【試合評】 一発リスクを封じた岸孝之の安定感。嶋の判断ミスを救うベテラン藤田の美技~2017年6月18日○楽天イーグルス2-1阪神

スポンサーリンク







虎の子1点を守った交流戦の最終戦




交流戦最後のゲームが、今シーズン初の1-0勝利。

イーグルスの安打は単打ばかり5本だった。
対するタイガースも全てシングルヒットだったが、楽天の倍10本。
得点圏で楽天が送り込んだ打者が4人だったのに対し、阪神は倍以上の10人。
押される展開の、まさに1点を巡る厳しい試合展開になった。

1点リードした9回も、松井裕が登板しながら、2死走者なしからピンチを招き、ドキドキ...
2死3,1塁で代打・俊介のバットが快打一閃したときには、思わず目を閉じるほど...
左翼ポール際わずかに切れる快飛球になって、ハラハラ...

それでも、最後まで目が離せない2時間48分をモノにできたことは、交流戦を良いかたちでしめくくったという意味でも、金曜日から再開するリーグ戦へ向けて弾みをつけるという意味でも、大きな大きな勝利になった。

先発・岸は5勝目。
得点圏に走者を背負っての打者との対決9打席は、今季最多。
そのうち6者が中軸との対決になったが、いずれもしのぎ、楽天移籍後初の8回を投げ切り、無失点。
昨年から続くクオリティスタートの連続試合記録を「13」に伸ばした。

虎投手陣から撃った虎の子の決勝打は岡島だった。
6回1死2,1塁、1-2から外のスライダーを打ち返した。
直前に内角を3球連続真っすぐで攻め立てられ、腰を激しく引き、くの字で回避した場面もあったアット・バットだった。
その中、投げ込まれた外の球だった。
2塁ベースの左、遊撃の右を襲ったゴロ打球は、ショート・糸原の守備範囲を「執念」で破り、中前へ。
2塁から島内がホームを踏んで、この試合の決勝点が入った。

松井裕は両リーグ単独21セーブ目。
手に汗握らせてくれたピッチングになったが、実は松井裕、昨年5月27日の日本ハム戦から「1点リードの9回」に本戦含む合計18登板し、これまで失敗なしの18試合連続セーブ!
1点差で物凄い戦果を挙げている。

緊迫した試合を勝利で飾り、交流戦は10勝8敗の4位(パ3位)で終了。
交流戦戦績を3年連続の勝率5割以上で終えた。

各種戦績は、6月8勝8敗、ビジター19勝12敗、デーゲーム22勝7敗、先制した試合30勝7敗、楽天の安打数が敵軍よりも少ない試合7勝15敗、相手先発右投手32勝12敗、3連戦の3戦目12勝3敗に。

ゲーム差は2位・ソフトバンクと1.5、3位・西武と5.5、4位・オリックスと13.5、5位・日本ハムと15.0、6位・ロッテと22.5としている。

両軍のスタメン

楽天=1番・島内(中)、2番・ペゲーロ(右)、3番・岡島(左)、4番・ウィーラー(三)、5番・銀次(一)、6番・藤田(二)、7番・三好(遊)、8番・嶋(捕)、9番・岸(右投)

阪神=1番・高山(中)、2番・上本(二)、3番・中谷(右)、4番・福留(左)、5番・原口(一)、6番・鳥谷(三)、7番・糸原(遊)、8番・梅野(捕)、9番・小野(右投)

ブログ村投票のお願い
皆さんの1票が継続運営のエネルギーになります

にほんブログ村 野球ブログ 東北楽天ゴールデンイーグルスへ
にほんブログ村
20170618note01.jpg
HANREI3.jpg

ミスった嶋のリードを救う、ベテラン藤田の美技




この日のスタメンに1番・茂木の名前はなかった。
前日の打席でファウルを打ったとき、右肘を痛めたことでスタメンを外れ、試合前にはすでに帰仙の途に就いていた。

茂木を欠く苦しい接戦。
そのなか、先発・岸を、チームを救ったのが、藤田の好守2連発だった。

まずは4回のこと。

1死後、6番・鳥谷に右前へ弾き返され、続く7番・糸原の打席時に二盗。
嶋の2塁送球も素晴らしく、微妙なタイミングだったが、間一髪セーフの判定。

そして、続く糸原への3球目、外のスライダーをコンタクトされてしまう。
水切りの石が水面を鋭く跳ねていくように、2塁ベース右、セカンド左を襲った球足速いゴロが3バウンドで中前へ抜けていこうかという打球だった。

抜ければ恐らく2塁から鳥谷が帰ってきたであろうシーン。
二塁手部門で過去3度ゴールデングラブ賞に輝いたベテランが積極果敢のダイビングキャッチ!
グラブに収めるやいなや、これまたこの人の特徴である1塁へ正確無比なスローイング!
ワンバウンドの送球をしっかりすくい上げた一塁手・銀次の捕球技術も素晴らしく、左打ちの俊足・糸原を1塁でアウトにするプレーになった。

もう1つは1点リードの6回無死1塁だった。

5番・原口との6球勝負。
わずか2球で早々追いこみながらも、そこから粘られていた。
そして6球目、外のスライダー。
コンパクトな軽打を許し、2塁ベース右をワンバウンドのゴイナーで抜けていこうかというヒット性。
これを先ほど以上の飛び幅で跳躍した藤田。
絶妙なタイミングによるダイビングキャッチでグラブに収めるやいなや、倒れ込んだままの華麗なグラブトス。
2塁ベースカバーに入った三好から1塁に転送される4-6-3のダブルプレー。
甲子園は歓声の後、ため息に包まれていた。

この2つの好守、救われたのは岸だけではない。
最も感謝しなければならないのは、マスクをかぶった嶋だろう。

糸原にしても、原口にしても、いずれも追いこんでから決めにいく球としてスライダーを選択していた。
その判断に首をかしげざるをえない。

岸のスライダーといえば、西武時代の全盛期はほとんど投げなかった球種である。
おそらく、ストレートやカーブ、チェンジアップと比べて、自身の中でも信頼性に欠ける球種だったのだろう。

スライダーと言えば、投手がストレートの次に多く投げるポピュラーな球種にも関わらず、たとえば2013年は6.8%しか投げていなかった。

西武の晩年から多投するようになり、2014年11.7%、2015年16.3%、昨年17.3%。
徐々にその割合を増やしてきたが、それでも昨年の空振り率は6.8%とNPB平均値を大きく割り込んでいた。
そして今年も本戦終了時で4.8%だ。

本戦でもスライダーで2本のヒットを打たれ、藤田好守でアウトになったとはいえ2本のヒット性を許したことからも分かるとおり、岸のスライダーはコンタクトされやすい球種だった。

嶋も、岸のスライダーは他投手と比べてワンランク下がるという認識はあるはずだ。
というのも、則本や美馬といった右投手には良くサインを出す右打者のインスラ。
嶋は岸に対してここまで1度もそのサインを出したことがないからである。

それなのに、要所でスライダーの使い方を誤り、ヒット性の当たり合計4本を許していた。
嶋には勝って兜の緒を締めてもらいたい。

(下記に続く)



20170618note05.jpg

20170618note04.jpg

《岸孝之の投手成績》

8回、打者31人、球数110、被安打8、被本塁打0、奪三振8、与四球1、失点0、自責点0。

一発リスクを完全に封じ込めた中谷との4番勝負




これで今季成績は防御率2.23(リーグ3位)、10試合5勝2敗(5勝は同9位タイ)、WHIP1.05(同4位)、QS率100.0%(同1位タイ)になった。

本戦終了時での被本塁打率1.05はパリーグ規定投球回到達13人中、東京ドームで6発くらったロッテ・涌井を抑えてワースト。
この試合、ぼくは被弾が気がかりだった。
好投していても、何の前触れもなく被弾をくらうケースが多かった。

甲子園と言えば、名物の浜風。
この試合も、左翼から右翼に吹いていた。

そのなか、注目した対決と言えば、3番・中谷との4番勝負だ。

中谷といえば、直前の西武戦で5打席5安打をマーク。
このカードの初戦こそ4タコだったが、2戦目には2安打1四球を選んでいた。
そして、なによりも糸井と並んで阪神の中ではチーム最多7本塁打。
7本全てひっぱっての左翼席に叩き入れた当たりになっていた。

FB%はセリーグ100打席以上50人中1位の61.5%、HR/FBも11.1%を記録するフライボールバッターだった。
これ、神ってる広島の鈴木はFB57.5%、HR/FB13.9%。
中谷は鈴木に迫ろうかという似た数字だったのだ。

飛翔癖のある岸。
左翼から右翼に吹く右打者有利の浜風。
高いFB%を所持する右打ちの中谷。

そういう意味で、手に汗握る観戦になったが、結果は、空三振、空三振、二ゴ、右安。
インフィールドに打ち返されても引っ張らせずに右方向。
打たせた5本のファウルですらも、引っ張らせてのファウルを1本にとどめた岸。
ほぼほぼ軍配が岸に上がる、そんな4番勝負になっている。

1打席目は1回ピンチでまわってきた。
立ち上がり、いきなり1番・高山、2番・上本に連打され無死2,1塁の場面。
しかし、ここをしっかり空三振に取った。

初球はカーブを投じて見逃しストライク。
今シーズン、岸の初球カーブ割合が増えている。
昨年は13.2%だったのが、今年は19.0%。
しかも、そのストライク率は60.9%と高く、初球カーブでヒットにされたケースはここまでゼロ。

岸と言えばカーブというイメージがこれだけ流布する中、それでも打者はその初球でカーブを狙って打ちにいくケースはほぼないのだ。
この打者心理を逆手に取る初球カーブで多くのストライクを作ることに成功している。

初球カーブ後、2球から4球目まで内角狙いの真っすぐ3連投。
これでカウントを2-2と追い込むと、6球目低めのチェンジアップで見事に三振に取った。
実は直前の5球目、外角狙い真っすぐがシュート回転して真中に入る失投になっていた。
しかし、インコースを再三攻めたことで中谷が打ち損じてのファウル。
内角攻めの必要性を再確認させてくれる場面でもあった。

2打席目も3回1死2塁、得点圏での対決だった。
初球、外で様子見の真っすぐでボール。
2球目カーブ、3球目内角ストレートをいずれも打たせてのファウル。
1-2に追いこむと、ラストはチェンジアップ。
1打席目同様のかたちで空三振に取った。

第3打席はいまだにスコアレスの5回2死走者なし。
一発だけ警戒すべきシーンの4球勝負は全て外。
身体に近い球を引っ張らせずに外勝負という意図ある配球で、打たせて取る二ゴに退ける。

8回は1死1塁、高め失投ストレートを右中間に弾き返され、1塁走者の三進(ペゲーロもよく3塁送球したが、ウィーラーがこぼして間一髪セーフに)を許すシングルヒットで3,1塁のピンチを抱えたとはいえ、最悪は引っ張られての長打なので、そういう意味では及第点だろう。

この日、岸のストレート平均球速は142.4kmだった。
しかし、中谷との4番勝負で投じた真っすぐの多くは144km以上。
それだけ岸もこの打者は要注意と力を入れて抑えにいっていたということが言えそうだ。

・・・というような試合評を、ほぼ毎試合、今シーズンは、まぐまぐメルマガ/noteで発表しております。

ご登録いただいた読者さん数は50名突破!
そして!!60名迫る!!!

たくさんの皆さんにご支持いただいてます!!!!!


▼見よ!この証拠画像を!まぐまぐの読者数は1名また増えて27名様に。
このほか、note2マガジン21人、直接販売の読者さん込みで60名間近に!!




鷲好きあなたの「良き伴走者」めざして。

「ID野球」を掲げたノムさんに感化され、
あの夏の熱投からプロ入りした田中将大選手の成長に心を奪われ、
山崎武司選手の超弾道に目を丸くし、
鉄平選手の快音に喝采を送り、
憲史選手の滴り落ちる大粒の汗に一生懸命さの美しさを感じ、
地元スター聖澤選手の快走に度肝を抜かれ、そして楽天が好きになったshibakawaが綴る犬鷲戦記録。

これをお読み頂いた鷲ファンのあなたも、
ぜひ僕たちとともに、イーグルスの優勝戦線に舌鼓を打ちましょう!!

詳しい御案内は下記になります。
あなたのご参加をお待ちしております。【終】



20170130久米島キャンプ
鷲好きあなたの「良き伴走者」めざして
あなたが知らない、「数字」で診るイーグルスの新たな世界



交流戦3年連続勝率5割以上で6月も首位ガッチリ!
鷲ファンきってのデータマニア、@eagleshibakawaのタイピングが、6月もスパークする!
現在、noteを含めて読者60名迫る!
試合評を中心に、月10数本のコラムをお届け中です。
中村紀洋超え、まぐまぐ《スポーツ・アウトドア》有料メルマガ読者数ランキングTop10入り!

こんな読者さんにオススメ!

  • 「仕事も家庭も忙しい毎日だけど、おらが東北の楽天を応援するのが、至福のひととき」という鷲ファン

  • 「データ」や「数字」を肴に野球観戦を楽しみたいキミ

  • スポーツ新聞やネットニュースに食傷気味のあなたへ


読者さんの感想、反響数々!

「鋭いデータ分析に基づく記事、興味深く拝見させて頂いております。shibakawaさんのデータ収集力には目を見張るものがあり、いつも感銘を受けています」

「仕事も家庭も忙しい毎日の中で、Shibakawa様の記事を拝読する時間が私の至福の時間となっております。各方面からの分析を駆使した記事を拝読できますことを大変楽しみにしております」

「いつも深みのあるデータ、コメントに圧倒され、『なるほど!なるほど!!』と感心させられております。柴川さんがご披露していただいたデータを元に、自分なりの冷静な視点で観戦できるので今季のイーグルスの戦いぶりも楽しみです」

ご入会のご案内など、詳しいことを下記note、下記URLにまとめましたので、ぜひ。


http://tan5277.blog104.fc2.com/blog-entry-361.html



関連記事


【試合評】 夢舞台に待ち構えていた「まさかの落とし穴」~2017年6月15日●楽天イーグルス2-6ヤクルト
【試合評】 トラキチの応援を自身のものに。藤平尚真、肝据わった5回2失点デビューの84球~2017年6月16日●楽天イーグルス2-4阪神
【試合評】 これぞ値千金! チームを救った島内宏明の「特殊技能」~2017年6月17日○楽天イーグルス8-2阪神



Amazon、楽天市場でのお買いものはこちらからどうぞ。ブログ継続安定運営のモチベーションになります




《当ブログのコメントルール》御感想のある方は下記コメント欄でどうぞ。ただし、感情に流された御意見・誹謗・中傷・悪意の類、プロ野球や楽天と関係のないもの、名無しや通りすがりなどハンドルネームがいい加減と私が判断したものは、内容に関わらず、御遠慮申し上げております。頂いても削除の対象となります。なお、管理人の都合により、返信が遅れる場合、またはできない場合がございます。

ブログパーツ
レンタルCGI





このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーサイト

テーマ : 東北楽天ゴールデンイーグルス
ジャンル : スポーツ

【試合評】 これぞ値千金! チームを救った島内宏明の「特殊技能」~2017年6月17日○楽天イーグルス8-2阪神

スポンサーリンク







虎の強力救援陣を攻略、終盤突き放しての快勝!




両軍4回まで2点ずつ取り合い、その後は膠着状態。
7回終了時で同点の試合は、今シーズン7度目を数えていた。

楽天先発は美馬、阪神は青柳。
ともに3連勝中と好調どうしで迎えた右腕対決は、粘投の投手戦になった。

イヌワシ打線は、6回4四死球と制球不安定、逆球や抜け球も多かった青柳を今年も思うように攻略できなかった。

連続四球で始まった初回は4番・ウィーラーが先制打。
しかし、なおも1死3,1塁で5番・銀次がゲッツーに倒れて1点止まり。

先頭打者が四球で出塁した2回は7番・藤田が併殺打を打たされて逸機。

3回は2死無走者から連打、死球で作った満塁で5番・銀次の当たりは1,2塁間。
二塁手・糸原の横っ飛びで右前コースを阻止され、1塁送球は間一髪セーフになって三走生還。
しかし、1塁から本塁に転送され、2塁からホームを一気に狙った岡島がタッチアウトになっていた。

青柳が退き、阪神が継投作戦に入ってきた6回だった。
2死2,1塁で7番・藤田。
右越えコースの快飛球を打ち返したナイスバッティングだった。
抜ければ欲しかった勝ち越し点が入るというシーン。
しかし、背走したライト中谷のジャンピングキャッチに遭ってしまう。

無死2,1塁を作った7回。
今度は行けるだろうと思われたチャンスで、火消しに出てきた三番手・桑原の前に圧倒された。
代打・三好が送りバントもままならず、2番・ペゲーロ、3番・岡島とともに枕を並べて3者連続三振。

阪神の球際の粘投や好守に阻止され3点目が取れない。
絶好機を逃して嫌な雰囲気が漂いかねない、そんな翌8回だった。

6番・島内が救世主的な一打でチームを救ったのだ。

この回から登板したマテオとの対決。
先頭の4番・ウィーラーに対し、マテオが制球乱して四球。
続く5番・銀次の打席時にウィーラーが果敢な二盗を決め、無死2塁のかたちを作った。

この闘志が島内に乗り移ったのだろう。
銀次凡退後の1死2塁、2-2からの6球勝負を制しての左越え三塁打。
これが決勝打になった。(楽3-2阪)

打った島内は代打・枡田の一ゴをファンブルした原口の適時失策で4点目のホームを踏む。

楽天打線はその後も攻め続けた。
事態収拾のため出てきた五番手・松田を相手に2死満塁でペゲーロがトドメの一撃!
バックスクリーンへのグランドスラム!

外角を狙った初球が甘く入った失投だった。
それを解説・岡義朗さんの言葉を借りるなら「おいでなさいっ!」
そんな大当たりで仕留めてみせた。

セパ12球団中No.1防御率を誇るタイガースのリリーフ陣を相手に、終盤一気に突き放したイーグルスが、終わってみれば8-2の大勝!

これでチーム成績は1位、59試合39勝20敗の勝率.661、貯金は再び19へ。

各種戦績は交流戦9勝8敗の5位(パ3位)、6月7勝8敗、ビジター18勝12敗、先制した試合29勝7敗、カードの2戦目18勝4敗。

同日、パリーグ5球団は軒並みセリーグに敗れたことで、ゲーム差は広がり、2位・ソフトバンクと1.5、3位・西武と4.5、4位・オリックスと13.0、5位・日本ハムと15.0、6位・ロッテと21.5になっている。

両軍のスタメン

楽天=1番・茂木(遊)、2番・ペゲーロ(右)、3番・岡島(左)、4番・ウィーラー(三)、5番・銀次(一)、6番・島内(中)、7番・藤田(二)、8番・嶋(捕)、9番・美馬(右投)

阪神=1番・糸原(二)、2番・北條(遊)、3番・高山(中)、4番・福留(左)、5番・中谷(右)、6番・鳥谷(三)、7番・原口(一)、8番・岡崎(捕)、9番・青柳(右投)

ブログ村投票のお願い
皆さんの1票が継続運営のエネルギーになります

にほんブログ村 野球ブログ 東北楽天ゴールデンイーグルスへ
にほんブログ村

HANREI3.jpg

茂木、ペゲーロをも凌駕する島内宏明の「特殊スキル」




それにしても、目を見張ったのは、8回1死2塁で魅せた島内の左越えの決勝三塁打である。

外角速球の連投で、わずか2球。
0-2と投手先行で始まった対決だった。
今シーズンの島内は0-2と追いこまれてしまうと、その後の打率は.222に急激に下がってしまう。そんな中で放ったスリーベースだった。

0-2から3球連続インコースに投げ込まれたスライダーにも、よく対応した。

マテオのスライダーと言えば、NPBトップクラス。
2年連続で被打率1割台、空振り率17.0%以上のマネーピッチだ。
ここ最近の島内はスライダー対応に苦慮。
左右の差異はあるものの、前の打席では左腕・岩崎のスライダーに2度空振りを喫していた。
この流れなら空振りも考えられたところ、1球をファウルで応戦、2球を見きわめてボールカウントにし、2-2の並行カウントを作ったのだ。

そして、特殊スキルが発動した!

島内は「ある局面」になると、茂木やペゲーロにも全く引けを取らない、いや、それどころか強打の両人を凌駕する強打棒を披露する。

というのは、、、




...続きは、メルマガ&note読者のあなたに読んでほしい!
鷲好きあなたの「良き伴走者」めざして。
ここから先は下記のnote、まぐまぐメルマガで、お楽しみいただけます!
新規読者さん絶賛募集中!



▼noteはこちらからどうぞ! とにかくスマホで閲覧できて、見やすい仕様が良い!という方にオススメ!

メルマガ「shibakawaの楽天イーグルス応援マガジン」は
《スポーツ・アウトドア》有料ランキングTOP10入り!

球史に名を残す元プロ野球選手の「中村紀洋の野球マガジン」より多い読者さんに好評いただいてます。

3年連続の交流戦勝率5割確定!!
首位をガッチリキープ!
鷲好きあなたの「良き伴走者」を目指して。
逸る心をテキストに込めて、鷲ファンきってのデータマニア、@eagleshibakawaのタイピングが、4月もスパークする!
本稿を含むデータ系のコラムや試合評など月10本近くを配信中。
みなさん、秋には勝利の美酒を堪能しましょう!

こんな読者さんにオススメ!

  • 「数字」「データ」を肴に、プロ野球&楽天を、もっと楽しみたいキミ!

  • 「読むのが飽きた」。スポーツ新聞やネットニュースに食傷気味のあなたへ

  • 自分でもデータ分析をしてみたいけど、日々多忙で実現せず、もどかしい思いのあなた

  • 主観&提灯記事だけではない、定量的な客観や事実もまじえた記事を希望する鷲ファン


読者さんの感想、続々!

「鋭いデータ分析に基づく記事、興味深く拝見させて頂いております。shibakawaさんのデータ収集力には目を見張るものがあり、いつも感銘を受けています」

「仕事も家庭も忙しい毎日の中で、Shibakawa様の記事を拝読する時間が私の至福の時間となっております。各方面からの分析を駆使した記事を拝読できますことを大変楽しみにしております」

「今後も楽しみにしております。奇跡を信じて、てっぺん目指して応援しましょう♪」

「私は元々ブログの方を読ませて頂いておりまして、シーズン中、毎日の楽しみだった試合評をnoteに移行されるということを聞いて、迷わず購読を決めました。大学院の博士課程で研究を行っております。shibakawaさんの膨大なデータから一筋の解を見つけ出すストーリー作成能力や、『真のバント成功率』などの実態をより反映した指標作成能力は、本業の学会発表や論文執筆の際に大変参考にさせて頂いております」

「いつも深みのあるデータ、コメントに圧倒され、『なるほど!なるほど!!』と感心させられております。ご披露していただいたデータを元に、自分なりの冷静な視点で観戦できるので、今季のイーグルスの戦いぶりも楽しみです」

さあ、あなたも、読者登録をしよう!

新規読者登録の初月はその当該月に配信したコンテンツを全て無料で楽しむことができます。

まぐまぐからのご登録はコチラをクリック。

なお、メルマガは銀行振込でも対応しております。まずはメルアドなどのご連絡先を明記の上、本稿のコメント欄にて鍵付きメッセージでお問合せ下さい。

さらなる詳しい御案内はコチラ

以上、一連の詳しい御案内はコチラに書きました。



関連記事


【試合評】 杜のいてまえを翻弄した、仙台人・由規による巧妙な罠~6月14日●楽天2-3ヤクルト
【試合評】 夢舞台に待ち構えていた「まさかの落とし穴」~2017年6月15日●楽天イーグルス2-6ヤクルト
【試合評】 トラキチの応援を自身のものに。藤平尚真、肝据わった5回2失点デビューの84球~2017年6月16日●楽天イーグルス2-4阪神


Amazon、楽天市場でのお買いものはこちらからどうぞ。ブログ継続安定運営のモチベーションになります




《当ブログのコメントルール》御感想のある方は下記コメント欄でどうぞ。ただし、感情に流された御意見・誹謗・中傷・悪意の類、プロ野球や楽天と関係のないもの、名無しや通りすがりなどハンドルネームがいい加減と私が判断したものは、内容に関わらず、御遠慮申し上げております。頂いても削除の対象となります。なお、管理人の都合により、返信が遅れる場合、またはできない場合がございます。

ブログパーツ
レンタルCGI



このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ : 東北楽天ゴールデンイーグルス
ジャンル : スポーツ

【試合評】 連日の1点差の決着は「風雲急の終盤」に~2017年6月11日○楽天イーグルス4-3広島

スポンサーリンク







日本シリーズでの再戦求ム!




やっぱり、セリーグ首位の広島は強かった!

広島の高い集中力、そして機動力を活かした揺さぶりなど、その強さをひしひしと感じた3連戦になった。
カーブにはぜひセリーグのペナントを勝ち抜いてもらいたい。
共にクライマックスシリーズを制し、日本シリーズに駒を進めて、秋にまた素晴らしい再戦を最高の舞台で戦い合いたい。

そう思わせてくれる好敵手との連日のロースコア1点差ゲーム。
どちらに転んでもおかしくない接戦の好試合を制したのは、いずれもイーグルスだった。

今日はとくに終盤7回以降に見応えがやってきた。

6回終了時のスコアは2-2の同点。
楽天先発は岸、広島は今シーズン躍進する中村。
両軍カードの勝ち越しを狙う3回戦は、先発投手が粘投の投手戦を演じ、締まったゲーム展開になった。

しかし、7回以降は一転、毎回イニング先頭打者が出塁。
点を取り合う「風雲急の終盤戦」になった。

両軍のスタメン

広島=1番・田中(遊)、2番・菊池(二)、3番・丸(中)、4番・鈴木(右)、5番・エルドレッド(一)、6番・松山(左)、7番・バティスタ(指)、8番・西川(三)、9番・會澤(捕)、先発・中村(右投)

楽天=1番・茂木(遊)、2番・ペゲーロ(右)、3番・岡島(左)、4番・ウィーラー(三)、5番・銀次(一)、6番・島内(中)、7番・アマダー(指)、8番・藤田(二)、9番・嶋(捕)、先発・岸(右投)

ブログ村投票のお願い
皆さんの1票が継続運営のエネルギーになります

にほんブログ村 野球ブログ 東北楽天ゴールデンイーグルスへ
にほんブログ村

HANREI3.jpg

岸がみせた気迫の原点ピッチ




7回表は岸が良く踏ん張るイニングになった。

6回終了時、岸の球数はすでに107球。
今季は被打率.222の岸だったが、110球を超えると13打数5安打、1本塁打、3三振、被打率.385。
スタミナ切れなのだろう、打ち込まれる傾向があった。

この7回も御多分に漏れずである。
先頭の6番・松山、2死無走者から8番・西川にヒットを許し、4打数2安打1三振。
さらに、1死1塁から代走・野間に、2死1塁から西川に、立て続けに足で揺さぶられる苦しい状況。
前者は嶋が刺したが、後者は9番・會澤の打席で二盗を許して2死2塁。

この試合、會澤には唯一、全打席出塁を許していた。
1打席目はコントロール定まらず四球。
2打席目は0-2からの内角速球を左前へ運ばれ、一時勝ち越しのタイムリーを許していた。
3打席目のこのシーン、内角攻めで打ち返された前の打席のこともあり、6球勝負は全て外。
複数球種によるアウトコースの出し入れで2-2と追い込んだ後が、魅せ場になった。
この日のラスト、楽天移籍後では最多となる129球目の147km速球を有終の美とばかりに「投手にとっての原点=アウトロー」にズバッと決めてみせたのだ。
ポーカーフェイスが見せた気迫に、會澤もたじろぎ、バットは空を切った。


野球の神様が微笑んだ7回裏




ピンチの後にチャンスあり。
岸が危機脱出し、グラブをポーンと叩いてベンチに帰ってくると、直後の7回裏だった。
楽天が広島三番手、8試合8回連続無失点中の中崎から、1点勝ち越しに成功した。

この回の先頭は8番・藤田。
1-2と追い込まれていたが、しっかり捉えたピッチャー返しだった。
中崎の股間を射抜く中前へ到達するヒットで、攻撃の足掛かりを作っていく。
続く9番・嶋は送りバント。
相手が投じたのはバント失敗リスクが格段に跳ね上がるスライダー。
しかし、しっかり転がしてリーグ2位となる今季16本目の犠打を決める。

そして、1死2塁、1番・茂木だった。

日本ハム・栗山監督語録を借りるなら、「野球の神様は、ちゃんと見ててくれる」。
小さな身体で懸命プレーを続け『2年目の進化』をみせる背番号5の勇将に、ご褒美が待っていた。

追いこまれてから低めに誘われた、見逃せばボールの変化球だった。
体勢崩されながらもくらいついた結果は、一塁手エルドレッドの正面。
しかしながら、打球が大きく弾み、滞空時間の長いハイバウンドになったことが幸いした。
懸命な全力疾走の賜物で、打ち取られた当たりが内野安打に。
中崎とのベースカバーを間一髪制したのだった。
この内野安打が大きかったと思う。

1死3,1塁で、2番・ペゲーロは四球。
2番最強打者の威圧感も影響したのだろう。
中崎の厳しいところを狙った投球が力み、3-1からフォアボール。

1死満塁になって3番・岡島。
岡島と言えば、例年ゴロ打ちが多い打者である。
今シーズンもゴロ率はリーグ平均47.3%を上まわる49.3%。
本戦の2打席目は遊ゴ、3打席目も二ゴに倒れていて、ゲッツーのリスクが危ぶまれた。
広島バッテリーも、犠飛につながるフライリスクの高いペゲーロよりも、ゴロを打たせやすい岡島との勝負を視野に入れるかたちでペギーに四球を与えたはずだった。

しかし、ここで岡島が素晴らしい仕事をした。
初球スウィング率は23.7%と平均レベルも、四球直後の初球では53.8%に大幅上昇。
ここでも、その四球直後のストレートを打って出る打撃で、左翼へ犠飛。
バックホームとの競争になった3塁走者・藤田も、頭から飛び込んだ本塁への突入で、勝ち越しの1点をもぎ取った。


■無死または1死で走者3塁、岡島豪郎の打撃成績


岡島豪郎の「最低限力」




無死または1死、走者3塁の場面。
「最低限、犠飛等で1点は取ってくれよ」
そういうシーンで今季の岡島は、かなりの高確率で仕事をしてきた。(上記表参照)

機会16回中、75.0%に当たる実に12回で3塁走者をホームに呼び込む働きをしてきたのだ。
今後もこういう場面がまわってきたときの岡島に要注目なのだ。


8回表の僥倖劇




岡島の犠飛で1点勝ち越して3-2にした8回表。
イーグルスはここから継投作戦、二番手にハーマンを投入する。
しかし、このスキンヘッドの助っ人がちょっと不安定だった。

6月3日中日戦(○E5-1D)以来、中7日の登板。
登板間隔が空きすぎたことで、実戦感覚を維持できなかったのかもしれない。
今季ここまでストライク率68.9%のハーマンが、本戦では47.1%。
球が高く、ボール先行が目立ち、精彩を欠き、1番・田中へ先頭打者四球。
続く2番・菊池にバントを決められ、3番・丸に看板球ナックルカーブを右前へ弾き返され、これが同点タイムリーになった。
(楽3-3広)

このとき、1,2塁間を突破したゴロ安打を処理したライトのペゲーロがミスをする。
中継を介さず、直接のバックホームが吹かすかたちになった。
本塁は無理と判断した嶋が、本塁返球間に2塁を狙う打者走者を刺すべく、ペゲーロの返球をホームプレート前方に出てジャンピングキャッチ。
その後、2塁転送したが、これまた悪送球...
ベースカバーに入る茂木が取れず、外野へ転々とする間、打者走者の三進を許す「拙い守備」があった。

この後、1死3塁で4番・鈴木、5番・エルドレッド。
いずれもボール先行、打者有利のカウント状況とハーマンらしくない投球で、強面の面々を連続して退け、勝ち越しを許さなかったのは、ただただ僥倖の他に理由はない。


8回裏、渾身のパフォーマンスで奪った決勝点




3度ゲームが振り出しに戻った8回裏。
イーグルスが先頭の5番・銀次の内野安打を皮切りに1点を奪取。
この試合3度目の勝ち越しに成功、この1点が決勝点になった。

銀次は直近27打席でヒットが単打2本。
6月1日には.324あった打率を3タコに終わった前日.299に下げ、3割を割り込んでいた。
そのなか、追い込まれてからのインハイ149kmの難しい速球を詰まりながらも三遊間へ。
懸命に1塁を駆け抜けての内野安打は、翌日4歳の誕生日を迎える愛息・虎次郎君に捧げる一打になった。

無死1塁で6番・島内。
バントが苦手の背番号35。
昨年の真のバント成功率は53.8%。
今年も66.7%という値だったが、ここは初球で送りバントを決める。

1死2塁で7番・アマダー。
ここでジャクソンの速球がストライク入らず、ストレートの四球で歩いたことが大きかった。
広島のミスが楽天を助けた。

この試合のアマダーは、1打席目は3つのストライク全て見逃しての棒立ち見三振。
2打席目は徹底した内角攻めに遭っての空三振、三振を喫した後、舌をベロッと出して渋い表情を作っていた。
3打席目は135km変化球、130km変化球という「好物の全球140km未満の打席」(打率.333)。
しかし、引っ張った打球は地を這い、遊撃・田中の守備範囲に収まっていた。
調子上がらず、さらにこの対決はアマダーの「苦手な145km以上の打席」(打率.143)だった。

かたや、本戦の決勝打を打つことになる8番・藤田。
6月月間打率は前の打席まで.296。
本戦すでに2安打を弾き返しており、打撃は上向き状態だった。

もしアマダーで勝負で想定内どおりに凡退していたら、試合の脚本はまた違った筋書きになったはず。
というのは、2死2塁または2死3塁、1塁が空いた状況で藤田を打席に迎えるため、広島バッテリーも好調の藤田と、6月月間打率.050の9番・嶋と2人で1つのアウトを取りにいくゲームプランを立てることができたからだ。
アマダーが歩き、1死2,1塁と1塁が埋まったため、藤田と勝負せざるをえなかった。

それにしてもだ。
藤田は良く弾き返したと思う。(楽4-3広)

1-0からのインハイ151kmのスピードボールに力負けしなかった。
藤田の150km以上打撃成績は、実は34歳になった昨年以降17打数3安打、3三振、2四球の打率.176と落ち込んでいた。
その前年の2015年は打率.266だったので、約1割落ち込んでいた。
昨年は打率.359とカモにした外国人投手との対戦でも、今年は打率.222と振るわなかった。
素晴らしい決勝打は、そういった背景のなか、生まれたのだった。


9回表、メモリアルの20セーブ




1点リードで9回表。
マウンドは連投になった松井裕。
今シーズンは1点リードの場面で8試合登板し、8イニング零封。
1点も許していなかった。

この場面、先頭の代打・新井に四球を与えたものの、後続が7番・バティスタと打ってくるだけの人だったこともあり、バティスタ空三振、代打の小久保をゲッツー、12球で終わらせ、メモリアルの20セーブ。
バティスタには、今シーズン前年比5.1%増の空振り率17.2%を記録するストレートでねじ伏せ、小窪にはマネーピッチのチェンジアップで併殺網にかける安全運転。

3カードぶりの勝ち越しを決めて、チーム成績は1位、54試合37勝17敗の勝率.685。
貯金を6月4日以来の大台20に再び乗せた。

各種戦績は、交流戦7勝5敗の6位(パ4位)、6月戦績5勝5敗、koboパーク18勝7敗、先制した試合27勝6敗、1点差試合10勝6敗。

ゲーム差は、2位・ソフトバンクと1.5、3位・西武と4.5、4位・オリックスと11.0、5位・日本ハムと15.0、6位・ロッテと20.5としている。

・・・というような試合評を、ほぼ毎試合、今シーズンは、まぐまぐメルマガ/noteで発表しております。

読者数は50名突破、60名迫る!
たくさんの皆さんにご支持いただいてます。





鷲好きあなたの「良き伴走者」めざして。
これをお読み頂いた鷲ファンのあなたも、ぜひ僕たちとともに、イーグルスの優勝戦線に舌鼓を打ちましょう!!

詳しい御案内は下記になります。
あなたのご参加をお待ちしております。【終】




20170130久米島キャンプ
鷲好きあなたの「良き伴走者」めざして
あなたが知らない、「数字」で診るイーグルスの新たな世界



エース則本投手の快記録にわくわく! 6月も首位ガッチリ!
鷲ファンきってのデータマニア、@eagleshibakawaのタイピングが、6月もスパークする!
現在、noteを含めて読者60名迫る!
試合評を中心に、月10数本のコラムをお届け中です。
中村紀洋超え、まぐまぐ《スポーツ・アウトドア》有料メルマガ読者数ランキングTop10入り!

こんな読者さんにオススメ!

  • 「仕事も家庭も忙しい毎日だけど、おらが東北の楽天を応援するのが、至福のひととき」という鷲ファン

  • 「データ」や「数字」を肴に野球観戦を楽しみたいキミ

  • スポーツ新聞やネットニュースに食傷気味のあなたへ


読者さんの感想、反響数々!

「鋭いデータ分析に基づく記事、興味深く拝見させて頂いております。shibakawaさんのデータ収集力には目を見張るものがあり、いつも感銘を受けています」

「仕事も家庭も忙しい毎日の中で、Shibakawa様の記事を拝読する時間が私の至福の時間となっております。各方面からの分析を駆使した記事を拝読できますことを大変楽しみにしております」

「いつも深みのあるデータ、コメントに圧倒され、『なるほど!なるほど!!』と感心させられております。柴川さんがご披露していただいたデータを元に、自分なりの冷静な視点で観戦できるので今季のイーグルスの戦いぶりも楽しみです」

ご入会のご案内など、詳しいことを下記note、下記URLにまとめましたので、ぜひ。


http://tan5277.blog104.fc2.com/blog-entry-361.html



関連記事


【試合評】 キミは気づいたか?! 則本昂大「超覚醒」へ。エースがみせた進化の完投劇~6月8日○楽天8-2DeNA
【試合評】 策士策に溺れた3回の3失点劇~2017年6月9日●楽天イーグルス3-12広島
【試合評】 強力赤ヘル打線を黙らせた快投美馬を支える「源泉力」~2017年6月10日○楽天イーグルス2-1広島



Amazon、楽天市場でのお買いものはこちらからどうぞ。ブログ継続安定運営のモチベーションになります




《当ブログのコメントルール》御感想のある方は下記コメント欄でどうぞ。ただし、感情に流された御意見・誹謗・中傷・悪意の類、プロ野球や楽天と関係のないもの、名無しや通りすがりなどハンドルネームがいい加減と私が判断したものは、内容に関わらず、御遠慮申し上げております。頂いても削除の対象となります。なお、管理人の都合により、返信が遅れる場合、またはできない場合がございます。

ブログパーツ
レンタルCGI



このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ : 東北楽天ゴールデンイーグルス
ジャンル : スポーツ

【試合評】 岸のベストピッチが暗転したその理由~2017年5月21日●楽天イーグルス2-3ロッテ

スポンサーリンク







最下位ロッテに今季初カード負け越し




楽天は最下位ロッテを相手に2-3、今季5度目の逆転負け。
今シーズン初のカード負け越しになった。

これでチーム成績は1位、37試合26勝11敗の勝率.703。
各種戦績は、5月10勝6敗、ロッテ戦7勝3敗、ビジター戦績13勝7敗、先制した試合20勝5敗、7回終了時にリードしている試合21勝2敗になった。

ゲーム差は、2位・ソフトバンク(5月12勝5敗)と3.0、3位・西武(5月10勝7敗)と5.0、4位タイの日本ハム(12勝4敗)、オリックスと10.0、6位・ロッテと17.0とした。


アマダーの信頼度




1点を追った9回表、2戦連続でスタメンを外れたアマダーの今の信頼度を、如実に物語る場面があった。

2死走者なしと追い込まれていた。
しかし、一発出れば同点というシーンでもあった。
梨田監督の手元には、今季4ホーマーのアマダーが残っていた。
アマダーは2戦連続でスタメンを外れていたのだ。

敵軍マスクはこの回から田村。
アマダーvs田村といえば、昨年の対戦打率は.370、27打数10安打7打点、1二塁打、3本塁打、6三振1四球。
今シーズンも.238、21打数5安打6打点、2本塁打、6三振、5四球。
NPBで放った13本のホームランのうち、田村から5本を量産していた。
そのなかには、今年5月10日(○E5-0M)の満塁弾、昨年7月30日(○E5-4M)、2点を追った9回1死1塁で代打での起死回生同点2ランが含まれていた。

しかし、梨田監督が選択したのは、49番ではなく23番のカード。
代打・聖澤だった。
今季はフェンス直撃の長打は3本あるものの、ホームランはここまでゼロ。
打率.243、出塁率.282、IsoDは僅かに.039である。
普通に考えれば、聖澤が仕事をする確率は極めて少ない。
もし凡退に倒れたら、『一発秘めるアマダーという切り札』を手元に残しながらの敗戦劇になるところだったのだ。

実際は、背番号23がよく粘り、追い込まれてから外の速球をカット。
膝元に誘われたスライダーをグッと我慢。
内の根負けを誘う四球で出塁。
2死1塁になったところで、梨田監督は9番・田中に代えて、悔いなく代打アマダーを使うことができた。
しかし、そのアマダーはスライダーをひっかけての投ゴでゲームセット。
今季初のカード負け越しが決まった。

2戦連続でアマダーをオーダーから外し、空いたDHにペゲーロを起用。
ペゲーロが守っていたライトには新人・田中を当てはめた起用は、やっぱりペゲーロの腰の状態がイマイチ思わしくないのだろう。
DHで守備負担を軽減してペゲーロの復調を促したいという狙い。
と同時に、直近14打席でヒット単打1本というアマダーの状態がそれだけ良くないと首脳陣が判断しているからなのかもしれない。

一発長打だけが期待されている場面で、アマダーが代打に行けない。
そんな状態の助っ人を1軍に置いておく意味は、どこにあるんだろうか?

調子を取り戻させるためにも、アマダーを1度登録を抹消すべきだ。
代わりに2軍でイースタン首位打者の枡田慎太郎など、英気を蓄えている選手を1軍で見たい。
枡田はイースタンで打率.337、OPS.934だが、1軍通算投球回50イニング以上の実績を持つ敵軍投手との対戦でも打率.356、OPS.885と好数字を残している。

両軍のスタメン

楽天=1番・茂木(遊)、2番・ペゲーロ(指)、3番・島内(中)、4番・ウィーラー(三)、5番・銀次(一)、6番・岡島(左)、7番・藤田(二)、8番・嶋(捕)、9番・田中(右)、先発・岸(右投)

ロッテ=1番・荻野貴(中)、2番・柴田(左)、3番・根元(一)、4番・井口(指)、5番・鈴木(二)、6番・清田(右)、7番・大嶺翔(三)、8番・吉田(捕)、9番・三木(遊)、先発・唐川(右投)

ブログ村投票のお願い
皆さんの1票が継続運営のエネルギーになります

にほんブログ村 野球ブログ 東北楽天ゴールデンイーグルスへ
にほんブログ村
20170521DATA02.jpg
HANREI3.jpg

孤軍奮闘は茂木ばかり...




チームは7安打。
茂木の孤軍奮闘ばかりが目立つ内容になった。
相手先発・唐川との対戦成績は昨年12打数5安打、3三振の打率.417。
今年も4月9日(○E4-1M)の対戦で3打数2安打、1本塁打、1四球の打率.667と打っていた茂木は、本戦も唐川から4安打、1得点、1打点と気を吐き、これで完全な唐川キラーになった。

プレイボール直後に茂木が一閃した初回先頭打者初球本塁打で9号ソロで、打線も活気づくと思われた。
しかし、変化球の60.4%を低めに集めた唐川を始めロッテ投手陣の前に、他の面々が沈黙。
4番・ウィーラー、5番・銀次、7番・藤田が各1安打。
2番・ペゲーロ、3番・ウィーラー、6番・岡島らが無安打。
ペゲーロはこれで45打席ホームランなしだ。
5回1死2塁では、初球甘く入ったカーブを打って出たが、イージーな中飛。
3月4月の好調時なら、間違いなくスタンドインだ。
打線全体の調子も下降曲線に入ってしまったか。
このカード、チーム打率は.216だった。


勝てる試合、勝ちにいくべき試合




それでも、初回に茂木の電光石火の一撃で1点先制。
4回表には藤田の中前巧打で2点目を入れ、先制、追加点と最低限の流れを実践した楽天。
直後の4回裏、岸が2死無走者から3連打を浴びて1点は失ったが、2-1のリードを保ち、終盤に突入した。

7回1死3塁を乗り切ったとき、僕らは勝てると確信した。

先頭の7番・大嶺翔、1-2と追い込んでからの内角低め厳しいストレート投球。
この難球を曲芸撃ちで左翼線へ弾き返され、送りバントで1死3塁のピンチ。
9番・三木に代えて代打・伊志嶺。
両軍ファンの多くが、ここはセーフティスクイズを仕掛けてくると見守った場面。
ところが、伊志嶺は全くそのそぶりをみせず、普通に打ってくれて普通に見三振。
後続の荻野貴も遊ゴ、これは正直、伊東監督の采配ミス。
勝てる試合だったし、勝ちにいかなければならないゲームだった。



《岸孝之の投手成績》

7回2/3、打者33人、球数119、被安打10、被本塁打1、奪三振11、与四死球0、失点3、自責点3。

暗転したベストピッチ




二桁奪三振は2015年9月8日オリックス戦以来。
二桁奪三振&無四死球は2013年6月1日ヤクルト戦以来。
絶妙なコントロールで奪った見逃しストライクは実に33個。
これ、今シーズン楽天先発投手のベスト記録だった。

なかでも平均143.5kmを計測したストレートの出来が絶品。
両打者のアウトローをピンポイントで突くコマンド能力も素晴らしく、33個の見逃しストライクのうち、25個が真っすぐで記録した。
驚くことに、奪った三振11個の結果球は全てストレート。
11個中7個がストレートで決めた見三振と、真っすぐを精度良く投げるお手本のような、まるで教科書のようなピッチングだった。

やっぱり、悔やまれるのは1点リードの8回2死1塁、主将・鈴木に浴びた逆転決勝2ランになる。
ボール先行2-1から内角低め狙いのスライダーが真中に甘く入ったところを狙い打たれ、打った瞬間の右越え2ランだった。

鈴木とは全4球、全て変化球勝負だった。
初球125km変化球がアウトハイに逸れてボール。
2球目、低めいっぱいに130km変化球が決まり、見逃しストライク。
1-1からの第3球は135kmスライダーで内角を厳しく攻めたが、ハーフスイングでボール。
そして2-1からの結果球も膝元狙いの134kmスライダーだった。
これが失投になってしまった。


■岸孝之 年度別 スライダーの各種指標


岸にとってスライダーは優先順位最下位の球種だ




岸のスライダーと言えば、近年は16~17%を投げていたが、2013年までほとんど投げない球種だった。
今シーズンもここまで9.5%止まり。
空振り率もNPB平均を大きく下回り、ストレート、スライダー、チェンジアップ、カーブを持ち球にする岸にとって、スライダーは「第4の球種」、言い換えれば、「信頼に乏しい球種」だった。
なぜあまり投げていなかったのか?は定かではないが、上手く操ることができない、納得のいく変化にならない等の諸事情があったのだろう。

そんな球種をあのボール先行場面で用い、不用意に投げ損なったところを痛打されたのだから、もったいないことこの上ない。


鈴木との対決が変化球勝負になった理由




なぜあの場面、全4球変化球と慎重配球になったのか?
なぜストレートを使わず、信頼に欠けるスライダーを選択してしまったのか?

しかし、これには伏線があった。

本戦では鈴木に第1打席、第2打席とヒットを打たれたが、いずれも結果球はストレートだった。
3打席目の中飛も、真っすぐを芯で捕まえた打球。
飛んだところが、センター島内のほぼ正面というだけで、良い当たりを許していた。
もっと言えば、前回4月9日の対決時、ストレートでホームランを打たれていた。

この回を投げ切れば9回は松井裕という場面で、1塁走者・井口の生還をさせないためには?と考えた結果が、一転の変化球勝負だった。
恐らくこういうことだったと思う。

もしそういうことなら、慎重を期すなら、徹底して慎重にいくべきだった。
長打リスクのある内角は使わず、外角低めの出し入れでやりくりすべきだった。
とくに岸のスライダーは左打者に対して今季空振りをわずか1球しか奪えていない。
コンタクトされる危険性が大きかった。【終】


20170521DATA04.jpg

20170521DATA05.jpg



20170130久米島キャンプ
鷲好きあなたの「良き伴走者」めざして
あなたが知らない、「数字」で診るイーグルスの新たな世界



5月も首位快走! 4年ぶり2度めの優勝が現実味を帯びてきました!
鷲ファンきってのデータマニア、@eagleshibakawaのタイピングが、5月もスパークする!
現在、noteを含めて読者45~50名。
試合評を中心に、月10数本のコラムをお届け中です。
中村紀洋超え、まぐまぐ《スポーツ・アウトドア》有料メルマガ読者数ランキングTop10入り!

こんな読者さんにオススメ!

  • 「仕事も家庭も忙しい毎日だけど、おらが東北の楽天を応援するのが、至福のひととき」という鷲ファン

  • 「データ」や「数字」を肴に野球観戦を楽しみたいキミ

  • スポーツ新聞やネットニュースに食傷気味のあなたへ


読者さんの感想、反響数々!

「鋭いデータ分析に基づく記事、興味深く拝見させて頂いております。shibakawaさんのデータ収集力には目を見張るものがあり、いつも感銘を受けています」

「仕事も家庭も忙しい毎日の中で、Shibakawa様の記事を拝読する時間が私の至福の時間となっております。各方面からの分析を駆使した記事を拝読できますことを大変楽しみにしております」

「いつも深みのあるデータ、コメントに圧倒され、『なるほど!なるほど!!』と感心させられております。柴川さんがご披露していただいたデータを元に、自分なりの冷静な視点で観戦できるので今季のイーグルスの戦いぶりも楽しみです」

ご入会のご案内など、詳しいことを下記note、下記URLにまとめましたので、ぜひ。


http://tan5277.blog104.fc2.com/blog-entry-361.html



関連記事


【試合評】 好調ファイターズとの激戦を制して今季最多の貯金15~2017年5月16日○楽天イーグルス6-4日本ハム
【試合評】 岩手県営野球場を熱狂させた「過去7年間で3度目」の奇跡!~2017年5月17日○楽天イーグルス15-6日本ハム
【試合評】田中和基鮮烈デビュー、菅原秀好救援など収穫ありの敵地敗戦~2017年5月19日●楽天イーグルス3-4xロッテ
【試合評】 田中和基の劇的すぎる槍働き。強すぎる「同期対決」のアット・バット~2017年5月20日○楽天イーグルス2-0ロッテ



Amazon、楽天市場でのお買いものはこちらからどうぞ。ブログ継続安定運営のモチベーションになります




《当ブログのコメントルール》御感想のある方は下記コメント欄でどうぞ。ただし、感情に流された御意見・誹謗・中傷・悪意の類、プロ野球や楽天と関係のないもの、名無しや通りすがりなどハンドルネームがいい加減と私が判断したものは、内容に関わらず、御遠慮申し上げております。頂いても削除の対象となります。なお、管理人の都合により、返信が遅れる場合、またはできない場合がございます。

ブログパーツ
レンタルCGI




このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ : 東北楽天ゴールデンイーグルス
ジャンル : スポーツ

【試合評】 「投壊」に油を注ぐ足立祐一の疑問符リード~2017年5月5日●楽天イーグルス1-7西武

スポンサーリンク







売りの「不動の布陣」が錆び付いた「ラストベルト」に...




開幕から4月26日まで打率.280と猛打を誇った楽天打線。
その元気の良さも、大型連休初日を境に冷え込んできている。

4月29日からの直近5試合は打率.233なのだ。
これはソフトバンク.311、日本ハム.261、西武.235に続くリーグ4位の数字になっていた。

開幕ダッシュの牽引役を務めた2番・ペゲーロも調子が下降。
29日以降は25打数1安打、打率も今季最低.263(BABIP.295)に落ちた。

いずれ上向くはず、近いうちに復活するはず。
そう思われていた3番・ウィーラー、4番・アマダーは結局さっぱり。
5月に入り、外国人トリオのヒットは合計わずか3本だけというお寒い状況だったのだ。

そんななか、打線がほぼほぼ完全沈黙。
獅子軍団の新エース、菊池雄星の独壇場(7回2安打9三振1失点)の前に、今季ワーストの散発3安打に抑えられ、スコア1-7で敗れている。

オフに結婚、将来的なMLB挑戦を「確かな目標」に据え、チーム内での責任感も一層強くなった菊池は、今シーズン一皮むけたようだ。
防御率はリーグ1位の1.22、開幕5戦連続のハイクオリティスタートという好成績をひっさげ、最速156km、平均150.1kmのファストボールを武器に、マウンドを支配した。

楽天は左腕対策でラインアップから、かかとを痛めている茂木と岡島を外して、三好、松井稼の右打者を入れて臨んだものの不発に終わった。

菊池から打ったヒット2本は、初回ペゲーロの左翼線二塁打(それも、差し込まれての詰まったフライが左翼線沿いに切れずに着弾したもの)、銀次による適時左前安打の2本だけに終わった。

外国人トリオは今日も1安打だった。
彼らが1試合3安打以上打った試合は13勝1敗。
しかしながら、2安打以下に終わった試合はこれで5勝6敗になった。

「2番・ペゲーロ、3番・ウィーラー、4番・アマダー」の並びを、そろそろ見直す時期にきたと思うのだ。
このままペゲーロも長い停滞期に入ってしまうと、今季の楽天を象徴する不動の布陣も、錆び付いた『ラストベルト』になってしまう。


釜田、集中打浴びる




いつもは投打かみあう楽天も、打線もダメ、投手陣もダメな1日だった。
中13日で今季4度目のマウンドに向かった釜田佳直は、5回途中5失点。
ライオンズ打線の猛打に遭い、今季2敗目を喫した。

序盤3回までゼロに抑えたが、打順が2まわり目に入った4回に崩れた。
先頭の3番・浅村の中越えフェンス直撃三塁打を皮切りに、長短6安打のサンドバッグ状態...

その中には、2死無走者から8番・木村文の当たりをライトを守るペゲーロが緩慢守備に目測を誤ってスリーベースにする、拙守に足を取られた場面もあり、ライオンズ打線に『1イニングのサイクル安打』を許す始末。

4番・中村2ラン、8番・外崎、9番・炭谷に連続タイムリーで4失点。
翌5回にも1失点した釜田は、責任投球回を投げ終えることができなかった。

これでチーム成績は1位、25試合18勝7敗の勝率.720。
大型連休8ゲームの成績は3勝3敗、5月戦績2勝2敗、西武戦は1勝3敗になった。

若鷹軍団の逆襲が始まっている。
同日のロッテ戦、2点を追う9回に2本の一発で逆転して5連勝。
2位に浮上したソフトバンクとのゲーム差は2.5に縮まった。

両軍のスタメン

楽天=1番・松井稼(左)、2番・ペゲーロ(右)、3番・ウィーラー(三)、4番・アマダー(指)、5番・銀次(二)、6番・今江(一)、7番・島内(中)、8番・三好(遊)、9番・足立(捕)、先発・釜田(右投)

西武=1番・秋山(中)、2番・源田(遊)、3番・浅村(二)、4番・中村(三)、5番・栗山(指)、6番・メヒア(一)、7番・木村文(右)、8番・外崎(左)、9番・炭谷(捕)、先発・菊池(左投)


ブログ村投票のお願い
皆さんの1票が継続運営のエネルギーになります

にほんブログ村 野球ブログ 東北楽天ゴールデンイーグルスへ
にほんブログ村

HANREI3.jpg

150km越えに無条件全面降伏のアマダー




冷え切った外国人トリオの中でも、本戦のアマダーは絶不調だった。

菊池の厳しい内角攻めに遭ったこともあり、空三振、空三振、空三振、空三振。
1試合4三振は開幕戦以来、来日2度目。

バットを振ること10度も、そのうち9度で空振りを奪われた。

それにしても、アマダーは150km越えのスピードボールにお手上げ状態になっている。

来日1年目の昨年も、、、




...続きは、メルマガ&note読者のあなたに読んでほしい!
鷲好きあなたの「良き伴走者」めざして。
ここから先は下記のnote、まぐまぐメルマガで、お楽しみいただけます!
新規読者さん絶賛募集中!



▼noteはこちらからどうぞ! とにかくスマホで閲覧できて、見やすい仕様が良い!という方にオススメ!

メルマガ「shibakawaの楽天イーグルス応援マガジン」は
《スポーツ・アウトドア》有料ランキングTOP10入り!

球史に名を残す元プロ野球選手の「中村紀洋の野球マガジン」より多い読者さんに好評いただいてます。

開幕ダッシュに成功!5月も首位独走したい!
鷲好きあなたの「良き伴走者」を目指して。
逸る心をテキストに込めて、鷲ファンきってのデータマニア、@eagleshibakawaのタイピングが、4月もスパークする!
本稿を含むデータ系のコラムや試合評など月10本近くを配信中。
みなさん、秋には勝利の美酒を堪能しましょう!

こんな読者さんにオススメ!

  • 「数字」「データ」を肴に、プロ野球&楽天を、もっと楽しみたいキミ!

  • 「読むのが飽きた」。スポーツ新聞やネットニュースに食傷気味のあなたへ

  • 自分でもデータ分析をしてみたいけど、日々多忙で実現せず、もどかしい思いのあなた

  • 主観&提灯記事だけではない、定量的な客観や事実もまじえた記事を希望する鷲ファン


読者さんの感想、続々!

「鋭いデータ分析に基づく記事、興味深く拝見させて頂いております。shibakawaさんのデータ収集力には目を見張るものがあり、いつも感銘を受けています」

「仕事も家庭も忙しい毎日の中で、Shibakawa様の記事を拝読する時間が私の至福の時間となっております。各方面からの分析を駆使した記事を拝読できますことを大変楽しみにしております」

「今後も楽しみにしております。奇跡を信じて、てっぺん目指して応援しましょう♪」

「私は元々ブログの方を読ませて頂いておりまして、シーズン中、毎日の楽しみだった試合評をnoteに移行されるということを聞いて、迷わず購読を決めました。大学院の博士課程で研究を行っております。shibakawaさんの膨大なデータから一筋の解を見つけ出すストーリー作成能力や、『真のバント成功率』などの実態をより反映した指標作成能力は、本業の学会発表や論文執筆の際に大変参考にさせて頂いております」

「いつも深みのあるデータ、コメントに圧倒され、『なるほど!なるほど!!』と感心させられております。ご披露していただいたデータを元に、自分なりの冷静な視点で観戦できるので、今季のイーグルスの戦いぶりも楽しみです」

さあ、あなたも、読者登録をしよう!

新規読者登録の初月はその当該月に配信したコンテンツを全て無料で楽しむことができます。

まぐまぐからのご登録はコチラをクリック。

なお、メルマガは銀行振込でも対応しております。まずはメルアドなどのご連絡先を明記の上、本稿のコメント欄にて鍵付きメッセージでお問合せ下さい。

さらなる詳しい御案内はコチラ

以上、一連の詳しい御案内はコチラに書きました。



関連記事


【試合評】 快進撃を支えた投手陣の原動力「マル秘の投球術」~2017年4月30日○楽天イーグルス2-1日本ハム
【試合評】 2被弾に不運な適時三塁打...「予兆」はあった2回の先制3失点~2017年5月2日●楽天イーグルス1-4オリックス
【試合評】 3戦連続の二ケタ奪三振をみせた則本昂大のマイナーチェンジ~2017年5月3日○楽天イーグルス4-2オリックス
猛打・楽天を支える「小技の職人芸」嶋基宏の存在感



Amazon、楽天市場でのお買いものはこちらからどうぞ。ブログ継続安定運営のモチベーションになります




《当ブログのコメントルール》御感想のある方は下記コメント欄でどうぞ。ただし、感情に流された御意見・誹謗・中傷・悪意の類、プロ野球や楽天と関係のないもの、名無しや通りすがりなどハンドルネームがいい加減と私が判断したものは、内容に関わらず、御遠慮申し上げております。頂いても削除の対象となります。なお、管理人の都合により、返信が遅れる場合、またはできない場合がございます。

ブログパーツ
レンタルCGI



このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ : 東北楽天ゴールデンイーグルス
ジャンル : スポーツ

FC2カウンター
ページビューではなく、ユニークアクセスでの集計です。
プロフィール

shibakawa

Author:shibakawa
真田幸村の赤備えがクリムゾンレッドにみえるそんな信州人による、東北楽天ゴールデンイーグルス応援ブログ。

鷲ブロガーの中で楽天の記録やデータを最も見ている管理人が、各種データや記録、セイバーメトリクス等を用いながらイーグルスの魅力を紹介していきます。

御訪問&閲覧有難うございます。初めての方、当方と連絡希望の方は「はじめに」をお読み頂いた上で、楽しんで頂けたら幸いです。

Twitter
プロ野球、楽天イーグルス、ブログ更新情報を専門的にツイートするアカウントを作成しました。
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
月別アーカイブ
最新記事
カテゴリ
スポンサーリンク
ブログ村
feedlyへのRSS登録はこちらから
follow us in feedly
検索フォーム
投票御協力のお願い
各種ブログランキングに参加中です。日々の更新の励みになりますので、ポチっと押して頂けたら幸いです。SHIFTキーを押しながらマウスで次々にクリックして頂けるとスピーディーです。お忙しい時はブログ村!でm(_ _)m
このブログのはてなブックマーク数
この日記のはてなブックマーク数
今月の人気ページランキング
当ブログのアクセス数が多い記事はこちらです(各月1日~末日で集計中)
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
スポーツ
107位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
野球
23位
アクセスランキングを見る>>
RSSリンクの表示
最新コメント
このページのトップへ
try{ var pageTracker = _gat._getTracker("UA-20192910-1"); pageTracker._trackPageview(); } catch(err) {}