の対戦成績

さて、話は変わってWBCだ。一昨日オランダを下して第2ラウンド1位通過を果たした侍ジャパンは、同日夜チャーター便で米国アリゾナへ移動している。

アリゾナといえば、大リーグの複数球団がスプリングトレーニングを張る場所だ。アリゾナで時差調整とジャイアンツ、カブスとの練習試合が行われる期間、松坂、青木、岩隈、ダルビッシュら元・侍戦士が生の情報を提供するのではないか?!と報じられている。時間と事情が許されるならば、もちろん岩隈も協力は惜しまないはずだ。

そこで、岩隈とWBCアメリカ代表選手の対戦成績をまとめてみた。下記参照。


■岩隈久志 47球の詳細
※訂正:4回バトラーの塁状況は正しくは1死3塁です。
20130314DATA4.jpg
20130314DATA5.jpg


WBCアメリカ代表の15人の野手のうち、岩隈が対戦したことのある打者は下記表とおり5人。通算では16打数5安打の対戦打率.313と岩隈が打ちこまれているかたちにはなっているものの、心強いのは好打者ジョー・マウアーとの対戦成績(.167)だと思う。マウアーは今大会でも14打数6安打の打率.429と当たっている。マウアー対策の生の情報は、侍ジャパンも欲している点だ。

ヤンキースのマーク・テシェーラとの対戦情報も、侍ジャパンには重宝するはずだ。テシェーラとの6打席にわたる対戦は粘られた。岩隈は全打席5球以上投げさせられており、打率.250も出塁率は.500を記録されている。選球眼の良い打者なだけに、岩隈が苦しむかたちになった対戦情報は、日本代表にも有益になってくるにちがいない。

また、岩隈の存在は田中将大にも好影響を与えるにちがいない。決勝戦、田中将大の先発が濃厚とされているが、前回大会の決勝韓国戦は楽天の先代エースが担当。7回2/3を投げ2失点にまとめる好投を示した。大舞台に相応しいメンタルを持ちあわせている田中とはいえ、国際大会の頂点を決める尋常ではない檜舞台だ。岩隈の経験談は、きっと役に立つはずだ。

少々気は早いが、決勝で田中が三連覇を引き寄せる好投をみせたとしよう。シーズンでも好活躍を示し、オフにポスティングでの大リーグ挑戦が実現する。となれば、来年は日本では恐らく見ることが不可能だった、岩隈vs田中の投げ合いもメジャーの舞台で見ることができるかもしれない?!というのは、やっぱり気が早いか(笑)


■岩隈久志 vs WBCアメリカ代表選手 2012年 対戦成績




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No title

どうもこんばんわ、ざくろです。
今回も詳細なデータ等お疲れ様です。

この試合、珍しく岩隈が1イニングに4安打、しかも3連打をされている、という事で
心配だったんですが、特にこういう時こそ映像で確認したいですよね…(苦笑)
この4安打、内容的にはどうやら内野安打だったり、ライナーもあったものの、
ヒットゴロの形だったようなので、打たれてしまったのは良くないかもしれませんが、
岩隈の持ち味を発揮している、という点で考えれば上々とも言えますよね。
少なくとも3回までは完璧だったようですし、見逃し三振以外は全て内野ゴロ、
というのは圧巻というか、正に岩隈の本領発揮という感じですよね。

しかしshibakawaさんも書かれていますが、4シームの制球で苦労しているのでは、
という風に見受けられるのが少し気がかりですよね。
各種報道の記事を見る限りだと、岩隈もウェッジ監督もそういったコメントを
特に出してはいないので、やはりオープン戦という事もあり、他の課題を中心に
色々試している段階だからさほど気にしてはいない、という事かもしれませんが。

一方、スプッリターの空振りに関しては実際どうなんでしょうね。
単純にまだまだ精度が上がってきていないというだけなのかもしれませんし、
或いは上手く芯を外して、空振りではなくゴロを打たせたいという意図、
最悪の場合はロイヤルズ打線には残念ながら現状まさか通用しないのでは…と。
とはいえ、去年も先発転向後の最初のレンジャーズ戦で、スプリッターで
空振りが奪えていなかったものの、2度目の登板ではしっかり空振りを奪う事が
出来ていた事を考えると、まだスプリッターにそこまでの重きを置いて
オープン戦で投げているわけではない、といった事もあるんでしょうか。

他には、前回の対戦で11球を要したジョンソン、この試合では特に球数を
要する事無く打ち取っている、という点に関しては安心しました。
まだまだオープン戦なので心配する程の事ではないかもしれませんが、
11球も粘られた、という事を考えると岩隈に相性が良いのかと心配していただけに、
どうやらそういうわけではなかったらしい、と分かって一安心しました。

同様に、まだまだオープン戦なので気にするようなレベルではないものの、
前回の登板時に比べて、4シーム、シンカー、スライダー、
この3球種に関しては、微増ではあるものの球速も上がってきているようなので、
調整という面で考えても上手くいっているんだろうな、と。

ところで、前回のロイヤルズ戦、何故ヘルナンデスの翌日ではなく次のイニングから
わざわざ岩隈を2番手として登板させたのか、という件に関してなんですが、
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/mlb/news/CK2013030902000167.html
どうやらこういう理由での起用だったようです。
確かに、去年同様今年も開幕はアスレチックスとの試合が組まれているので、
シーズン開始まで岩隈の状態を見せたくない、という意図によるところでしょうか。
ファン視点としても、去年先発転向後唯一打ち込まれてのKOを喫した
アスレチックスだけに、なんとしても開幕では抑えての勝ちが見たいですよね。

更に、相変わらずコメントが長くなってしまって恐縮なんですが、
こちらの記事はご覧になられたでしょうか?
http://hochi.yomiuri.co.jp/mlb/news/20130314-OHT1T00033.htm
制球が良く、テンポも良かったせいで予定のイニングは消化出来ても、
予定の球数に到達しなかった、というのが、変な意味で岩隈らしいというか(笑)

Re: No title


こんばんは。

> この試合、珍しく岩隈が1イニングに4安打、しかも3連打をされている、という事で
> 心配だったんですが、特にこういう時こそ映像で確認したいですよね…(苦笑)
> この4安打、内容的にはどうやら内野安打だったり、ライナーもあったものの、
> ヒットゴロの形だったようなので、打たれてしまったのは良くないかもしれませんが、
> 岩隈の持ち味を発揮している、という点で考えれば上々とも言えますよね。
> 少なくとも3回までは完璧だったようですし、見逃し三振以外は全て内野ゴロ、
> というのは圧巻というか、正に岩隈の本領発揮という感じですよね。

まさしく。アウトの取り方があまりにも美しすぎて、記録を眺めていて、しばし時間を忘れそうになりました(笑) グラウンドボーラーですから、結果が安打か凡打か?はさておき、打球に地面を這わせたいわけですから、4回も打たれはしましたが、ヒット3本はゴロだったことを考えると、合格点と言えるのでは?と思います。

これが打球が上空へ舞い上がるようなことが頻繁になってしまうと、長打やホームランをくらう危険性も出てきますし。今季はこのままいけば、被本塁打率も昨年より減るんじゃないでしょうか。

> しかしshibakawaさんも書かれていますが、4シームの制球で苦労しているのでは、
> という風に見受けられるのが少し気がかりですよね。
> 各種報道の記事を見る限りだと、岩隈もウェッジ監督もそういったコメントを
> 特に出してはいないので、やはりオープン戦という事もあり、他の課題を中心に
> 色々試している段階だからさほど気にしてはいない、という事かもしれませんが。

映像が見れないので、4連打のシーン同様、もどかしいですね。本人も監督も手応えを口にするコメントですから、あまり重要なことではなく、OKということなのかもしれません。

> 一方、スプッリターの空振りに関しては実際どうなんでしょうね。
> 単純にまだまだ精度が上がってきていないというだけなのかもしれませんし、
> 或いは上手く芯を外して、空振りではなくゴロを打たせたいという意図、
> 最悪の場合はロイヤルズ打線には残念ながら現状まさか通用しないのでは…と。

色々あれやこれやといろんなことを考えてしまいますよね。3番目はあまり考えたくはないので、1、2番目なのかな?と思うようにはしています。

> 他には、前回の対戦で11球を要したジョンソン、この試合では特に球数を
> 要する事無く打ち取っている、という点に関しては安心しました。

昨年の記録を振り返ってみたら、10球以上粘られた打席はゼロでした。最大9球費やしたのが8/5ヤンキース戦の4回、グランダーソンの打席(中飛)でした。メジャーは球数制限に厳しいですから、これだけ粘られてしまうと大誤算になってくるので、その点では、下で御紹介頂いたエピソードはおかしくて笑えましたが、今回テンポよく球数少なくいけたのは、シーズンをみすえたとき、収穫ですよね。

> ところで、前回のロイヤルズ戦、何故ヘルナンデスの翌日ではなく次のイニングから
> わざわざ岩隈を2番手として登板させたのか、という件に関してなんですが、
> http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/mlb/news/CK2013030902000167.html
> どうやらこういう理由での起用だったようです。

御紹介いただき、ありがとうございます。この記事は初見でした。ヘルナンデスがロイヤルズ戦に投げた理由は、英文記事でアスレチックス相手に投げさせたくなかったという意図があったのを確認していたのですが、なるほど、岩隈も同様だったんですね。

> 確かに、去年同様今年も開幕はアスレチックスとの試合が組まれているので、
> シーズン開始まで岩隈の状態を見せたくない、という意図によるところでしょうか。
> ファン視点としても、去年先発転向後唯一打ち込まれてのKOを喫した
> アスレチックスだけに、なんとしても開幕では抑えての勝ちが見たいですよね。

すでに駆け引きが始まっているというわけですね。今季のアスレチックスは中島もいますし、マリナーズから移籍したジェイソもいますし、好敵手セスペデスとの対戦も注目したいですし、楽しみなカードの1つになりそうです。


> 更に、相変わらずコメントが長くなってしまって恐縮なんですが、
> こちらの記事はご覧になられたでしょうか?
> http://hochi.yomiuri.co.jp/mlb/news/20130314-OHT1T00033.htm
> 制球が良く、テンポも良かったせいで予定のイニングは消化出来ても、
> 予定の球数に到達しなかった、というのが、変な意味で岩隈らしいというか(笑)

この記事を拝見して感じたのは、足らなかった分を投げ込みしたのは、(推測にすぎませんが)恐らくコーチの指示によるものなんだろうということ。球数制限が日本以上に厳しいメジャーでは、ともすると少ないほうが良いのかな?という印象になりがちですが、かえって少なすぎてもダメということなんだろうなと感じましたよ。組まれた調整メニューに沿って球数を消化することを求められるんでしょうね。興味深く拝見しました。
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