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◎9/23Vol.057 : AJの四球。昨年と今年その価値を得点期待値で診断する
◎9/29Vol.058 : 1989年上州赤城山からっ風生まれ「左vs左」対決
◎10/13Vol.059 : 今季なぜ楽天はリーグ最多119本の併殺打を打ったのか?
◎10/20Vol.60 : 楽天選手のフェニックスリーグ投打成績詳細まとめ
◎10/22Vol.061 : 則本昂大が2年目で最多奪三振を取ることができた「さらなる理由」
◎10/27Vol.062 : 2軍投手12人をゴロアウト型、フライアウト型に分類する


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◎2014年パリーグ順位予想:1位ソフトバンク、2位楽天、3位西武...6位オリックス
◎ファン44人が選んだ2014年活躍を期待したい野手Top3
◎ファン44人が選ぶ2014年活躍を期待したい投手Top3
【練習試合~オープン戦試合評】
2/23○E7-4S2/23●E2-3xG2/25○E7-3L2/28●E1-13M3/1●E2-4H3/2○E4-1H3/4○E2-1M3/5○E5-2M3/7○E3-2L3/8○E1-0D3/9○E4x-3D3/12○E8-5Bs3/13○E3-0Bs3/15○E12-6S3/16△E2-2S3/18E0-3M〔ノーゲーム〕3/19●E2-4DeNA3/21△E5-5D3/22○E3-0D3/23○E5-4D
【ペナントレース】
3/28○E2-1L3/29○E5-2L3/30○E7-1L4/1●E2-4Bs4/2●E2-7Bs4/3●E1-3Bs4/4○E6-3H4/5●E4-8H4/6○E3-2H4/8○E11-7F4/9●E2-5F4/10●E3-5F4/11●E3-44/12○E17-10〔1試合24安打の球団新記録〕4/13○E3-0M4/15●E1-4H4/16●E1-3H4/18○E11-0F〔則本プロ初完封勝利〕4/19○E9-5F4/20●E2-4F4/22○E2x-L〔今季初サヨナラ勝利〕4/23●E5-7L4/24○E6-1L〔森雄大プロ初勝利〕4/25●E0-11Bs4/26●E4-10Bs4/27●E1-4Bs4/29●E0-3M4/30●E2-3M〔出塁率5割打者にバントさせて敗戦〕5/1○E8-4M5/2●E2-5H5/3○E6-5〔AJ3戦5発〕5/4●E0-1H5/5○E5-0L5/6●E1-4L5/9○E5-2M5/10●E1-4M5/11○E12-2M〔今季初の1試合3本塁打〕5/13●E1-2Bs〔川井好投もファルケンボーグ炎上〕5/14●E4-8Bs5/15E4-3Bs〔雨天ノーゲーム〕5/17●E0-7L〔岸完封。今季最多の借金6へ〕5/18●E2-12L〔塩見自己ワースト8失点〕

5/20●E2-3DeNA〔交流戦開幕〕5/22○E4-0DeNA〔則本完封勝利〕5/23●E1-5D5/24●E0-2D5/25○E3-2S〔ブラックリー来日初勝利〕5/26●E1-4S〔星野監督腰痛休場〕5/28○E4-0G〔則本完封勝利〕
5/29●E0-6G5/31○E3x-0C〔今季2度目サヨナラ勝利〕6/1●E1-4C6/3○E4x-3T〔牧田明久誕生日サヨナラ打〕6/4●E1-9T6/6●E1-5D〔2011年以来の借金10〕6/7●E3-6D〔借金11へ〕、6/8●E1-5D〔今季初の試合評休載〕、6/9○E10-0De〔則本4度目完封勝利〕6/11●E0-1S〔球団史上初のスミイチ敗戦〕
6/13○E8-2S6/14●E1-3G〔3年ぶり単独最下位転落〕、6/15●E2-3G〔則本完封目前逆転負け・・・〕、6/18●E1-6C6/19●E2-6C6/21○E4-0T〔則本交流戦4完封新記録〕6/22○E5-1T〔2ヵ月ぶり連勝〕

6/27○E7-2M〔開幕カード以来の3連勝〕6/28●E1-2F、6/29○E3-2F〔多忙で試合評書けず・・・〕、7/1●E5-8Bs7/2○E2-0Bs〔松井裕樹プロ初勝利/大久保監督代行初采配〕7/3●E4-7Bs〔自力優勝消滅〕7/4●E2-3xH7/5○E7-5H〔今季最短KO則本を救う9回サファテ攻略劇〕7/6●E1-5H7/8○E12-5F7/9●E1-2F〔大谷翔平113球16奪三振完投勝利〕7/10●E6-7F〔借金は今季最多タイ15へ。3位とのゲーム差9.0へ〕7/11○E8-7M〔球団通算8度目ルーズヴェルトゲーム〕、7/12●E5-7M、7/13○E7-4M7/14○E2-1Bs7/15○E7-1Bs7/16●E1-8Bs

7/21○E9-8L7/22●E0-2L〔ラッツ骨折離脱〕7/23●E1-2xL〔松井裕樹先発初勝利ならず〕7/25●E1-8F〔闘将復帰戦〕7/26○E3x-2F7/27●E3-7F7/29●E4-10H7/30●E0-3H7/31○E0-3H8/1○E7-1L8/2●E1-4L8/3●E2-7L8/5●E4-6M8/6●E7-8xM〔9回裏に悪夢の6失点〕8/7●E1-2xM〔2夜連続サヨナラ負け〕8/12●E1-2H8/13○E7-4H〔松井裕樹先発初勝利〕8/14●E3-4xH〔サヨナラ押し出し四球〕8/15○E4-0M〔則本1安打無四死球完封勝利〕8/16●E5-12M8/17○E3-1M8/20●E4-6F
8/21●E5-9F8/22●E2-7Bs8/23○E2-0Bs8/24○E8-4Bs8/26●E2-8L8/28○E10-3L8/29●E2-3H8/30○E9-3H〔横山プロ初登板1球初勝利のNPB初記録〕8/31○E4x-3H9/2○E7-4F9/3○E3-1F9/5●E2-5M〔則本痛すぎる足踏み9敗目〕9/6○E4-0M9/7○E4-0M〔辛島プロ初完封勝利〕9/8○E5x-4Bs9/9●E8x-7Bs〔2夜連続サヨナラ勝利〕9/10●E0-6Bs9/13○E8-3L〔6/11以来単独5位浮上〕9/14●E2-11L、9/15●E1-9L、9/16○E6-4M9/17○E2-1M9/18○E9-5M〔星野監督辞任表明。単独4位浮上〕9/19○E1-0F、9/20○E3-2F、9/21●E10-12F、9/23○E3-2H、9/24○E7-3H9/25○E8-7H〔五十嵐4個の押し出し/Bsマジック7点灯〕9/27●E3-4L〔1点差試合の連勝8でストップ〕9/28○E6-5L〔濱矢プロ初先発初勝利〕9/29●E4-7Bs〔CSの可能性、完全消滅〕9/30●E3-7Bs10/1●E1-8F10/3●E4-7L10/4●E0-6Bs〔5位以下確定/銀次5打席四球〕●E0-1F〔今季初6連敗〕10/7●E2-3Bs〔闘将最終戦で4年ぶり最下位決定〕


楽天イーグルスの久米島キャンプいよいよ始まりました。今年もニコニコ動画で中継があります。その中継を垣間見た感想メモを日々残していけたらと思います。
【初日】2/1(土)球春日和に恵まれた初日、日本人投手16人全員がブルペン入り
【2日目】2/2(日)森&大塚の声出しで始まった2日目、銀次サードでノックを受ける
【3日目】2/3(月)雨のち晴天なり。野手陣初のブルペン入り&しばし見入った投内連携
【4日目】2/4(火)熊崎コミッショナー視察。強風の4日目。銀次、西田らブルペン入り
【5日目】2/5(水) 爆笑の早朝声出し。初のバントシフト練習で嶋、辛島の好プレー
草野大輔インタビュー。“天才”が見る内田靖人現在地。理想のコーチ像とは
【6日目】雨模様の第1クール最終日、シート打撃始まる。小関3日連続の早出特打ほか
【8日目】 ユーク合流の第2クール初日、フリー打撃に初登板の森、AJの内角を突く
【9日目】初の紅白戦。枡田、西田が魅せた豪快弾の共演。3奪三振の大塚尚仁
【10日目】今キャンプ初の本格的な雨模様。練習はホタルドームへ
【11日目】紅白戦2試合目。枡田の新人撃ち先制弾。“らしさ”が出た後藤の3打席
【12日目】予定されていた紅白戦は中止に。ファンミルのブルペン投球を目撃した
【最終日】 最終日の紅白戦。パパ小斉祐輔、復活目指す永井怜打ちの満塁場外弾


◎三好匠・・・最多の場数を与えられた期待の若鷲
◎内田靖人・・・高卒1年目で二軍7本塁打。将来の4番打者
◎今野龍太・・・12球団一番最後ドラフト指名。無名右腕高卒1年目その挑戦
◎相沢晋・・・新人で1軍登板叶わなかったオールドルーキーその1年目
◎北川倫太郎・・・後退の高卒3年目。来季は早くも正念場?!
◎榎本葵・・・チーム唯一の初回先頭打者本塁打。5月には8打席連続安打も

blogtopcolum2014.jpg
◎2013試合評はコチラをクリック。
◎日本シリーズ前評/試合評/後評の一覧はコチラをクリック。
その他、2013年の主な記事INDEXはコチラをクリック(嶋基宏vs岡島豪郎。記録で診る両者の違い、久米島キャンプ雑記、犬鷲戦士達のWBC戦記録ほか)

◎ファン45名が考える星野仙一監督の来季続投問題
◎パリーグ最優秀“火消し”救援投手を探せ!8/20終了時のIR%
◎柿澤貴裕、投手転向へ。社会人と練習試合で1イニング三者凡退デビュー
◎今オフ、コーチ陣も粛清の大嵐?! 鈴木康友コーチその去就
◎星野仙一監督が考える粛清人員整理リスト2014。戦力外候補予想

◎あのお騒がせ外国人の今を調べてみた。元楽天トッド・リンデン編
◎【2014年プロ野球選手名鑑購入ガイド(1)】 BBM、BTなど携帯サイズ5冊を比較
◎【2014年プロ野球選手名鑑購入ガイド(2)】Slugger特別編集等大判6冊比較
◎データで確認する嶋基宏のリーグ屈指を誇るプレート周り守備力
◎【まとめ】銀次の長男・虎次郎など。犬鷲戦士ジュニア誕生日一覧
◎驚き!! 現役No.1外野手・糸井嘉男誕生に立ち会った楽天選手は?!
◎【まとめ】犬鷲戦士、新春始動。主な選手の自主トレ動静一覧
◎犬鷲ファン51人が選んだ楽天イーグルス歴代ベストナイン
◎釜田佳直を右肘手術に追い込んだ大久保2軍監督&酒井2軍チーフ投手コーチの責任



◎“催眠術師” 岩隈久志のメジャー3年目。2014年成績を予測する
◎マジかよ・・・岩隈久志がシアトルマリナーズに潰されるかもしれない危険性
◎マリナーズ岩隈久志の右手中指腱負傷。私が朗報と考えているその理由
◎青木宣親が明かす岩隈フォーク高速化。NPB最終年MLB1年目の平均球速を確認

レギュラーシーズン
5/3HOU7回途中4失点〔今季初勝利〕5/8KC8回無失点〔2勝目〕5/13TB8回無失点〔16イニング連続無失点〕5/20TEX8回2失点〔3戦連続8回100球以内/3勝目〕5/25HOU7回4失点〔今季初黒星〕5/30DET6回5失点〔2敗目〕6/4ATL7回無失点〔4勝目〕6/10NYY8回途中3失点〔3敗目〕6/20KC6回途中5失点〔5点リード追いつかれる〕6/25BOS5回途中5失点〔4敗目〕7/1HOU6回1失点〔6勝目〕7/7MIN7回無失点〔7勝目〕7/12OAK9回途中2失点〔8勝目〕7/18LAA7回2失点7/24BAL7回4失点〔5敗目〕7/29CLE7回2失点〔9勝目〕8/3BAL8回途中1失点〔6敗目、初回先頭打者弾に泣く〕8/8CWS7回1失点〔2年連続二桁勝利〕8/13TOR7回無失点8/19PHI8回無失点〔12勝目〕8/24BOS3回途中5失点〔自己最短KO〕8/31WSH6回3失点〔13勝目〕9/5TEX6回途中3失点9/10HOU5回途中4失点〔7敗目〕9/15LAA4回途中7失点〔8敗目〕

⇒2012年試合評INDEXこちらにまとめました。
⇒2013年試合評INDEXはこちらにまとめました



◎【予想】で、結局何勝する?! 田中将大、メジャー1年目の2014年成績予測
◎田中マー君の経済効果を他の有名どころと比べてみた
◎田中将大vsNPB打者通算対戦成績その2。マー君を得意にした打者10傑
◎田中将大vsNPB打者通算対戦成績その1。マー君がカモにした打者10人
◎田中将大、日米のファンを魅了した上々の“メジャーデビュー”32球
◎初被本塁打もゴロアウト量産の本領発揮。3回1失点41球の詳細
◎ブレーブス戦に登板5回途中1失点。ピンチで驚異の空振り率
◎楽天日本一の投打の立役者、田中vsマギー夢の対決が実現!!
レギュラーシーズン
4/4TOR7回3失点〔初勝利〕4/9BAL7回3失点〔勝敗つかず〕4/16CHC8回無失点〔2勝目〕4/22BOS8回途中2失点〔3勝目〕4/27LAA7回途中2失点5/3TB7回3失点〔4勝目〕5/9MIL7回途中2失点〔5勝目〕5/14NYM9回114球メジャー初完封勝利〔6勝目〕5/20CHC6回4失点〔連勝記録ストップ。メジャー初黒星〕6/5OAK6回1失点〔粘りに遭うも9勝目〕6/17TOR6回1失点〔11勝目/日米通算110勝〕6/22BAL7回3失点〔2敗目〕6/28BOS9回2失点〔3敗目〕7/3MIN7回4失点〔12勝目/デビュー以来QS記録止まる〕7/8CLE7回途中5失点〔4敗目〕
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テーマ : 東北楽天ゴールデンイーグルス
ジャンル : スポーツ

【惜別】 井野卓~ラズナーの延命に貢献。その後活躍「起点」を作った好リードを忘れない

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☆10/27配信最新号の主な内容は「2軍投手12人の獲得凡打、その打球内訳を診る~GO/AO指標から」です


井野卓~ラズナー活躍の「起点」を作った元犬鷲捕手



ちょうど1年前、当ブログで歴代ベストナインを決めたことがあった。管理人含む51名の皆さんにアンケートに御協力を頂き、野手8ポジションにDH、先発、救援、抑えの12ポジションでのベストナインを決めていこうという趣旨で実施した。


◎犬鷲ファン51人が選んだ、東北楽天ゴールデンイーグルス歴代ベストナイン (2013.11.7)


その中、抑え部門で有効投票47票中、最多26票を獲得したのが、ダレル・ラズナーだった。来日3年目の2011年シーズン途中から救援転向。2年半の間に40セーブを記録した。ラズナーが集めた26票は、2位が青山の10票、3位が福盛の8票だったため、いかに多かったか?良く確認できる。

イーグルス最初のディケイドを代表するクローザーに輝いたラズナー。今から振り返ってみれば、その誕生に大きく寄与したと言えそうなのが、10/25に巨人から戦力外通告を受けた元犬鷲戦士、井野卓だった。そのように私は考えている。

2005年の大学生・社会人ドラフト7巡目で地元・東北福祉大学から楽天入り(出身は群馬)。同期には青山、西村、コーチ職に就いている草野、高校生ドラフトでは片山、銀次&枡田のコンビがいる。

2012年オフに横川と共に金刃・仲澤の2対2トレードで巨人に移籍した井野だったが、楽天在籍時では43試合に出場。うち30試合でスタメンマスクを被った。同郷の永井と組んだ7試合が最多。2010年には永井と5試合でバッテリーを組み、永井3勝。背番号30の2年連続二桁勝利にも貢献した。

永井とのコンビも忘れられないものの、今回、私が取り上げたいのは、当時苦境に立たされていたラズナーを好リードで2度目の完投勝利に導いた2010年4/23日本ハム戦(○E11-2F)のことである。

私はこの試合での完投勝利が、来日2年目のラズナーを救い、その後NPBで5シーズンプレーすることができた「ターニングポイント」、楽天の守護神として40セーブ挙げることができた「源泉」になったと感じているのだ。

(下記に続く)

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■2010年4月23日、日本ハム戦

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苦境に立たされていたラズナーを救う好リード



当時のラズナーは来日2年目。1年目を15試合全て先発で投げ81回1/3を消化、防御率6.09、4勝7敗、WHIP1.44、QS率33.3%の成績を残した。

迎えた2年目の2010年は先発ローテ入りしたが、開幕3連敗。4/1ロッテ戦では6回途中5安打3失点、4/8日本ハム戦では4回途中8安打6失点、4/15西武戦でも6回途中9安打6失点。この時点で防御率は8.79まで悪化、クオリティスタートすら記録できず、苦しい投球が続いていた。

4/23日本ハム戦は、そんな開幕3連敗で迎えた4登板目、雨中のマウンドだった。

ラズナーはこの年、ここまで2戦で嶋、1試合で藤井と組んできたが結果出ず。前年ファームでラズナーと組んだことのある井野と組んでみたい。そんなラズナーの意向があったとされている。ブラウン監督との話し合いでラズナーのリクエストが採用され、井野の1軍招集が決定。本戦でラズナーとのバッテリーが実現した。

結果は上々。6回まで糸井のセカンド内野安打のヒット1本に抑える好投。8回までゼロを並べ、9回に2点は取られたものの、9回6安打2失点126球。細かく言えば、9回、打者35人、126球、被安打6、被本塁打0、奪三振6、与四球3、失点2、自責点2。2009年4/12西武戦の9回3安打1失点に次ぐ来日2度目の完投勝利を飾った。

勝因は草野の2安打4打点の活躍など打線が序盤から相手投手陣を攻略。大量のランサポートに恵まれた点も大きかったが、井野のリードもラズナーの快投を十分支えていた。

試合後、お立ち台に登ったラズナーは井野のリードに対し「バランスのことを気を付けてリードしてくたし、テンポも凄く良かった!」と語り、指揮官は「井野が全ての球種を使っていい配球をしていたね。まっすぐを含めて4つの球種を織り交ぜて、緩急を上手くつけていた部分が良かった」と評価。

そのリードをデータで今1度振り返ってみたい。

まずは、ラズナーの球種割合。(カッコ)内は嶋、藤井と組んだ開幕3連敗時の球種割合だ。


■2010年4/23のラズナー126球その球種割合
ストレート・・・50.0%(63球) (それまで53.4%)
チェンジアップ・・・27.8%(35球) (それまで2.3%)
カーブ・・・16.7%(21球) (それまで17.7%)
カッター・・・5.5%(7球) (それまで26.6%)


真っすぐを軸球に据える所は変わらないものの、そこからが違った。それまでの3戦とは大きく違い、カッターの割合が減少。代わってチェンジアップが激増した。奪った空振り10個中、チェンジアップで6球、カーブで3球。アウトに討ち取った結果球を見るとチェンジアップで実に13個。初球にチェンジアップから入るケース7打席。チェンジアップを初球でも勝負球でも使用した。

カーブと共に作った緩急と高低の配球が、ファイターズ打線を大いに苦しめた事を良く証明しているデータである。

前年に記録した1度目の完投勝利は来日2試合目のことだった。対戦相手もデータが無いまま臨んでおり「フロック」という要素も強かった。その完投を、絶対絶命の苦境で、もう1度出来た点が大きかったかと思う。

もしこの試合も打ちこまれて4連敗となっていたら、どうだっただろう?

ローテをはずされファームで再調整。そのまま御蔵入り。オフには退団という可能性も大きかったのではないか?と思う。もしそうなっていれば、クローザーのラズナーを見ることもなかっただろうし、2014年の初Vプレーオフ、楽天ベンチ内にラズナーのユニフォームが掲げられることもなかったはずである。

2度目の完投勝利で白星を飾ったラズナーは、その後、白星になかなか恵まれなかった。2勝目は7/6ロッテ戦まで持ち越しになった。しかし、派手に試合を壊していたそれまでと異なり、投球内容は徐々に改善。直後の4/29ソフトバンク戦も敗戦投手になったとはいえ、再び井野と組んで6回3失点のクオリティスタートをマーク。結果として打線の援護に恵まれなかったものの、味方に勝利のチャンスを残すピッチングができるようになっていく。

その意味で、私は4/23日本ハム戦で、チェンジアップを大胆に使用した井野の好リードが、ラズナーの延命、その後の好活躍に大きく寄与したと思っている。もちろん、内部の真相は知るよしもないのだが、外部の1ファンから見た場合、井野には、そんなイメージを持っているのだ。

楽天で5シーズンに渡って活躍した外国人最長プレー記録になったラズナーの成功。それは、あのとき井野とのコンビで生まれたケミストリーがなければ、なかったかもしれない。

巨人移籍した当時、双方にとってWinWinになってくれればと書いたが、今から思えば、巨大戦力の巨人。捕手には阿部を擁していたこともあり、あの時点で早晩この日が来るのは確定していたと言えるのだろう。残念だが、井野の活躍を忘れぬよう、胸にしまい、その惜別を偲びたい。【終】


◎◎◎関連記事◎◎◎
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【惜別】 中島俊哉~安打150中130本が左腕から。杜の都が生んだ「偉大なる1ツールプレイヤー」


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【惜別】 中島俊哉~安打150中130本が左腕から。杜の都が生んだ「偉大なる1ツールプレイヤー」

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シャーパー、来季戦力構想から外れる



また1人、球団創設時を知る犬鷲戦士がユニフォームを脱いでいる。

シャーパーこと中島俊哉。当時のオリックスが2000~2002年のドラフトで獲得した一部選手に対して実施した「契約金ゼロ選手」の最後の生き残りとしても知られたベテランが、来季構想から外れるかたちになった。昨日10/28、球団が戦力外通告のアナウンスを公表している。

■中島俊哉 年度別 打撃成績
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プロ初安打もサウスポーから



2002年ドラフト8位でオリックスブルーウェーブ入り。同期には自由獲得枠で後に楽天でも同僚となる加藤大輔や、2巡目にはマック鈴木らがいた。3年目の2004年に1軍初出場。7/8ロッテ戦でダン・セラフィニから初安打。「左投手キラー」らしく、通算150安打の最初の1本もサウスポーから放ったヒットだった。

同年発生した球界再編劇でオフには楽天へ。球団創設メンバーの一翼を担った。野村監督の下で台頭。愛称どおりシャープでコンパクトな打撃でパンチ力もあった。初球から積極的にバットを振っていくスタイルで、数々の左投手を攻略した。

戦力外を受けた中島は楽天に対し「これだけ面倒を見てもらい、ありがたい。他の球団だったら、ここまでやっていません。契約金0円から12年も」と思いを語った上で「ある程度、覚悟はしていましたけど、実際に言われると。引退するか決めてませんが、寂しいですね。(現役続行かは)迷っています」と複雑な胸の内を明かした。今後は未定なものの、現時点でのプロ生活は12年間、通算292試合に出場、632打席に立ち、通算打率は.264を記録している。

本人も語っていたように、草野大輔や中村真人、有銘兼久、川岸強...草創期~初期を彩った個性溢れる選手達と同じく、中島も仙台に新興球団が誕生がしなければ、花開かさせることは難しかった選手であった。契約金ゼロ選手10人の大半が鳴かず飛ばずでプロの世界から早々に退場を余儀なくされたことを考えれば、中島も普通なら同じ道を辿っていたはず。戦力の整わない楽天に活躍の場を移すことができたこと、指揮官が「弱者の兵法」を掲げる野村克也監督だったことも重なり、「左投手キラー」の1ツールに特化してサバイバルすることができたとも言える。

野村監督の下、左投手キラーの好活躍



ハイライトは2008年~2009年の2年間か。2008年は自己最多の81試合(うちスタメン51試合)に出場、205打席で.315/.397/.466のOPS.863、5度の猛打賞も記録するなど、キャリアハイの数字を残すシーズンになった。

その2008年は5/28巨人戦(○E6-1G)でプロ初本塁打を内海哲也からマークした。ノムさんに「あの子は、左ピッチャーには何とかついていくねぇ」と評された1本だった。約1週間後の6/3阪神戦(○E11-4T)、ソロ弾を含む3安打3打点でチームの勝利に貢献。この活躍にノムさんもニンマリ。「顔を覚えた。国分町で会っても分かるよ(笑)」。それからさらに約2週間後の6/16巨人戦。チームは0-3で敗れたものの、中島は内海相手に3打数2安打。試合終了後のノムさん「左には自信を持っている。左ピッチャーの時はうちの4番だ」と評している。

翌2009年は打率.279に沈んだが、対左投手では打率.319をマーク。。クライマックスシリーズでは9打数5安打、2四球、1二塁打、1本塁打の槍働き。10/16ソフトバンク戦では杉内俊哉から2ランを、10/21日本ハム戦では武田勝から2安打など気を吐いている。

ブラウン政権では不遇をかこったものの、星野監督就任で再び復活。2011年は初の開幕スタメン出場。1点を追った6回表、成瀬善久からチャンスメイクの二塁打。後に聖澤の犠飛で同点のホームを踏む活躍をみせた。

球団史上最も価値のある四球獲得劇



2012年はなんといっても杉内俊哉の完全試合を阻止する四球獲得劇が印象深い。

「みんなは打て、打てと言っていましたけど…。あそこ(最後の球)は低かったですから、(自信を持って)見逃しました」。

そう語った中島だったが、私の目には際どい球のように思えた。9回2死という極限状態の中、集中力を切らすことなく対峙できたのは、左投手キラーの中島だからこそ成し遂げることができたと言えるかもしれない。また、この年はピンチバンターとして3本の犠打も成功させている。

翌2013年、楽天は初Vへ向けてそれまで苦手にしてきた好敵手を次々と撃破した。金子千尋しかり、攝津正しかり。内海哲也も例外ではなく、田中を押し立てた6/9巨人戦で5-3で勝利。中島はその勝利に貢献する先制のソロ本塁打を内海から放っている。

矜持を見せた今季ファーム左投手打率



2009年までの成績は307打数92安打の打率.300。2010年以降は相次ぐ怪我にも見舞われたこともあり、266打数59安打の打率.222に終わった。年々戦力の陣容が整いつつあったチームにおいて『左投手打ち』という1ツールしか持たない中島が、その活躍の場を徐々に減らしていくことは、残念ながら必然の理と言えるかもしれない。例えば今年、同じ右打ち外野手で守備にも定評のある牧田が途中まで左投手打率で好成績を残したこともあり、中島の出番はめっきり減った。僅か4試合9打席に止まった背景に、初期と比べてチームが成熟してきたその証を見る思いもする。

そんな中島だが、今季ファームでは好成績を残している。143打席に立ち、スラッシュラインは.323/.452/.369。OPS.821。左投手に限って言えば.347/.387/.510のOPS.898の戦果。1軍では精彩を欠いたものの、ファームでは「左投手キラー」の矜持を保つ成績を残している。

さて、惜別エントリーとなる本稿、やっぱり、最後は左投手成績の確認で締めくくりたい。

(下記に続く)

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■楽天・中島俊哉 vs左投手 年度別 打撃成績
※楽天在籍時。オリックス時代含まず。
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全150安打の86.7%をサウスポーから記録



対左投手打撃成績を年度別に算出してみた。楽天で左投手から放ったヒットは129本。オリックス時代の左腕セラフィニから打った初安打を含めると130本。右を含めた全150本のヒットのうち86.7%は実にサウスポーから放った点は、この人の特徴を良く表している。

楽天時代の左投手通算成績は打率.279。3割を下まわってしまったのが、やや残念だ。しかし、内海攻略に成功した2013年6/9巨人戦までの成績は427打数127安打の打率.297。3割近い数字を残していた。精彩を欠いた2013年もあの巨人戦終了時までは52打数17安打、5三振、3四球、4二塁打、1本塁打の打率.327の左投手キラーぶりを発揮していたのだった。今振り返ってみれば、初Vへ弾みをつけたあの内海撃ちが最後の輝き、あの場面で弾薬尽きるかたちになったのだ。

■楽天・中島俊哉 vs左投手 投手別 打撃成績
※楽天在籍時のもの。オリックス時代を含まず。

20141028DATA02.jpg

楽天では72人のサウスポーと対戦



最後に、楽天で残した左投手成績を対戦投手別に確認してみよう。

1軍では実に72人のサウスポーと対戦、そのうち46人からヒットを記録している。


◎主な好相性の投手・・・武田勝、成瀬善久、吉川光夫、藤井秀悟、山本将悟、内海哲也、小笠原孝、村中恭兵、下柳剛

◎主な悪相性の投手・・・菊池雄星、和田毅、井川慶、石川一久、八木智哉、杉内俊哉、吉見祐治、能見篤史、森福允彦


初期のイーグルスは武田勝を苦手としていた。その中、中島は.350のハイアベレージ。2009年CSの3打数2安打1二塁打も入れれば43打数16安打の.372の対戦成績だった。

対戦OPS.951の快記録を残した藤井秀悟には、今季ファームでも3打数3安打、1四球、1二塁打、1本塁打の戦果を残した。

内海哲也からは対戦打率.500をマーク。OPSに至っては1.655の驚値。プロ初本塁打と、昨年放った最後の本塁打も内海から記録。日本シリーズでも3打数1安打の槍働きを見せている。

下柳剛とは5打席5安打の好相性。当時の下柳は阪神の先発ローテ投手として4年連続二桁勝利を記録した最後の2年間に当たっていた。当時のシャーパーは、脂が乗り切り円熟味を増したベテラン左腕をも苦にしなかったのだ。

杉内俊哉との対戦打率は.100。しかし09年CS13年日本シリーズの3打数1安打を入れると.154になる。杉内から放った3本のヒットのうち1本がホームランだったこと、3個の四球のうち1個が価値大の大記録阻止四球だったことを考えれば、数字では測り知れない戦果だとも言える。

一方、全く合わない相手も存在した。菊池雄星とは18打数1安打の.056。調べてみると雄星の速球に球威負けするかたちでのフライアウトが多かったようだ。メジャー出戻り井川慶とも15打数1安打の.067。高めの速球を狙っていくも打ち損じるケースも多かった模様である。


中島は左投手打ち以外、目立った才能を持たなかった。足も速いわけでもなく、外野守備も抜きんでるような部分はない。その左投手打ちも持って生まれた才能ではなく、磨き続けて苦心して掴んだ賜物だった。凡人が達人へといったイメージがある。その姿は私のような凡人に、ことさら勇気を与えてくれた。

最後になるが、私はシャーパーをリスペクトの念を込めて、こう呼びたい。

楽天イーグルス最初のディケイドに欠かすことのできない「偉大なる1ツールプレイヤー」だったと。

◎◎◎関連記事◎◎◎
【犬鷲通信簿2012】中島俊哉──77点。正念場の2012年、左キラーとして復活。大記録阻止の貴重な四球劇
楽天の初V4番AJ、アンドリュー・ジョーンズ去就問題を考える
【惜別】井坂亮平~球団記録のデビュー劇も、怪我に苦しんだプロ野球人生


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楽天の初V4番AJ、アンドリュー・ジョーンズ去就問題を考える

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楽天の初V4番AJ、アンドリュー・ジョーンズ去就問題を考える



日米で頂上決戦が盛り上がりを見せる中、最下位に沈んだ楽天イーグルスは早くも来季へ向けて始動。大久保新監督の下、組閣も無事終了し、ドラフトで安楽を1位抽選で引き当てた。現在、チームは秋晴れのコボスタで秋季練習(10/31まで)、2軍は宮崎でフェニックスリーグを戦っている。

報道に目を移すと、オリックスのペーニャ、DeNAを戦力外になった藤江均の獲得調査が報じられ、他球団より一足早くストーブリーグの色彩を強めている。

その中、残留か?(厳密に言えば新たに契約を結ぶのか?)退団か?微妙とされているのが、アンドリュー・ジョーンズだ。

本稿ではAJの今季成績を振り返り、残留or構想外どちらが妥当なのか?探っていきたい。

※本稿で出てくるデータは当ブログ調査によるものです。

まずは、AJの主な打撃成績・指標を表にまとめてみたので御覧頂きたい。

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■楽天 アンドリュー・ジョーンズ 年度別 主な打撃成績
※wOBAは『勝てる野球の統計学』40頁、データスタジアム社使用の日本版wOBAを用いた。計算式は同書参照。


似たような成績を残すことはできた



昨年不動の4番打者として143試合に出場。イーグルスを初Vに導いたAJは、オフに1億5000万増の4億の単年契約を結び、今季も132試合で4番に座った。

今季成績、結論から言えば「昨年の成績を上まわることができなかった。昨年の成績と全く同質のものを残すこともできなかった。しかし、昨年とほぼ同じような成績は残すことができた」という表現になりそうだ。

昨年を上まわる成績を残せなかったという点では、今年2月Web Sportivaの取材に対し「AJが日本の野球に慣れて、昨年よりもいい結果を残すだろうということです」と語っていた立花球団社長・チーム戦略室の目論見はハズレたことになる。

年俸4億に見合う槍働きだったか?ということになると「否」。ただし、4億の中には初Vへの功労金という意味合いの報酬も当然含まれているだろうから、及第点と見ることもできそうだ。また、同じく巨費を投じて補強した他の外国人勢(ユーキリスとかブラックリーとか)と比べた場合、十分すぎる以上の好活躍だった。費用対効果という点を抜きにして考えれば、今季の成績は一部ファンが言うような悪い成績でもなかったと言える。

パリーグの年間最多四球記録を樹立



今年は昨年以上に四球の多さに注目が集まるシーズンになった。118個はNPBシーズン四球記録歴代18位。パリーグでは1998年に日本ハム・片岡篤史が記録した113個を超えて新記録樹立となった。

三振の数は昨年164個、今年140個。依然として多かったものの、全打席の27.2%を占めた三振は今季24.1%まで減らすことに成功。逆に四球は増えるかたちになった。打席に占める四球の割合、下記の推移になっている。


■AJの四球%
2013年・・・AJ17.4% (リーグ平均8.3%)
2014年・・・AJ20.3% (同平均8.5%)


「動かざること山のごとし」といった佇まいで、多くの投手に重圧を与え、フォアボールを獲得してきたAJ。今季はさらにその色合いが強まり、1度もバットを振らずに記録した四球が実に73個あった。118個の61.9%が「山に徹する」ことで奪っていたのだ。この個数と割合、昨年は50個、47.6%だったから、今季の急増ぶりに改めて驚いてしまう。

パリーグ新記録を樹立させた9/27西武戦では印象的なゲームになった。四球、四球、見三振、四球、四球。合計26球のうちバットを振りにいったのは僅か1度だけという、今季のAJを良く象徴する光景も見受けられた。

数多くの四球を選んだAJに対し、読者の皆さんの中にはこう感じる人もいるかもしれない。

5番打者が不甲斐なかったため、一発のあるAJに対し、相手バッテリーがあえて勝負せず、四球を視野に入れた攻めをだったのでは?

私も似たような疑問を持っていた。

実際、AJの四球に占めるフルカウント四球の割合は、昨年55.2%だったのに対し、今年は43.2%を記録。昨年は追い込まれてから奪った四球が半数を超えていたのに対し、今年は3-0や3-1からの四球が多かった。相手打者がまともなストライクを投げてこなかった可能性もあった。

しかし、一方でこうも考えられる。

投手にとってはストライクからボールゾーンの誘い球でファウルや空振りを取ってカウントを整えたい場合、昨年のAJは手を出して2ストライクにさせられるケースがあったのに対し、今季はじっくり見きわめて逆にボールカウントを作ることができていたのでは?という仮説だ。調べてみると、AJのボールゾーンスイング率は改善傾向を示していた。昨年20.6%だったのが、今年は18.5%だった。

四球で歩かせて次打者との勝負を選択しやすい状況、例えば1死2塁、2死2塁での四球数にも、差異は認められなかった。1死2塁では昨年も今年も4個。2死2塁では2年連続で6個。全く同じ数だった。

AJの四球を得点価値(Runs Values)で診ても、“価値の低い四球を多く選ばされている”といった事はなかった点は、当メルマガVol.057で御紹介したとおりでもあった。

つまり、118個の四球は、相手バッテリーが勝負を避けたという要素もあったのだろうが、かなりの部分はジョーンズの頑張り、AJのNPBへの適応力が増したことによる「戦果」だったと言える。2年目で対戦投手が投げてくる球の球種や軌道、癖などがインプットされていたからこそとも考えられる。

打点減。満塁時で打棒振るわず・・・



一方、気になるのは、打点の少なさである。

2年ともチーム最多打点は記録したものの、昨年94から23減の今年71は、明らかに少なすぎる。今季は銀次にあと1に肉迫される事態にもなった。

特に満塁時の成績が振るわなかった。昨年は満塁15打席で15打数7安打1本塁打、19打点。今年は10打席7打数ノーヒット、3打点。満塁時に挙げた打点だけで16減となった。今季の打点減の主な原因は、ひとえに満塁で打てなかった点に尽きると言えそうだ。(個人的な印象ではAJ打点減の原因の7割がこれ)

ただ、次のことも指摘しておかなければならないだろう。今年はチーム出塁率が低かった楽天。昨年リーグ2位.338の数字が今年は同4位.327まで減。この点もAJ打点減に影響を与えている。AJの走者なし打数、昨年は全打数の47.7%、今年は49.1%に増えている。逆に得点圏打数。昨年は32.6%だったところ、今年は28.6%まで減っている。

満塁時でも昨年から5打席減になっていたことを考えると、走者有・得点圏でAJにまわるアットバットの数そのものが減っていたため、打点の機会が得られなかった要素もありそうだ。(個人的な印象ではAJ打点減の原因の3割がこれ)(上位打線の出塁率というより、9番打者の出塁率の低さがAJに影響を与えている気がする)

以上、まとめると、四球を多く選んだり、打点が少なかったりしたものの、どうにか昨年と同じような数字を残すことが出来たAJの2年目だった。

(下記に続く)



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残留はあるのか?ないのか?



しかし、もし残留となれば3年目の来季、果たして同じような成績を引き続き残すことはできるのか?

このことである。

私はリスクを背負い込むことになると見ている。

幾つかの懸念材料をチェックしていこう。

加齢という「抗えない現実」



最大の不安要素は年齢が37歳から38歳へ1つ歳を取ることのデメリット。これは大きい。10代や20代の伸び盛りの加齢ならともかく、35歳以降の加齢は衰え以外の何物でもない。今季は右膝痛など故障と戦って苦しいシーズンを過ごしたAJ。来季はさらに潜在的な故障リスクは高まるはずだ。

また、以下に挙げる懸念点は、いずれも加齢(衰え)の影響を疑わざるをえないものばかりである。

外野大飛球の減少



この点は日曜日のエントリー「【記録】 2014年 プロ野球 本塁打 平均飛距離ランキング (20本以上の打者15人対象) 」で指摘したとおりである。

ホームランこそ昨年26本、今年24本、ほぼ同数を残したが、その平均飛距離は年々下落傾向にある。2008年31歳の時には平均飛距離130mだったのが、今季は117.5m。これはは岡島の117.9mに及ばない数字になっている。

ウォーニングゾーン以遠を襲う外野大飛球の本数、割合も前年減になっていた。詳しくは前述エントリーを御参照頂きたい。

速球の打撃成績が悪化



ベテラン選手が今後も好活躍できるか?をうらなう際によく言われるのが、速球の対応度である。

AJの場合、この成績が悪化している。

■速球打撃成績
※ここで言う速球はストレート、シュート、ツーシーム含む


打率は.299から.242に後退。OPSも1.040から.906に減少した。

中でも長打率の減少が著しい。昨年と今年、分母(打数)は同じながらも長打5本減となっている所が、長打率を落ち込ませた原因になっている。

■145キロ以上速球の打撃成績


145キロ超えファストボールの成績大幅悪化



もっと深刻なのはスピードボールへの対応力だ。NPBでは140キロが速球の平均球速だという認識だが、その中でもスピードボールになる145キロ以上の速球。この成績が大幅に悪化しているのだ。

打率は.255から.172へ、OPSは1.053から半減と言ってよい.570へ。昨年は145キロ以上のストレートを打って6本をホームランにしていたのが、今年は6/15巨人戦のマシソン撃ち1本止まりだった点が、AJの野球人生が終着点に近づきつつあるのを物語っている。

AJの処遇いかんで大きく変わる楽天のチーム戦略



以上のことから、ここ2年で残したものと同程度の成績を来季残せるか?と言われれば、ハイリスクになるかもしれないと思うのだ。ただし、個人的には、構想外も十分理解できるものの、来季もう1年契約しても良いのでは?とも思っている。

費用対効果を最優先するなら、来季1年契約を結び直すとしても今季と同額の4億円は高すぎる。1年目と同じ2億5000万程度、あるいは2億円前後に落ち着くのではないか。(AJ次第だけど...)

やっぱり「動かざること山のごとし」で相手投手に球数を多く放らせ、追い込んでいくスタイルは魅力的なのだ。(ストライクかボールかを判別する)選球眼は加齢でも衰えにくいとされているため、最悪の場合でも出塁率.350台は残してくれそうなイメージも持てる。(打率.200でもIsoD.150なら出塁率は.350は担保される)

もし退団なら新たにチームを作り直すことになる。この案件への球団の判断1つで、攻撃のかたち、チーム戦略が大きく変更になることを意味する。例えば、もっと足を使っていく攻撃スタイルを掲げるかもしれない。他球団がAJを獲得しにいく可能性もかなりの確率でありそうだし、もしそれがパリーグともなれば来季は敵として対峙することになる。できればそれだけは避けてもらいたいと思うのがファン心理。初V功労者のAJを他球団にかっさらわれるのは、心情的に辛すぎる...

残留の場合は大久保監督がAJを上手い匙加減で起用してくれそうな期待感もある。今季代行時に出塁率が高く一発のあるAJを3番に据え、初回の立ち上がりに相手先発に重圧を与える意図は、なるほどと思えた。あんなかたちで、デーブ監督がAJを上手いこと使いこなす雰囲気も感じられ、その点でも興味深くなる。【終】

◎◎◎関連記事◎◎◎
今年も不動の4番が期待される楽天ジョーンズ。2013年vs右投手ゾーン・コース打率から「強み」「弱点」を探る
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楽天2軍投手12人をゴロアウト型、フライアウト型に分類する~~メルマガVol.062より

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メルマガVol.062配信しました



おはようございます。@eagleshibakawaです。

週明けを迎えました。月曜日は当ブログが配信する有料メルマガ「shibakawaの楽天イーグルス応援マガジン」の配信日。

今回Vol.062の主な内容は、下記の2本立てになります。

◎【記録】2軍投手12人の獲得凡打、その打球内訳を診る~GO/AO指標から
◎【比較】セイバーメトリクスで診る最下位楽天の守備力、その実像とは


前者は2軍投手陣の打者打席結果データを下に、ゴロアウト型か?フライアウト型か?に分類し、投手のタイプを探ってみようという試み。後者はセイバーメトリクスの守備指標の1つを用い、初V守備力と今年の守備力、そこにリーグ平均を絡めてどれだけの差異が生じていたのか?を明らかにしています。

メルマガの一部内容を下記にて公開しました。ぜひ御参照下さい。

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メルマガVol.062の一部内容を公開



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆【記録】2軍投手12人の獲得凡打、その打球内訳を診る~GO/AO指標から

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


2軍選手のパフォーマンスは、普段よく目にすることができる1軍と違って、疎
遠になりがちである。

目にする機会が持てない所が、最大のネックだ。

試合はデーゲームが大半。平日開催は、仕事人は利府等に足を運ぶのは困難。
ニコニコ動画で本拠地戦がネット中継されているものの、バックネット方向から
の固定カメラほぼ1台で、物足りずに飽きてしまう。

当ブログ/メルマガの最終目標は、そんな2軍選手のプレーも、1軍と同じ質での
1球管理による記録収集だ。

しかし、身が2つあるわけでもなく、スタッフを雇い、仙台に派遣するほどの資
金もなく、現在のところ、夢のままでいる。

そんな中、2軍選手のパフォーマンスを、手持ちのデータを工夫することで「立
体的・多角的」にできないか?と思い、今回お届けするのが、こちら。


GO/AO、ゴロアウト/フライアウトだ。


該当投手がゴロアウト型なのか?フライアウト型か?を診る指標だ。

目安は1.20前後。これを超えて数値が大きくなればなるほどゴロアウト型と言
える。これを下まわって0に近づけば近づくほどフライアウト型という判断だ。


==============================================
楽天でもプラスの評価が与えられるゴロアウト投手
==============================================

セイバーメトリクスではゴロアウト投手が好まれる。

それはチーム戦略室を立ち上げ、セイバーを基に選手評価を進めている楽天で
も同様で、今年2月、Web Sportivaの取材に対し、立花球団社長がゴロアウト
投手の評価を下記のように明言していた。


~~~

楽天・立花球団社長が語る「田中将大なき未来予想図」
(Web Sportiva 2014.02.02)
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/2014/02/02/post_348/

―― テレビ番組でダルビッシュ有投手が、「マー君のすごさは24勝ではなく、
防御率1点台の数字を残したこと」という内容の話をしていました。立花社長
はどのような観点で野球を見られていますか。

「例えばピッチャーを見る場合、勝った、負けたではなく、何失点で抑えたのか、
どういう点の取られ方をしているのか、ゴロ率はどれくらい高いのかと見るよう
になります。フライばかり打たれているピッチャーはいつかホームランを打たれ
るので、ゴロピッチャーにならないといけない」

~~~


さて、さっそく確認してみよう。


本稿でのゴロは、失策や野選を含む獲得凡打の本数にした。例えば、「二ゴ」
「遊ゴ失」「捕犠選」はゴロアウトに、「右飛失」「左飛」「遊直」等はフラ
イアウトに分類している。

濱矢廣大、ブラックリー、戸村健次、武藤好貴、古川侑利、ファンミル、横山
貴明、今野龍太、相原和友、相沢晋、森雄大、大塚尚仁の12人を調査した。

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真田幸村の赤備えがクリムゾンレッドにみえるそんな信州人による、東北楽天ゴールデンイーグルス応援ブログ。

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楽天イーグルスの話
◎〔図表〕得失点差 1試合平均得点&失点 年度別推移
◎〔一覧〕2012年試合評
2013犬鷲通信簿
島内宏明戸村健次中島俊哉聖澤諒永井怜枡田慎太郎
2013年ゾーン・コース打率
聖澤vs右聖澤vs右ジョーンズvs右ジョーンズvs左銀次vs右銀次vs左枡田vs右枡田vs左岡島vs右岡島vs左島内vs右島内vs左松井稼vs右松井稼vs左 二軍選手2013年成績
北川倫太郎中川大志榎本葵森雄大武藤好貴小関翔太島井寛仁柿澤貴裕下妻貴寛大塚尚仁三好匠小斉祐輔神保貴宏阿部俊人
2012-2013惜別─
フェルナンデス中村真人草野大輔下柳剛本西厚博山村宏樹川岸強有銘兼久岩村明憲高須洋介
その他
マギーのメジャー打撃成績
一番靖弘潰しは楽天のせい?!
昨年の走塁ミス。前年との比較
プロ1年目。田中vs釜田どちらが凄い?!
プロ野球、パリーグの話
2012年パ投手別の許盗塁記録
2012年パ投手別の併殺打記録
2012年パ球団別得点内訳
2012年パ球団別失点内訳
2013年レンジファクター
右翼左翼中堅三塁二塁遊撃
統一球で右投左打は不利。これって本当?
右投左打のホームランは本当に激減したのだろうか?
小関順二氏の右投左打神話崩壊説を否定する
統一球の影響をビジュアルで確認
打率ヒストグラム
長打率ヒストグラム
OPSヒストグラム
盗塁の話
プロ入り5年盗塁順位
岩隈久志投手の話
◎メジャーでさらなる進化を見せたクマの絶対球フォーク
◎2012試合評
◎2012打者別対戦成績:LAATEXOAKNYYTB、TOR、BALCLECWS、DET、MIN
ダルビッシュ有投手の話
〔記録〕NPB登板日別投手成績(LNA1977さんのサイトでどうぞ)
〔記録〕NPB被本塁打明細表
〔記録〕NPB対戦チーム別勝敗表/楽天戦登板日別投手成績
〔記録〕楽天vsダル打者別対戦成績
松井秀喜選手の記録
私が愛読するブログ「野球の記録で話したい」さんでどうぞ
〔記録〕NPB332本塁打の明細
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弱小球団オークランドアスレチックスの奇跡。野球で挫折した男ビリー・ビーンが野球で栄光を掴む成功物語。現在、僕にとっての座右の書。考える野球がお好きな方、未読でしたら是非!ブラッド・ピットがビーン役で主役を演じる映画も2011年公開された。
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08年出版。スポーツ紙のどこにも書いてない、セイバーメトリクスを筆頭とする様々な切り口・視点でのチーム分析は、参考になる部分が多々。今なおひっくり返して確認することがしょっちゅう。
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