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【試合評】則本昂大、7回1死まで完全投球。復活を内外に示す渾身111球の力投。~2014年8月15日(金)○楽天イーグルス4-0ロッテ

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則本昂大、準完全試合。1安打無四死球完封勝利



6/29日本ハム戦を最後に白星から見放されていた則本昂大が、自らのアイデンティティを取り戻す111球の力投。最速150キロの球威あるストレートと、キレ味鋭い変化球のコンビネーションで全て空振りの9奪三振。終わってみればマリンガン打線を加藤翔平の右安だけに抑える“完全試合未遂”の完封勝利で2年連続二桁勝利を達成した。則本の完封は今季6度目。

下記表はセリーグの1安打無四死球完封勝利一覧。誤ってパリーグ含めたNPB記録だと思い、掲載しましたが、面倒なのでこのまま掲載します。下記表の一番下に則本を入れましたが、誤りなので、見ないフリでよろしく。

打っては西田、小関の楽天新世代が躍動。序盤から中盤に小刻みに点を重ねて4得点。4位・ロッテに4-0の勝利を飾っている。楽天の零封勝利は7/2オリックス戦(○E2-0Bs)以来、今季10度目。ロッテは4連敗。

これでチーム成績は102試合41勝61敗の6位。借金は1つ減らして20に。ゲーム差は1位・ソフトバンクと23.0、
2位・オリックスと20.0、3位・日本ハムと9.5、4位・ロッテと5位・西武と4.0としている。

なお、各種戦績は、後半戦6勝13敗、闘将復帰5勝11敗、ロッテ戦8勝8敗、コボスタ18勝27敗、TOHOKU GREEN3勝2敗の推移になった。

辛島、塩見、松井裕に則本復活。これで先発ローテ陣は計算できそうな雰囲気になってきた。しかし、時すでに遅しの感。だが、最下位脱出、1つでも上の順位に這い上がるため、2戦目、宮川の好投を期待したい。

■セリーグの1安打無四死球の完封勝利投手一覧
出典 : http://www.npb.or.jp/cl/entertaiment/record/pdf/2014/11-1anda.pdf


両軍のスタメン

コンディション不良でホークス3連戦を休場した西田が3試合ぶりに遊撃スタメン。

ロッテ=1番・鈴木(遊)、2番・加藤(中)、3番・角中(右)、4番・デスパイネ(左)、5番・井口(一)、6番・サブロー(指)、7番・クルーズ(二)、8番・今江(三)、9番・田村(捕)、先発・藤岡(左投)

楽天=1番・松井稼(指)、2番・藤田(二)、3番・岡島(右)、4番・ジョーンズ(一)、5番・銀次(三)、6番・牧田(左)、7番・西田(遊)、8番・小関(捕)、9番・島内(中)、先発・則本(右投)


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9回、打者28人、111球(1回当たり12.33)、被安打1、被本塁打0、奪三振9、与四死球0、失点0、自責点0。

初球28球・・・ストレート18、スライダー2、フォーク1、チェンジアップ3、カーブ4
2ストライク以降33球・・・ストレート8、ツーシーム1、スライダー6、フォーク17、チェンジアップ1
ボール先行19球・・・ストレート9、スライダー8、チェンジアップ1、カーブ1

※4回まで初球の入りはほぼストレート、5回以降、変化球が増え始める。

則本の談話「小関のリードがさえていたおかげです。(9三振は)あまり気にしていなかったけど。空振りを取れる球が戻った結果かなと思います」

星野監督「早く追い込んだから、フォークで空振りが取れた。ああいう投球をしてくれたら、また勝てる」

本人もファンも感極まった111球。速球、変化球いずれも球威、キレ十分



「今日は雨の中ありがとうございました.....次も頑張ります。応援よろしくお願いします!」

2万2千を超えるファンが見守った本拠地のお立ち台、思わず色んな思いがこみあげ感極まった。7回1死走者なしから加藤翔平に打たれた右安がなければ「ミスターパーフェクト」の異名は、槙原寛己氏から則本へと移るはずだった。

111球の力投は復活を内外に示すのに十分な好投。しかし、序盤は7分ほどの投球に見えた。

1回表、ロッテの上位を僅か9球、三者凡退に退けた。しかし、球が総じて高め。鈴木、加藤の一ゴはいずれも低めに制球しきれず高めに抜けた変化球だった。角中には高め148キロ速球を打ち返されたが、セカンド藤田がジャンプ一番。ライナーアウトをグラブに収めていた。

2回表、先頭の4番・デスパイネを内角速球&外角変化球のコンビネーションで三振に取ると、5番・井口には追い込んでからのフォーク連投をファウルで粘られる。7球目を打たせて三ゴに取るが、変化球のキレはこの時点ではさほどでもなかった。今季対戦成績3打数3安打1本塁打と相性の悪い6番・サブロー。両サイドに速球を投げ分けて追い込むと、仕上げはフォーク。空振り三振に取っている。

エンジンがかかり始めたのは3回表のこと。2回裏、味方が小関の先制打で1点を奪取した直後の投球だった。味方得点直後の回で失点することが多い今季の則本。恐らく本人もそのことは痛いほど感じていたはずで、ここで1段ギアが上がったように感じる。

先頭・クルーズの0-1から投じた2球目カーブに驚かされた。

ここまでカーブは2球を投げていた則本だったが、コマンド、キレ共にイマイチ。しかし、ここでは大変良くブレーキが効き、コースも外角低めの良い所に決まっている。直前の速球との緩急差は実に38キロ。思わずクルーズのバットも空回りするほどで、ラストは3球目を打たせてイージー左飛に屠っている。続く今江は三振。その2球目の外角スライダーにも目を見開かされるキレ味があった。高めに甘く入ったが、9打数4安打と則本と打ちこんでいた右の好打者も、ひっかけてファウルにするのがせいぜい。9番・田村には外のスライダーに当てるのが精いっぱいの一ゴに仕留めている。

ロッテの打順がちょうど2周り目に入った4回表と翌5回表、高め速球&低め変化球の高低攻めが威力を発揮した。4回は1番・鈴木、2番・加藤にはいずれも高めを速球で攻めファウルを打たせた後、低めにチェンジアップ、フォークなど落ちる球を駆使。これで三振を取っている。5回のデスパイネ、サブローに対する奪三振投球も同様の高低を用いた配球だった。

6回以降、マウンドさばきのそれは田中将大だった



則本の表情が徐々に変化していったのは6回表辺りからだったかと思う。直前の5回裏に味方が2点を追加、リードを4点に広げ、確固たる援護点の下、則本の意識は最後までしっかり投げ抜くことだったに違いない。

6回辺りから回を重ねるごとに、目つきなどが田中将大のそれを彷彿とさせるものに。まるで稀代のロックギタリスト(ジミヘンでもジミーペイジでも良い)がステージ上で目の前の観客を魅了するギターリフを,思う存分繰り広げるかのような、そんなマウンドさばきをみせていた。

その6回、クルーズには2球目をバットの先で打たせて左飛、今江、田村にはいずれも三ゴ。田村に投じた結果球はアウトハイ148キロだったが、2年目の右打者はこねるような打撃でイージーゴロを打つのが精いっぱいだった。

7回、加藤翔平に初球カーブを右前へ運ばれる



7回、則本の一挙一動に場内がさらに釘付けにされていく。ここまで無四死球だった。3ボールまで到達した打席も僅かに2度のみ。ノーヒットノーランどころかパーフェクトピッチングも見えてきた。そういう意識せざるを得ないイニングだった。

見守るこちら側の心臓の鼓動もドクドク激しさを増していく。鈴木を中飛に取った1死後のこと。2番・加藤の打席だった。82球目の初球カーブで、真夏の夢が儚く消えていった。ブレーキングボールがやや高めゾーンに入ってしまったか。若手両打ち打者に上手く溜めてタイミングを取られ、しっかり右前に打ち返されてしまい、大記録ならず。

この当たり、内野安打でも外野の球際安打でもなく、しっかり外野の空いたゾーンに打ち返されたヒットだったため、悔いが残らないという意味では良かったかもしれない。本人も「早く打たれたほうが楽」。そう感じていたと言う。ヒット1本出て本戦初のセットポジションになったが、ここで崩れることなくしっかり投げ切った点も素晴らしいと感じた。則本の最大目的は大記録よりもこの試合をしっかり投げ抜くことにあっただろうから、その意味では1本打たれたとはいえ、そのことで価値が減るような投球ではないと言える。

終盤8回、9回はバックの守備陣にファインプレーが生まれている。8回は6番・サブローが三塁線へを襲う打球に。抜ければ長打コースをサード銀次が逆シングルで好処理。1塁へ遠投になったがワンバンの好送球をみせアウトにしている。9回は途中からセカンド守備に就いた西村が魅せた。今江が打ち返した当たりは中前ヒットコース。セカンドの左をワンバンで破るかという打球だった。これを果敢なダイビングキャッチで阻止している。

三振やゴロアウトは変化球で、フライアウトは速球で



獲得アウト27個の内訳を確認しよう。

奪三振・・・9 (スライダー2、フォーク6、チェンジアップ1)
内野ゴロアウト・・・9 (ストレート1、スライダー3、フォーク4、チェンジアップ1)
内野フライアウト・・・1 (フォーク1)
内野ライナーアウト・・・1 (ストレート1)
外野フライアウト・・・7 (ストレート4、ツーシーム1、スライダー1、フォーク1)

奪三振やゴロアウトはキレ味鋭い変化球が中心で、外野に打ち上げさせたフライアウトは打者の手元で伸びる速球となっている。

低めに集めたい変化球が高めに入るケースが、変化球全体の29.8%と多かったが、それでもヒットを許さず、逆に4本の凡打と1個の三振を奪うことができたのは、それだけ打者の手元でキレていたということなのだろう。

また、ワンバウンドの変化球を相手打者が良く空振りするシーンが大変多かった。よくベース盤上に落ちたワンバンは打者は振ってくれるとされているが、現代野球、年を追うごとにかつては理想とされていたそのようなワンバン投球も打者はなかなか振らなくなっている。しかし本戦では、ベースを逸れたワンバンやベース手前に落ちたワンバンでも空振りを奪うことができていた。相手先発・藤岡もワンバン投球が多かったが、藤岡の場合はボールになるケースが多かったのと比べると、相当キレていたのだろうと推測できる。

デビュー以来2年連続二桁勝利は球団初



約1ヵ月間、先発5試合連続で不甲斐ない結果だった則本。8/6・8/7ロッテ戦では救援転向を余儀なくされたが、直後の8/8~8/10オリックス3連戦が全て雨で流れたことが功を奏したのだろう。則本の心身がここでリセットされ、リフレッシュすることができたのでは?と感じた。

9勝から随分足踏みをしてしまったが、これで10勝。調べてみると昨年の10勝もちょうど8/15ロッテ戦(敵地)のことだった。1年前は7回3安打1失点で二桁を掴み取っていた。

2年連続二桁勝利は、岩隈(2008~2010年)、田中(2009~2013年)、永井(2009~2010年)に続く球団史上4人目。デビュー以来の2年連続二桁勝利は球団史上初になっている。

下記球種割合。3巡目に入った7回以降、変化球の割合が増している。


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藤岡の投手成績

7回1/3、打者37人、146球(1回当たり19.91)、被安打10、被本塁打0、奪三振9、与四球5、失点4、自責点4。

楽天新世代が躍動。小関、今季2度目マルチ安打で2打点



ここまで打率.125と低迷。スタメンマスクをかぶり打席に向かう度に、一部ファンのストレス、血圧を上げてきた小関が、本戦では4打数2安打2打点、1二塁打、1三振。素晴らしい戦果を挙げた。

8番・小関の前を任された7番・西田も躍動。4試合ぶりのスタメン出場は英気十分。2回裏の先制劇は2死後、この両者の活躍で生まれていた。

まずは西田。3-2からの内角際どい速球を良く見切った。星野監督のアドバイスで投手陣のブルペン投球時に打席に入り、球の見きわめ練習をしてきた西田。8月のボール球スイング率は7.3%。ここでもその成果が表れた。藤岡─田村のバッテリーはインコースに145キロ速球が決まった瞬間、球審のコールを待たずにベンチへ帰りかけた。それほど相手は自信のあったコースを際どく突かれた投球だったが、西田は良くみきわめた。この後、球審がボールのコール。1塁へ歩くことに成功している。

この後、小関の打席で今季6個目の盗塁を決めたのも素晴らしかった。盗塁で二進した後、今度は小関が魅せた。3-1から振り抜いた当たりが、プロ通算2本目のタイムリーになる。(楽1-0ロ)

4回裏の2点目も、西田、小関の7、8番コンビが叩き出している。1死後、西田が再びフルカウントで1塁に歩くと、小関との間でエンドランが成功、1-1からのヒッティングは左中間を割りフェンス到達する二塁打で、1塁から西田が悠々ホームに帰っていく2点目適時打に。(楽2-0ロ)

藤田10球三振など各打者の粘りが、5回裏の2点追加劇を生んだ



5回裏の2点追加劇は先頭・岡島が口火を切る左翼線二塁打。AJが歩いて無死2,1塁となり、銀次三邪飛後、牧田にタイムリーが飛び出す。この後、西田にもタイムリーツーベースが飛び出し、2点を上げた。

藤岡の球数が5回で早くも球数過多の100球に迫る中でも2点追加劇だった。

牧田はタイムリーの前の2打席、いずれも三振と精彩を欠いたようにみえた。しかし、2回の三振は9球、4回の三振も6球を投げさせると、4回藤田の三振は10球放らせてのもの。この打席時にファウルを右足の膝付近に当てて直後の守備回からベンチに退くかたちになったが、牧田、四球を選んだ西田、藤田の粘りなどが、藤岡の球数過多を発生させるのに大きな役割を果たしていた。

下記は藤岡のストレート平均球速をイニング別に診たものになる。2点追加劇が生まれた5回は、球速が1~2回と比べると3.8キロ減になっていた。外角速球137キロに合わせて右前に運んだタイムリーの牧田も、初回時の球威があればファウルになっていたかもしれなかった。そのことを考えれば、それまでに至る打者の粘りが藤岡からスタミナを奪い、3点目、4点目を生み出したと言える。

この辺りの光景は昨年初V楽天の十八番とする攻撃だった。

■藤岡貴裕のイニング別ストレート平均球速
1~2回・・・141.3km/h
3~4回・・・139.2km/h
5~6回・・・137.5km/h
7~8回・・・137.8km/h

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